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金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
アベノミクスと増税ラッシュで景気後退109
■アホノミクス年金破綻■
■アホノミクス年金破綻4■
■アホノミクス年金破綻3■
■アホノミクス年金破綻2■
アベノミクス不況  老舗洋菓子モンブランが破綻
アベノミクスは消費税増税と共に終わった97
アベノミクス失敗破綻後は株の空売りで儲けよう3
アベノミクス失敗 黒田「財政破綻なら安倍の責任」3
アベノミクス失敗、企業の内部留保が過去最大

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書き込みレス一覧

アベノミクスと増税ラッシュで景気後退109
718 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/12/05(木) 19:40:27.64 ID:u48QndmT
 
増える税金、減る年金
【地獄】国難安倍政権で生涯賃金は減り続け、税金と社会保険料は年間約8万円増、貯蓄率も悪化

税金と社会保険料は年間約8万円増 貯蓄率も悪化
【安倍政権6年半の実績】安倍政権6年半 暮らしはこう変わった

7/18(木) 9:26

第2次安倍政権(2012年12月〜)の約6年半は、増税に次ぐ増税の歴史でもあった。
この間、復興特別所得税、住民税均等割、出国税(国際観光旅客税)といった新たな税金が
ラインアップに登場。我々の可処分所得はどれくらい減ってしまったのか?

安倍政権が誕生してから会社員の生涯賃金は減っていく一方だ。労働政策研究・研修機構
「ユースフル労働統計」によると、90年代半ばに3億円を超した大卒男性の生涯賃金は
年々減っていき、現在は約2億7000万円(16年)にまで減少してしまった。

アベノミクスでいつかは給料が上がると信じてきたが、その気配すらない。

さすがの安倍首相も最近の遊説では賃金アップを封印し、雇用増加(失業率改善)ばかりを
アピールしている。もちろん、その中身は非正規雇用に頼る部分が大きい。

賃金がこれだけ減っているのに、社会保険料(健康保険、厚生年金保険、雇用保険など)と税金
(所得税、住民税)は増えるばかりだ。

「現在の日本では、額面給与の3割ほどが税金と社会保険料として徴収されています。生涯賃金が
3億円あっても、約1億円を引いた2億円が手取り額になります」
(ファイナンシャルプランナーで特定社会保険労務士の稲毛由佳氏)

 
■アホノミクス年金破綻■
858 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/12/05(木) 19:40:51.73 ID:u48QndmT
 
 年金損失だけではなかった!
 雇用保険、労災もピンハネされている
       mag2ニュース 大村大次郎

キャリア官僚にピンハネされているのは、確定拠出年金だけではありません。
国民生活のあらゆる場所に、官僚のピンハネの仕組みがあるのです。たとえば、雇用保険、労災などもそうです。
雇用保険、労災は、独立行政法人「労働政策研究・研修機構」、独立行政法人「労働者健康福祉機構」などの運営費も支出しています。
この「労働政策研究・研修機構」「労働者健康福祉機構」というのは、労働保険業務を補完するような役割を持っています。
が、両機構とも、別に厚生労働省がやればいいんじゃない?という業務しか行っていないのです。
ざっくり言えば、厚生労働省の業務の一部を、この「労働政策研究・研修機構」「労働者健康福祉機構」に振り分けているということです。
そして、この「労働政策研究・研修機構」「労働者健康福祉機構」も、厚生労働省の官僚の出向先、天下り先になっているのです。
つまりは、雇用保険、労災の財源を使って、官僚たちは天下り先を確保しているのです。
そもそも、雇用保険や、労災というのは、労働者の雇用補償や健康補償のためにあるものです。
しかし、日本の雇用保険は非常にお粗末なものです。先進国に比べれば、給付額や給付期間がはるかに短いのです。
それが、中高年の自殺や、子供たちの貧困につながっているのです。
それも、雇用保険の財源が、本来使われるべきところに使われずに、天下り官僚などに費消されているからなのです。
またキャリア官僚によるピンハネは、他にも多々あります。健康保険にも、官僚の天下り先になっている機関が多々あるのです。
社会保険やそれに類するものは、ほとんどが何らかの形で、国家にピンハネされているといえます。
税金や社会保険料というのは、官僚たちの利権がびっしり張り付いているのです。
増税などを言い出す前に、まずは税金利権を全部整理し、国民が払いすぎている税金や社会保険料を返還すべきです。
 
