- 【名目も実質もイケメン】上念司【リフレを超えて】
361 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/03/31(日) 01:47:46.52 ID:6vPXMAYh - 薄くても、何となればハゲでも構わないんだけど、
髪型が不自然に見えるのは気になって仕方がない。
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- まだ「デフレは貨幣現象」なんて言ってるの?
44 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/03/31(日) 02:37:55.40 ID:6vPXMAYh - take4@sumerokiiyasaka
リフレ派の識者に「量的緩和でデフレから脱却できる」と言う人がたくさんいますが、 日銀当座預金をいくら増やしたところで、借り手がいなければ銀行預金は増えません。 その逆は真ですが。中野剛志氏と言えばこの話ですね。 https://video.twimg.com/ext_tw_video/993815700987756550/pu/vid/640x360/gDIKFMBJaN4nGxzI.mp4
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- 【維新】大阪都構想の経済効果が1兆円?【嘉悦】
54 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/03/31(日) 09:01:40.75 ID:6vPXMAYh - 「教育費8倍」のデマパネルをまた使う維新
http://oskweb.wpblog.jp/post-7962.html 吉村洋文大阪府知事候補、また「教育費8倍」の詐欺パネルで演説した様子。 写真に写っているパネルの内容はひどい。 維新市政以前から「教育費8倍」は、大阪市で維新が重点事業と位置づけた「政策的予算」だけを抜き出したもの。通常の教育予算はほぼ横ばい。 写真を拡大すると、大阪市の政策的予算とは一応書いている。 しかし水色の背景に白文字という低コントラスト。視認性が低く、読みにくくなっている。聴衆からは、文字が背景に溶け込んで見えなくなっている可能性が高いのではないか。 「子育て・教育への重点投資」「8倍」「次世代を支える大阪の取り組み」は、文字と背景との配色が視認性が高いのとは全くの対照的。 またそもそも「政策的予算」という概念自体、行政に詳しくない人にはわかりにくいもので、こんな宣伝をすれば教育予算全体が8倍になったと誤認しかねないもの。 実際は、維新が重点事業と位置づけている分野の予算のみ「8倍」にしたというだけで、予算そのものは横ばいである。ということは、それ以外の事業に関する教育予算については圧縮・削減されているということにもなる。 詐欺商法と同じではないか。
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- 【リフレ派】高橋洋一語録集1【竹中平蔵の下請け】
321 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2019/03/31(日) 10:54:36.38 ID:6vPXMAYh - 高橋洋一「日銀新政策の成功は数式で全部わかる! 」
一見正しそうに見えるが、論理がおかしい点がある https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RM3TAIK0N7MDA/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4198636265 内容自体は、昔からある経済学の数式を持ってきています。 ただ、それで物事が解決するなら、だれも苦労しません。その通りやればいいだけです。恐らく、それで上手くいかないから政策当局は色々と新しいことをやっているのでしょう。 この本は、例えば、以下のような点で、論理が破たんしている点があります。 ・144ページで、マネーストックを増やせばGDPが増える、というくだりがあります。 ですが、マネーストックは、今の日銀が行っている、マネタリーベースを増やすのとは違います。 マネタリーベースはある程度、中銀がいじることが出来ますが、マネーストックは実際に お金が経済で動かないと増加しないものです。マネタリーベースの増加からマネーストックへの増加へは、 必ずしも、リンクしません。簡単にマネーストックは増えません。 ・88ページで、2年前のマネーの量が物価を決める、とあります。ここで考えて欲しいのですが、 たとえば、1年後に物価が1.5%になっていたとします。だとすると、その2年前は、今から1年前、 つまり、日銀が新政策を打ち出す前、白川総裁時代のときに行ったことが成績として出ていることになります。 その場合の手柄は、白川総裁のものなのであって、黒田総裁ではないのではないでしょうか? これらの点について、著者の新著ではもっと知りたいと思います。
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