- 【千年王国】 熊五郎スレ22 【新天新地】
946 ：熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 []：2019/06/26(水) 06:40:59.80 ID:rqTb3+pK -
例えば、水島のあの「絶望的な顔面」（笑）が、
「これから治るのか」という話ですよね。
これは誰にもわからないわけですけど、
まあ、なかなか厳しいですよね。
例えば、こいつのお仲間の西部邁あたりは、
最後まで、あれのままだったわけですよね。
その点、女は柔軟な傾向がありますから、
ここまでの顔には、なかなかならない。
水島だって、
「おたく、日本の伝統文化を守るとか言うなら、
なんでグローバルなスーツ着てるの？」
と言われて、
「間違ってました、すみませんでした」
と言うべきでしょ。
それを誤魔化し続けて来た顔が、あれなわけですよ。
凝り固まってるわけですね。
重要なことは、この不細工どもが死んでも、
それでチャラになるなんてことはありませんからね。
そのまま地獄に至るわけです。
当然というか、こいつらの不細工化していく慣性は、
どこかで続いていくわけですからね。
どこかと言っても地獄ですけど。
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- 【千年王国】 熊五郎スレ22 【新天新地】
947 ：熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 []：2019/06/26(水) 06:52:17.91 ID:rqTb3+pK -
あと、不細工論で忘れてはならない林修先生ですけど、
ここも理解しておくと、不細工への理解がぐっと深まりますよ。
宮台真司、水島総、林修という３不細工をサンプルとして考えると、
・宮台真司 … 身体系の不細工（左）
・水島総 … 政治系の不細工（下）
・林修 … 経済系の不細工（右）
という分類ができますね。
宮台は「すべて無意味だ」みたいなやつですね。いわゆる左翼ですね。
水島は逆に「ゴミを拝む」というタイプで、いわゆる右翼ですね。
で、林が分かりにくいんですけど、要は「ウンチク系」（笑）ですねｗ
あの、林修の番組見たら、「残念な動物たち」って番組やってたんですよ。
それで、
「トビウオは食われないために飛ぶが、
飛んでも鳥に食われることがある。残念。」
みたいなネタがいくつも流れてるの。
で、確かに、そこそこ面白いんだけど、
まあ、それですぐ次のネタに行っちゃうわけ。
で、ここが重要なんだけど、林が、
「ずっと、こんな話を何時間でも聴いていたい」
って言うわけｗ
はい、ダウトーｗ
（つづく）
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- 【千年王国】 熊五郎スレ22 【新天新地】
952 ：熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 []：2019/06/26(水) 16:17:32.66 ID:rqTb3+pK - >>947 つづき
結局、色々言ってるんだけど、互いに関連性がないわけ。
それをウンチクと言うわけですけど。
「経済系」というのはここの話で、商人みたいに、
「その場で売ったら、そこで終わり。後は延々と繰り返す。」
わけですね。
逆に言うと、ここが林だのの「人気」の源泉ですよね。
というのは、
宮台みたいな「すべて幻想だ」（笑）みたいな左翼も相手にされないし、
水島みたいな「天皇陛下、バンザイ」みたいなアホも相手にされなくて、
「脈絡なくても、ちょっとウケればいいんじゃない？」みたいのがいいわけ。
これが、企業社会も似たようなことになってますね。
目先、目先の事業が増えてますね。
しかし、このウンチクには話に関連性がないわけで、
それが不細工さとして出てしまうわけですね。
目、鼻、口とあるけど、何か変なわけよｗ
「ピースだけ並べてみました」みたいになるわけですね。
ただ、宮台や水島に代表される、古い「左翼」、「右翼」みたいな
不細工と比べると、まだ行けるというか、
馬鹿に説教されるよりはマシということ。
どうせ、テレビだしｗ
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