■アホノミクス年金破綻4■
23 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/12/05(木) 19:41:08.84 ID:u48QndmT
  

 年金損失問題「GPIFの年金運用3か月で14兆円の損失」
 利益が出たとしても確定できないGPIF・政府

もう年金は、アリ地獄に入ったのではないか。年金資金をGPIFが運用することによって、アベノミクスが成功したように見せかけるための株高への誘導だった。ところが最近株が急落して一時は2万円を切り、益々年金受給が遠くなる。
年金受給資格も65才から70才へと移りつつある。少しは持ち直したようだが、その影響で3カ月で14兆円の損失が出たと言われている。
政府はこんな発表は絶対にしない。株運用に年金資産の一部を認める国はあるだろうが、日本は異常にも運用比率を24%から50%に引き上げたことにより損失が出れば恐ろしい金額になることだ。
それもこれもアベノミクスの為だと言われている。国民の大事な年金資金を博打につぎ込んでまでも株高を演じた安倍首相だが、失敗は年金受給者、手柄は自分と言う事のようだ。
政府の株は、庶民の株のようなチマチマした金額ではなく、売りに出した時点で大暴落になるのではないか。結局、出口戦略が無いのだ。どうやって、利益を確定させるのだろう。
株価が上がった時、株を売れるのか。株を売れないなら年金受給者は、少しも懐が潤わない。株上昇の為に年金資金をつぎ込むのは止めて欲しい。今までの比率で十分だと思うが(まるこ姫の独り言より要約)。
金融緩和のみのアベノミクスだから株価で誤魔化す。こんな膿.脳.総理は日本に不要だ。

 
■アホノミクス年金破綻3■
20 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/12/05(木) 19:41:37.32 ID:u48QndmT
 

  「年金はあてにするな。早く海外へ逃げろ」
     天才投資家ジム・ロジャーズが日本人に警告
             =花輪陽子 moneyvoice

日本では老後資金2000万円不足問題が連日メディアで賑わっています。
しかし、天才投資家のジム・ロジャーズは「年金をあてにしている人は甘い」と警告します。

もはや日本だけにこだわるのはリスク 貯金も年金も目減りする

日本で貯めてきた貯金と政府からの年金を老後資金のあてにしている人は、甘いと言わざるを得ない。
日本政府が今後も紙幣を刷り続けるのであれば、日本円の価値は相対的に落ちるからだ。年金も、額面として受給できたとしても、その価値は保証されたものではない。
日本人は、財政破綻した旧ソ連による年金が、急速なインフレに伴いほとんどの価値を失ったことを思い出すべきだろう。

日本が財政赤字の問題と少子化対策を長年放置していたツケは大きいと言うのです。
年金はマクロスライド形式でその時の経済状況に応じて支給額の調整がある上に、その時の日本円の価値がわからないので、それをあてにし過ぎるのは危険だと言うのです。
すでに記したとおり、日本円の価値は今後下落するうえ、老齢化により身動きがとれなくなっていくからだ。

日本にとどまっている人々は、できるだけ早いうちに海外に身を置くことを経験しておいたほうがいい。
日本国内にほとんどの資金を保有している日本人は、早急に資金を海外に移すことを考えたほうがいいだろう。
 しかし、昔の考え方で凝り固まった日本人には難しいかもしれない。
日本の一般の人々が危機を感じるには、まだしばらく時間がかかるだろうから、私の意見が極端に思える日本人もいるはずだ。
 
■アホノミクス年金破綻2■
19 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/12/05(木) 19:42:12.52 ID:u48QndmT
 


  年金危機、2020年には女性の半数が50歳超え
   富裕層以外は死ぬまで働け。少子高齢化の加速で、
    2020年には女性の半数が50歳超えへ
                 =鈴木傾城 moneyvoice

