- 年金制度が破綻するから今のうちに貯金しとけよ4
448 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/09/10(火) 00:42:32.87 ID:wQuUN37O -
年金食い潰し内閣は例のごとく隠蔽三昧 やっと出た年金「財政検証」は冷血政権の“ショック療法”日刊ゲンダイDIGITAL 参院選での争点隠し――。報告時期が前回(2014年)より3カ月近くもズレ込んでいた公的年金の「財政検証」が27日、ようやく公表された。 内容は「検証」よりも、制度改正を前提とした「提案」重視。 「100年安心」と「所得代替率50%維持」にこだわる冷血政権は、そのシワ寄せを中小企業と高齢者に押しつける魂胆だ。 中長期的に0.4%の実質経済成長が続く場合、28年後の47年度に50.8%へ低下し、その後は維持。 これでも2割ほど目減りする“不健康”さだが、成長が0.2%だと44年度に、ゼロ成長だと43年度にそれぞれ法定水準の50%に達してしまう。 その後は0.2%なら53年度に46.5%、ゼロなら58年度に44.5%まで下がる。 ■33年後「基金枯渇」のコケおどし 「100年安心」どころか、安心できるのは「25年程度」。 しかも検証のモデルは「40年間厚生年金に加入、その間、平均収入を稼いだ夫と専業主婦」世帯だ。 非正規雇用やワーキングプアの人々には、さらにキツイ低年金生活が待ち受ける。 マイナス成長(0.5%)に陥れば、もっと悲惨だ。33年後の52年度に国民年金の積立金が枯渇。 その後、保険料と国庫負担で賄える給付水準は、所得代替率36〜38%程度に落ち込むのだ。 公表先送りも納得だが今回の財政検証はいわば“ショック療法”。 国民に不安を与え、「年金枯渇が嫌なら、死ぬまで働け」と本末転倒な仕組みに誘導する狙いが透けて見える。 「検証になっていない。『100年安心』と所得代替率50%の維持に縛られ、 経済前提や制度改正を想定した試算でゲタを履かせてツジツマ合わせに走っているのではないか。 ごまかしが透けて見えます」(経済ジャーナリスト・荻原博子氏) 中小企業や高齢者をイジメても、年金枯渇の不安は拭えない……。そんな制度は即座に見直すべきだ。
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- アベノミクス不況 携帯料金の次に値下げされる物
164 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/09/10(火) 06:44:12.39 ID:wQuUN37O - 預金封鎖も覚悟しとけよ
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- アベノミクス失敗と巨人高橋由伸監督辞任の関係
189 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/09/10(火) 06:44:18.55 ID:wQuUN37O - アホノミクス、ダメノミクス、失敗ノミクスWWWWWWW
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- アベノミクス失敗を認め、政策転換すべき
273 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/09/10(火) 06:44:42.09 ID:wQuUN37O -
アベノ不況で所得が激減 年金損失で将来不安が蔓延 “生活苦しい”が6割 前年より所得8万6000円減少 生活が「苦しい」と感じている世帯が6割近くに上っています。 厚生労働省によりますと、2017年の全国の1世帯あたりの平均の所得金額は551万6000円で、 前の年より8万6000円減少しました。 1世帯あたりの平均の所得金額が減少するのは4年ぶりです。 高齢者の単独世帯が増加していることなどが要因とみられています。 また、生活が苦しいと感じている世帯は全体の6割近くに上り、これも4年ぶりに悪化に転じました。 一方、18歳未満の子どものいる世帯で母親が働いている割合は72%で過去最高でした。
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