- MMT Modern Monetary Theory Part.34
57 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ b9c9-8GXh)[]:2020/03/24(火) 01:43:39.00 ID:r/YlNEqL0 - >>37
ID:YnaocS6i0 365日反日工作経済音痴ニート荒らし。 為替決定の通説、購買力平価は、長あああい期間を使う。 国際競争力とは為替と、全要素(労働と投資以外という意味)生産性。FT記者、ウォルフガング・ムンヒャウ 国民の所得≒GDP=消費(国産)+投資(国産)+輸出(国産)−輸入(海外産) なんだから、円安なら消費投資輸出が促進され輸入が抑制されるから、国民の所得は増える。 さらに、(輸出等の)乗数効果、波及効果で何倍にも増える。税収も急増。当然株は上がる。(池上も) 円高なら逆で国民の所得は大きく減る。 戦後の日本の経済成長に貢献したのは、360円という超円安固定相場、沖縄は120円?で苦境。 韓国等アジア等の途上国も為替介入通貨安政策で国際競争力をつけ成長。
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