- 破綻した場合にそなえて予行演習しとこう
376 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 14:52:50.44 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- 年金制度が破綻するから今のうちに貯金しとけよ
158 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 14:54:21.03 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- 日本国債暴落のXデイを予測して下さい [転載禁止]©2ch.net
235 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 14:54:46.94 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- 安倍・日銀「円高でも税金・年金を使って株価維持」 [無断転載禁止]©2ch.net
258 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 14:57:25.17 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- なんで物価を上げなきゃいけないの?日銀アホ?5
262 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 14:57:55.73 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- 【アベノミクス】政府「リーマン級で年金積立金26兆円損失」 [無断転載禁止]©2ch.net
318 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 15:03:40.29 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- 安倍「アベノミクス失敗したから地方バラマキで誤魔化す」
416 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 15:20:49.16 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- ★アベノミクスショックとは [転載禁止]©2ch.net
543 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 15:21:40.56 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- 安倍晋三のクズエピソード教えてください
592 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 15:22:09.67 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- アベノミクスでガソリン高騰、企業の経営を圧迫
466 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 15:23:51.06 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- 安倍御用新聞の読売産経は不買で正規権力を戻せ^^
247 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 16:11:34.22 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- 人材不足で会社を潰す安倍政権はクソ
295 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 16:12:34.24 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- 【アベノミクス】政府「リーマン級で年金積立金26兆円損失」 [無断転載禁止]©2ch.net
320 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 16:13:02.81 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- アホノミクス3本の矢もといミサイル
401 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 16:22:46.66 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- 自民・稲田「景気回復実感なければアベノミクス失敗」 [転載禁止]©2ch.net
424 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 16:23:29.00 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- 安倍総理は人殺し [無断転載禁止]©2ch.net
524 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 16:23:58.05 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- 自民党をやっつけない限り何も変わらない! [無断転載禁止]©2ch.net
393 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 16:24:55.40 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- アベノミクスは止めてからが地獄【緩和縮小】2
54 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 16:48:43.10 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- 【アベノミクス失敗の修復】エダノミクスで経済再生
499 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 16:49:20.60 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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- アベノミクスでデパート売り上げ 10か月連続のマイナス [転載禁止]©2ch.net
497 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 16:51:14.05 ID:m/+COcS+ - 円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。 SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。 算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。 円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。 年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。 SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、 19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c
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