年金だけで何とかしようとするのは無理な時代になってきている。
とすれば、十分な金融資産を持たない人には「定年」という概念など意味がなくなってしまったと気づくべきだ。
高齢者は老後を支える金融資産を持っていない限り、死ぬまで働かなければならないということなのだ。
■年金はもう増えない。支えるべき若年層が減り、さらに貧困化へ
■ゆっくりと先進国からすべり落ちる日本
日本は少子高齢化を今もなお本気で解決しようとしない国である。
そのため、2020年には女性の半数が50歳超え、2024年には全国民の3人に1人が65歳以上となる。
もはや解決不能の「高齢化社会」に突入していく。
高齢化社会の問題点は山ほどあるのだが、あまり指摘されない大きな問題点は、高齢者が増えれば増えるほど「イノベーションが生まれにくい国になる」ということだ。
高齢者は新しい技術や社会動向にまったく関心を持たないし、新しい技術が目の前にあっても使おうとしない。
日本の高齢者がいまだに紙の新聞や紙の書籍を読み、テレビを朝から晩まで見て、スマートフォンに抵抗を示し、
キャッシュレスも拒絶する光景を見ていると、日本がなぜ世界の最先端から遅れる国になったのかが分かるはずだ。
日本はイノベーションが生まれず、イノベーションが育たず、現状維持に汲々とする国になったのだ。
そうであれば、もう日本は「先進国」を維持するのは難しいというのも理解できるはずだ。
現に、日本はIT技術者が不足するようになり、もう次世代のパラダイムシフトを切り拓く人工知能の研究からも出遅れているし、
斬新で魅力的なハードウェアを生み出す能力もとっくになくなってしまっている。
結局、日本は少子高齢化を放置して、ゆっくりと先進国からすべり落ちる。

 
アベノミクス不況  老舗洋菓子モンブランが破綻
132 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/12/05(木) 19:42:43.77 ID:u48QndmT
 


  年金危機、2020年には女性の半数が50歳超え
   富裕層以外は死ぬまで働け。少子高齢化の加速で、
    2020年には女性の半数が50歳超えへ
                 =鈴木傾城 moneyvoice

年金だけで何とかしようとするのは無理な時代になってきている。
とすれば、十分な金融資産を持たない人には「定年」という概念など意味がなくなってしまったと気づくべきだ。
高齢者は老後を支える金融資産を持っていない限り、死ぬまで働かなければならないということなのだ。
■年金はもう増えない。支えるべき若年層が減り、さらに貧困化へ
■ゆっくりと先進国からすべり落ちる日本
日本は少子高齢化を今もなお本気で解決しようとしない国である。
そのため、2020年には女性の半数が50歳超え、2024年には全国民の3人に1人が65歳以上となる。
もはや解決不能の「高齢化社会」に突入していく。
高齢化社会の問題点は山ほどあるのだが、あまり指摘されない大きな問題点は、高齢者が増えれば増えるほど「イノベーションが生まれにくい国になる」ということだ。
高齢者は新しい技術や社会動向にまったく関心を持たないし、新しい技術が目の前にあっても使おうとしない。
日本の高齢者がいまだに紙の新聞や紙の書籍を読み、テレビを朝から晩まで見て、スマートフォンに抵抗を示し、
キャッシュレスも拒絶する光景を見ていると、日本がなぜ世界の最先端から遅れる国になったのかが分かるはずだ。
日本はイノベーションが生まれず、イノベーションが育たず、現状維持に汲々とする国になったのだ。
そうであれば、もう日本は「先進国」を維持するのは難しいというのも理解できるはずだ。
現に、日本はIT技術者が不足するようになり、もう次世代のパラダイムシフトを切り拓く人工知能の研究からも出遅れているし、
斬新で魅力的なハードウェアを生み出す能力もとっくになくなってしまっている。
結局、日本は少子高齢化を放置して、ゆっくりと先進国からすべり落ちる。

 
アベノミクスは消費税増税と共に終わった97
148 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/12/05(木) 19:42:52.08 ID:u48QndmT
 

  「年金はあてにするな。早く海外へ逃げろ」
     天才投資家ジム・ロジャーズが日本人に警告
             =花輪陽子 moneyvoice

日本では老後資金2000万円不足問題が連日メディアで賑わっています。
しかし、天才投資家のジム・ロジャーズは「年金をあてにしている人は甘い」と警告します。

もはや日本だけにこだわるのはリスク 貯金も年金も目減りする

日本で貯めてきた貯金と政府からの年金を老後資金のあてにしている人は、甘いと言わざるを得ない。
日本政府が今後も紙幣を刷り続けるのであれば、日本円の価値は相対的に落ちるからだ。年金も、額面として受給できたとしても、その価値は保証されたものではない。
日本人は、財政破綻した旧ソ連による年金が、急速なインフレに伴いほとんどの価値を失ったことを思い出すべきだろう。

