- MMT Modern Monetary Theory Part.34
292 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (アウアウウー Sacd-+ABB)[]:2020/03/25(水) 14:38:12.99 ID:F5bcDZE9a - >>241
経済成長率、インフレ(価格上昇)率と長短金利(金融機関の資金金利)預金と 貸出金利の区別など (貸出金利の固定や変動金利を含む)をごちゃ混ぜに していませんか ? 利付国債と割引国債の区別 それぞれの金利 お及び 変動と固定金利の他 個人向けと金融機関向け国債の違いなど 全部の説明が必要で。 正確にお願いしますよ。
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293 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (アウアウウー Sacd-+ABB)[]:2020/03/25(水) 15:05:00.18 ID:F5bcDZE9a - >>237
国債の金利は 政府が国債保有している立場に支払う資金である。 政府が債務で 国債保有しているのが債権に違いない。 その国債が日銀以外の保有なら 債務からの利払いがないと不利益になるが 国債保有しているのが日銀場合、日銀は通貨発行機関であり 通貨価値が維持できている状況で政府の許可がある限り 日銀自身の通貨発行で すべての支払いをすることができる。 その代わり、政府の許可がない限り日銀は通貨を発行できても 通貨の使用 及び 人事権は政府の許可が必要である。 また、日銀が保有する国債の金利について 政府がその国債の金利を日銀に支払う 意味がないから 割引国債の範囲において マイナス金利に位置していると。 だから、割引国債は日銀持ち用、利付国債は金融機関持ち用ともいえるわけで。 それぞれの特性のおいて うまく考えているのが現状で。 問題ないのでは。
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302 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (アウアウウー Sacd-+ABB)[]:2020/03/25(水) 16:24:44.73 ID:F5bcDZE9a - 国民一人一人ができないことも みんなで集まってできるようにするのが
国 政府という組織で。 その政府の活動をするための資金が 税やその不足分を 補うのが 国債である。通貨とは その資金を物以外の手段として存在するもので 税が存在するから通貨があるのではなく また 通貨があるから税があるわけでも ないと。 政府の役割として 税や国債をとおして 国民から資金を得ること さらに その得られた資金が国民に予算を通して 分配される事。 これら二つの事実は 資金はコクミンからその他の国民に 政府を仲介にして 再分配されることである。この事実を認識することは重要で。 国が負債を作る公的負債 国や他の行政機関以外の全てが作る私的負債の区別 その区別から発生する処理の在り方まで違うことを認識する必要があると。
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