- 年金制度が破綻するから今のうちに貯金しとけよ3
947 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/08/11(日) 18:12:32.88 ID:I6N8hZ83 -
アベノミクス失敗を不正で改竄する安倍政権 アベノミクス、かさ上げノミクス、改竄ノミクス 毎月勤労統計不正問題、実質賃金もマイナスだった ■安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作 厚労省は2004年から、本来全数調査すべき「500人以上規模の事業所」について、都内計1464事業所のうち、3分の1程度の抽出調査しかしてこなかった。 不正を理解しながら、長年続けてきたというからフザケているが、厚労省はなぜか昨年1月から抽出した賃金の調査結果を「3倍」にして全数調査に近づける不正処理を開始。 その分、全体の数字を押し上げ、この月の勤労統計の賃金は全国で前年比約0.6%はね上がった。このイカサマ処理で、物価上昇分を差し引いた実質賃金まで上振れしていたのだ。 ■前年比「マイナス」を「プラス」域に 「毎勤の不正処理による実質賃金の伸び率は、0.3〜0.8%程度かさ上げされたとみられています。 不正処理前の伸び率は限りなく『ゼロ』に近いか、あるいはマイナスだった恐れがあるのです」(厚労省関係者) 「今回の問題は“忖度”というレベルではないのではないか。厚労省のやったことは、統計法にもとる違法行為です。官僚が自らの判断でそんなリスクを冒すでしょうか。 官邸やその周辺から“指示”が出たと疑われても仕方ありません。当時の加藤勝信厚労大臣は、今回の一件を『知らなかった』と言いましたが、とても許されません。 職員の不法行為を見逃すことは、監督責任を問われてしかるべきでしょう。閉会中審査では徹底的に追及していきます」 ちなみに、加藤厚労相は安倍首相から「ポスト安倍」に推されるほどの“アベ友”だ。 裁量労働制を巡る厚労省のデータ不備問題といい、財務省の公文書改ざんといい、 安倍政権下では霞が関の「偽装」や「隠蔽」が当たり前になっている。
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948 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/08/11(日) 18:12:43.19 ID:I6N8hZ83 -
■ 結局、異次元緩和は効果無かった 実質賃金マイナスがその証拠 物価上昇のカギになる賃上げが前年実績を下回り続けており、 スーパーの店頭価格などをみると、企業は値上げに及び腰になっている。 企業や家計が「物価はやはり上がりにくい」と感じ始めており、日銀が掲げる物価2%目標達成はかなり困難だ。 日銀内で追加緩和への慎重論が強いのは、緩和のハードルが高まっているためだ。 三菱東京UFJ銀行が国債市場特別参加者(プライマリー・ディーラー)の資格返上したことなど、 マイナス金利政策への金融機関の反発は非常に強い。 企業や家計も突然のマイナス金利政策導入に動揺しており、マイナス幅を現在の0.1%から広げても大きな効果が得られるとは限らない。 現在年80兆円の国債の購入量を増やす手もある。ただ日銀はすでに総発行額の4割を買い占めており、 買い取りのペースを上げれば、市場の国債が干上がる時期も早まる。 緩和の限界を自ら手前に引き寄せることになりかねない。 上場投資信託(ETF)の購入拡大という手段もあるが、ETFの買い取りだけを増やせば相場への副作用と将来へのリスクが懸念される。 http://www.nikkei.com/content/pic/20160612/96959999889DE2E1E7E2E5E4E7E2E3E3E2E4E0E2E3E49C9CE3E2E2E2-DSKKZO0350766011062016NN1000-PB1-3.jpg
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950 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/08/11(日) 18:12:58.78 ID:I6N8hZ83 - 【地獄】国難安倍政権で生涯賃金は減り続け、税金と社会保険料は年間約8万円増、貯蓄率も悪化
税金と社会保険料は年間約8万円増 貯蓄率も悪化 【安倍政権6年半の実績】安倍政権6年半 暮らしはこう変わった 7/18(木) 9:26 第2次安倍政権(2012年12月〜)の約6年半は、増税に次ぐ増税の歴史でもあった。 この間、復興特別所得税、住民税均等割、出国税(国際観光旅客税)といった新たな税金が ラインアップに登場。我々の可処分所得はどれくらい減ってしまったのか? 安倍政権が誕生してから会社員の生涯賃金は減っていく一方だ。労働政策研究・研修機構 「ユースフル労働統計」によると、90年代半ばに3億円を超した大卒男性の生涯賃金は 年々減っていき、現在は約2億7000万円(16年)にまで減少してしまった。 アベノミクスでいつかは給料が上がると信じてきたが、その気配すらない。 さすがの安倍首相も最近の遊説では賃金アップを封印し、雇用増加(失業率改善)ばかりを アピールしている。もちろん、その中身は非正規雇用に頼る部分が大きい。 賃金がこれだけ減っているのに、社会保険料(健康保険、厚生年金保険、雇用保険など)と税金 (所得税、住民税)は増えるばかりだ。 「現在の日本では、額面給与の3割ほどが税金と社会保険料として徴収されています。生涯賃金が 3億円あっても、約1億円を引いた2億円が手取り額になります」 (ファイナンシャルプランナーで特定社会保険労務士の稲毛由佳氏)
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951 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/08/11(日) 18:13:05.63 ID:I6N8hZ83 - 【地獄】国難安倍政権で生涯賃金は減り続け、税金と社会保険料は年間約8万円増、貯蓄率も悪化
税金と社会保険料は年間約8万円増 貯蓄率も悪化 【安倍政権6年半の実績】安倍政権6年半 暮らしはこう変わった 7/18(木) 9:26 第2次安倍政権(2012年12月〜)の約6年半は、増税に次ぐ増税の歴史でもあった。 この間、復興特別所得税、住民税均等割、出国税(国際観光旅客税)といった新たな税金が ラインアップに登場。我々の可処分所得はどれくらい減ってしまったのか? 安倍政権が誕生してから会社員の生涯賃金は減っていく一方だ。労働政策研究・研修機構 「ユースフル労働統計」によると、90年代半ばに3億円を超した大卒男性の生涯賃金は 年々減っていき、現在は約2億7000万円(16年)にまで減少してしまった。 アベノミクスでいつかは給料が上がると信じてきたが、その気配すらない。 さすがの安倍首相も最近の遊説では賃金アップを封印し、雇用増加(失業率改善)ばかりを アピールしている。もちろん、その中身は非正規雇用に頼る部分が大きい。 賃金がこれだけ減っているのに、社会保険料(健康保険、厚生年金保険、雇用保険など)と税金 (所得税、住民税)は増えるばかりだ。 「現在の日本では、額面給与の3割ほどが税金と社会保険料として徴収されています。生涯賃金が 3億円あっても、約1億円を引いた2億円が手取り額になります」 (ファイナンシャルプランナーで特定社会保険労務士の稲毛由佳氏) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190718-00000016-nkgendai-life
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