日本が財政赤字の問題と少子化対策を長年放置していたツケは大きいと言うのです。
年金はマクロスライド形式でその時の経済状況に応じて支給額の調整がある上に、その時の日本円の価値がわからないので、それをあてにし過ぎるのは危険だと言うのです。
すでに記したとおり、日本円の価値は今後下落するうえ、老齢化により身動きがとれなくなっていくからだ。

日本にとどまっている人々は、できるだけ早いうちに海外に身を置くことを経験しておいたほうがいい。
日本国内にほとんどの資金を保有している日本人は、早急に資金を海外に移すことを考えたほうがいいだろう。
 しかし、昔の考え方で凝り固まった日本人には難しいかもしれない。
日本の一般の人々が危機を感じるには、まだしばらく時間がかかるだろうから、私の意見が極端に思える日本人もいるはずだ。
 
アベノミクス失敗破綻後は株の空売りで儲けよう3
268 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/12/05(木) 19:44:20.86 ID:u48QndmT
この6年間、自分たちの生活がよくなったかどうかふり返れば、安倍政権を信任すべきかどうか、ハッキリしているはず。

実質賃金は0・7%も下落し、年収200万円以下のワーキングプアは100万人以上増えている。
7月2日に発表された「国民生活基礎調査」によると、2017年度の1世帯当たりの平均所得は、前年比8万円も減り、全体の57%が「生活が苦しい」と答えている。

参院選の第一声で安倍は、「あの時代に逆戻りするわけにはいかない」と、今や遠い過去となった民主党政権を性懲りもなく罵倒していた。
二言目には「民主党は……」と口にするのは、安倍政権の失政の数々を覆い隠すためなのだろう。

安倍は「景気回復を実感できていない方がいることも承知している」などと、
“好景気”だが“実感していない人もいる”と、言葉巧みに、アベノミクスの成功を吹聴しているが、
半数以上の57%が「生活が苦しい」と回答しているのに、好景気のはずがない。

実際、この6年間、経済全体のパイはほとんど増えていない。
経済成長は1%程度で、民主党政権の時よりも低い。
なのに、大企業が空前の好決算を更新し、内部留保が450兆円近くに膨れ上がっているのは、個人を犠牲にし、大企業と富裕層が富を収奪しているからだ。
なにしろ、労働分配率は66.2%と43年ぶりの低水準。
最近は死語になったが、トリクルダウンなど最初から起きるはずがなかった。
オツムの弱い安倍某とて分かっていたはずだ。

公的年金も容赦なく削られている。この6年間で、23万940円から、22万1504円へと9436円もカットされている。
これほど虐げられていても、有権者はあの男に総理を続けさせるつもりなのか。

安倍や麻生は、国民に“自己責任”を押しつけている。もし、参院選で自民党を勝利させ、安倍政権を延命させたら、それこそ国民の自己責任である。

 
アベノミクス失敗 黒田「財政破綻なら安倍の責任」3
292 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/12/05(木) 19:44:41.60 ID:u48QndmT
  
 日本は東京五輪で衰退する ジム・ロジャーズ
       東洋経済オンライン

「歴史を振り返れば、オリンピックは国民に富をもたらさない」
と著名投資家のジム・ロジャーズ氏は指摘する。
「五輪で借金だけが膨らみ、最後は弊害にむしばまれる。
歴史を見れば、オリンピックが国家にとってお金儲けになった例がないことがわかる。
一部の人に短期的な収入をもたらすことはあっても、
国全体を救うことにはならず、むしろ弊害を及ぼす。
結局のところ、オリンピックのせいで日本の借金はさらに膨らむのだ。
これは一般の人々にとって悪い結果にしかならない。
やがてオリンピックが2020年に東京で開かれたことを、
ほんの一握りの人しか思い出せなくなった頃に、
オリンピックがもたらした弊害が日本をむしばむ。」
  
アベノミクス失敗、企業の内部留保が過去最大
298 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/12/05(木) 19:45:03.89 ID:u48QndmT
   
