- インフレよりデフレの方が生活が楽だったよな
111 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/06/08(金) 21:42:57.41 ID:G3eNSesM - アベノミクス貧乏 世帯年収500万円未満が半数以上 平成に入って最多。
世帯年収500万円未満が半数以上 平成に入って最多、単身者世帯も初めて3割超える 東京都保健福祉局の「都民の生活実態と意識調査」によると、年収500万円未満の世帯は52.7%と、平成に入って最も高かった。 内訳は、 100万円未満の世帯が4.6%、 100〜200万円未満が11.3%、 200〜300万円未満が13.4%、 300〜400万円未満が12.9%、 400〜500万円未満が10.5%。 消費支出が低下するのも当然であり、早々と政策の転換をすべき事態だ。
|
- アベノミクス失敗 世論調査「景気悪い方向」2
50 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/06/08(金) 21:47:07.23 ID:G3eNSesM - アベノミクス貧乏 世帯年収500万円未満が半数以上 平成に入って最多。
世帯年収500万円未満が半数以上 平成に入って最多、単身者世帯も初めて3割超える 東京都保健福祉局の「都民の生活実態と意識調査」によると、年収500万円未満の世帯は52.7%と、平成に入って最も高かった。 内訳は、 100万円未満の世帯が4.6%、 100〜200万円未満が11.3%、 200〜300万円未満が13.4%、 300〜400万円未満が12.9%、 400〜500万円未満が10.5%。 消費支出が低下するのも当然であり、早々と政策の転換をすべき事態だ。
|
- アベノミクス失敗で景気悪化、GDPマイナス2
102 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/06/08(金) 21:48:35.73 ID:G3eNSesM - 物価が上昇したアメリカでは、生活が貧しくなった 「物価上昇で景気も良くなる」の根本的な誤解 、中原 圭介
https://toyokeizai.net/articles/-/217164 たとえば2000年以降、金融危機が起こるまでのアメリカが2%のインフレ目標を達成できていたのは、決してFRB(米連邦準備制度理事会)の金融政策が成功していたからではありません。 たしかに、アメリカの消費者物価は2009年以降、FRBの物価目標である2%を下回っている年が多いものの、2000年以降では年平均で2%の物価上昇を達成することができています。 2000年の消費者物価指数を100として計算すると、2017年は実に142にまで上がってきているのです。 経済学的には物価の上昇は「良」とされているので、アメリカはまさに経済の優等生であるといえるでしょう。 しかし、私たちが見誤ってはいけないのは、このようなアメリカの物価上昇は国民生活が向上することによって達成されたわけではないということです。 本当のところは、中国の急激な経済成長に伴い原油の需要が急拡大し、主として原油価格が高騰することによって起こったものなのです。 その証拠として、アメリカの物価指数を項目ごとに分解して見ていくと、物価の本当の姿をとらえることができます。 すなわち、2000年以降で特に物価上昇が激しかったのは、主としてガソリン、電気、食料などといった生活に欠かせないモノばかりだったのです。 富裕層や裕福な中間層より下の人々にとっては、正味の実質所得は統計上の実質所得よりも1〜2割くらい落ちていると考えられるのではないでしょうか。 少なくとも2000年以降のインフレは、アメリカの景気拡大によるインフレというよりも、人々の生活水準を押し下げたインフレであったという要素のほうが強かったといえるでしょう。 ただ、2000年〜2007年にアメリカ国民がそれを認識できなかった背景には、住宅バブルがそれを覆い隠していたという事情があります。
|