 アベノミクスの悲惨な結末
  社会不安が増大し、30年後の日本は犯罪多発国家に
   ジム・ロジャーズ 東洋経済オンライン 

ロジャーズ氏は日本の将来をこう予測します。
「30年後、日本では今より多くの犯罪が起きているだろう。
現代の日本人が将来世代に回してきたツケを払う段階になれば、
国民全体が不安を覚え、社会不安は募るものだ。
50年後には、日本政府に対する反乱が国内で起きている可能性さえある。
社会不安は、犯罪や暴動、革命といった形で明らかになる。
『日本人は違う』『暴動など起きない』と言いたいかもしれないが、
これは歴史上、どの国でも起きてきた社会現象なのだ」
   
アベノミクス失敗、企業の内部留保が過去最大
299 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/12/05(木) 19:45:11.76 ID:u48QndmT
 
 2018年秋に日本株をすべて手放したジム・ロジャーズ
              日刊ゲンダイDIGITAL

カリスマ投資家のジム・ロジャーズは、日本から資金を引き揚げた。
理由は歯止めのかからない少子高齢化による人口減。
財政出動、異次元緩和、成長戦略を掲げるアベノミクスのデタラメだ。
「私が10歳の日本人だったら、この国を去ることを選ぶ」という。
その忠言を聞いた。「今は株も通貨も、日本関連の資産は何も持っていません。
この先、日本株を買う予定はありません。日本経済を破壊するアベノミクスが続き、
少子高齢化による人口減少を食い止められない限り、この判断を変えることはないでしょう。」
 
アホノミクス破綻に備える方法を教えてちょ
321 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/12/05(木) 19:45:30.75 ID:u48QndmT
 


  年金危機、2020年には女性の半数が50歳超え
   富裕層以外は死ぬまで働け。少子高齢化の加速で、
    2020年には女性の半数が50歳超えへ
                 =鈴木傾城 moneyvoice

年金だけで何とかしようとするのは無理な時代になってきている。
とすれば、十分な金融資産を持たない人には「定年」という概念など意味がなくなってしまったと気づくべきだ。
高齢者は老後を支える金融資産を持っていない限り、死ぬまで働かなければならないということなのだ。
■年金はもう増えない。支えるべき若年層が減り、さらに貧困化へ
■ゆっくりと先進国からすべり落ちる日本
日本は少子高齢化を今もなお本気で解決しようとしない国である。
そのため、2020年には女性の半数が50歳超え、2024年には全国民の3人に1人が65歳以上となる。
もはや解決不能の「高齢化社会」に突入していく。
高齢化社会の問題点は山ほどあるのだが、あまり指摘されない大きな問題点は、高齢者が増えれば増えるほど「イノベーションが生まれにくい国になる」ということだ。
高齢者は新しい技術や社会動向にまったく関心を持たないし、新しい技術が目の前にあっても使おうとしない。
日本の高齢者がいまだに紙の新聞や紙の書籍を読み、テレビを朝から晩まで見て、スマートフォンに抵抗を示し、
キャッシュレスも拒絶する光景を見ていると、日本がなぜ世界の最先端から遅れる国になったのかが分かるはずだ。
日本はイノベーションが生まれず、イノベーションが育たず、現状維持に汲々とする国になったのだ。
そうであれば、もう日本は「先進国」を維持するのは難しいというのも理解できるはずだ。
現に、日本はIT技術者が不足するようになり、もう次世代のパラダイムシフトを切り拓く人工知能の研究からも出遅れているし、
斬新で魅力的なハードウェアを生み出す能力もとっくになくなってしまっている。
結局、日本は少子高齢化を放置して、ゆっくりと先進国からすべり落ちる。

 
アベノミクス失敗 金利3%上昇だと日本破綻2
340 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/12/05(木) 19:45:59.71 ID:u48QndmT
 

 全国60代男女の厳しい現実|貯蓄額は「100万円未満」
 年金の受給額は「5万円未満」が最多に!

自分なりに貯蓄をしているつもりでも、金融庁が「95歳まで生きるためには、夫婦で約2,000万円の金融資産の取り崩しが必要になる」といった試算を示したり、
少子高齢化などの問題から年金受給年齢が引き上げになったりと、老後の生活に不安を抱いている方は多いのではないだろうか。
今回は、不動産投資サービスを展開している日本ワークスが全国60代の男女を対象に行なった「月の損益に関する調査」の結果を参考に、
サライ世代がリアルに抱える老後への不安ややっておいてよかったことなどを紹介する。
まず、「現在の貯蓄額について教えてください」という質問をしたところ、
『100万円未満(27.4%)』と回答した方の割合が最も多かった。
次いで『100万円〜500万円未満(21.3%)』『3,000万円以上(10.2%)』となった。
次に、「現在の自宅と貯蓄以外の金融資産額を教えてください」と聞いてみたところ、
『500万円未満(58.3%)』と回答した方の割合が最多だった。
冒頭でも「老後2,000万円問題」に触れたが、今回の結果を見ると、8割近くの方の貯蓄額が2,000万円未満ということが判明した。
金融資産額についても500万円未満という回答が最も多く、将来のために貯蓄をするのは難しい現状が浮き彫りとなった。
次に、「現在の雇用形態を教えてください」と聞いてみたところ、半数近くの方が『無職』と回答した。
これは、定年退職の年齢を60歳としている企業が多いといった背景が影響しているのかもしれない。
しかし、最近では少子高齢化による労働力不足が問題視され、定年退職の年齢が徐々に引き上げられており、現在では70代の定年年齢についても議論されている。
また、生活費を工面する必要もあるので再雇用制度を利用する方も増えているようだ。
年金だけでは生活費は賄うのは難しい!?
定年退職を迎えて気になるのが、「年金問題」ではないだろうか。
老齢基礎年金は65歳からの需給が原則だが、60歳〜64歳でも繰り上げ需給が可能だ。
そこでまず、ひと月あたりの生活費について聞いてみると、『15万円〜30万円未満』と回答した方の割合が最も多かった。

 
アベノミクスは経済政策を装った破綻処理だった
494 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/12/05(木) 19:46:24.25 ID:u48QndmT
  
 日本は東京五輪で衰退する ジム・ロジャーズ
       東洋経済オンライン

「歴史を振り返れば、オリンピックは国民に富をもたらさない」
と著名投資家のジム・ロジャーズ氏は指摘する。
「五輪で借金だけが膨らみ、最後は弊害にむしばまれる。
歴史を見れば、オリンピックが国家にとってお金儲けになった例がないことがわかる。
一部の人に短期的な収入をもたらすことはあっても、
国全体を救うことにはならず、むしろ弊害を及ぼす。
結局のところ、オリンピックのせいで日本の借金はさらに膨らむのだ。
これは一般の人々にとって悪い結果にしかならない。
やがてオリンピックが2020年に東京で開かれたことを、
ほんの一握りの人しか思い出せなくなった頃に、
オリンピックがもたらした弊害が日本をむしばむ。」
  
アベノミクス失敗破綻、景気後退4
542 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/12/05(木) 19:46:51.92 ID:u48QndmT
 


  年金危機、2020年には女性の半数が50歳超え
   富裕層以外は死ぬまで働け。少子高齢化の加速で、
    2020年には女性の半数が50歳超えへ
                 =鈴木傾城 moneyvoice

年金だけで何とかしようとするのは無理な時代になってきている。
とすれば、十分な金融資産を持たない人には「定年」という概念など意味がなくなってしまったと気づくべきだ。
高齢者は老後を支える金融資産を持っていない限り、死ぬまで働かなければならないということなのだ。
■年金はもう増えない。支えるべき若年層が減り、さらに貧困化へ
■ゆっくりと先進国からすべり落ちる日本
日本は少子高齢化を今もなお本気で解決しようとしない国である。
そのため、2020年には女性の半数が50歳超え、2024年には全国民の3人に1人が65歳以上となる。
もはや解決不能の「高齢化社会」に突入していく。
高齢化社会の問題点は山ほどあるのだが、あまり指摘されない大きな問題点は、高齢者が増えれば増えるほど「イノベーションが生まれにくい国になる」ということだ。
高齢者は新しい技術や社会動向にまったく関心を持たないし、新しい技術が目の前にあっても使おうとしない。
日本の高齢者がいまだに紙の新聞や紙の書籍を読み、テレビを朝から晩まで見て、スマートフォンに抵抗を示し、
キャッシュレスも拒絶する光景を見ていると、日本がなぜ世界の最先端から遅れる国になったのかが分かるはずだ。
日本はイノベーションが生まれず、イノベーションが育たず、現状維持に汲々とする国になったのだ。
そうであれば、もう日本は「先進国」を維持するのは難しいというのも理解できるはずだ。
現に、日本はIT技術者が不足するようになり、もう次世代のパラダイムシフトを切り拓く人工知能の研究からも出遅れているし、
斬新で魅力的なハードウェアを生み出す能力もとっくになくなってしまっている。
結局、日本は少子高齢化を放置して、ゆっくりと先進国からすべり落ちる。

 
アベノミクス失敗破綻後は株の空売りで儲けよう2
545 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/12/05(木) 19:47:20.40 ID:u48QndmT
 
金子勝@masaru_kaneko

【バブル崩壊】負け込む賭博師はさらにつぎ込む。
ソフトバンクが1兆円以上投資したアメリカのウィーワークは、
ニューヨークなどの空室を契約しまくって価格をつり上げ。
だが結局、供給過剰で潰れる。
アベノミクスと称するクロダ日銀の水ぶくれ金融緩和の幻想と似てきた。
 
アベノミクス失敗破綻、景気後退3
602 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/12/05(木) 19:47:52.72 ID:u48QndmT
 


 安倍不況これからが本番
  …実質賃金マイナスで倒産急増の恐れ
    年金損失に追い討ち!!!

 物価上昇政策は庶民にとって毒だった


企業の倒産件数が上昇傾向を見せ始めている。
東京商工リサーチによると、今年1月は前年同月比でプラス4.9%の666件に達した(負債額1000万円以上の倒産)。
「実質賃金を無理やり上昇させた“アベノミクス偽装”に批判が集中していますが、
企業倒産の増加を見てもアベノミクスが偽りだったと分かります」(市場関係者)

 倒産が増えているのは飲食業、小売業、卸売業など消費者に近い業種だ。その傾向は昨年半ばから顕著になってきたという。
「消費低迷が背景にあります。なぜ消費は上向かないのか。
それは実質賃金が上昇していないからでしょう。
庶民はムダな出費を抑え、生活防衛に必死です。その流れで消費者に近い産業の業績が悪化し、
倒産に追い込まれています」(東京商工リサーチ情報本部長の友田信男氏)
2018年1〜11月の同一事業所の実質賃金はマイナス0.5%程度。
一部の大企業が潤うだけで、庶民生活はまるで豊かになっていない。

 GDP(国内総生産)の6割を占める消費が回復しなければ、“アベノミクス空吹かし”だ。
「地方の倒産件数が拡大しています。これは倒産が増え続けるパターンなのです。
潮目が変化したと感じています」(友田信男氏)

10月には消費増税が控える。財布のヒモは一段と固くなるだろうし、
飲食業や小売店の経営は苦しさを増す。倒産急増は避けられそうにない。 


 
アベノミクス失敗 金利3%上昇だと日本破綻
694 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/12/05(木) 19:48:12.47 ID:u48QndmT
 


 年金危機!年金はもう増えない!
  支えるべき若年層が減り、さらに貧困化している
             鈴木傾城 moneyvoice

今、日本では定年の引き上げが議論されているのだが、定年が何歳に引き上げられても
「十分な金融資産」がないのであれば定年はない。政府はこの十分な資産を「2,000万円」と試算した。
本当に2,000万円が必要かどうかは、その人の老後の生活レベルをどこに保つのかによって違ってくるが、
いずれにしても年金だけで何とかしようとするのは無理な時代になってきている。
とすれば、十分な金融資産を持たない人には「定年」という概念など意味がなくなってしまったと気づくべきだ。
高齢者は老後を支える金融資産を持っていない限り、死ぬまで働かなければならないということなのだ。
No Asset No Retire(資産がなければ、定年もない)、そういうことだった。
もっとも、エスタブリッシュメント(支配階級)でもない限り、高齢者が就ける仕事で高収入な仕事などない。
生活の足しにはなるかもしれないが、生活を潤すほどの収入にならない。
「年金を増やせ」とデモしたところで意味がない。今の年金制度は賦課方式である。つまり、現在の現役世代が払った税金を現在の高齢者に支給する方式だ。
ところが今、年金を支える若年層が減っている上に貧困化している。それだけでも年金制度がこのまま維持されるわけがないことが分かる。
日本の高齢化は、日本の現在のシステムを崩壊させる時限爆弾だったのだ。それが今、次々と炸裂している。イノベーションの喪失。活力の低下、内需の低下もまた高齢化によって年々ひどくなっていく。
2019年10月からの消費税10%の引き上げは、「給料は上がらずに税金負担が上がる」のだから、
最終的にますます日本から活力を奪って貧困を加速させるものになる。覚悟はできているだろうか?


 


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