- 安倍「マスコミは景気回復したと言え」
235 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2018/04/10(火) 16:35:09.11 ID:hFPb0yK/ - やはり、安倍と佐川はグルだった!
「もっと強気で行け」安倍首相は佐川氏にメモを渡していた 文藝春秋 2018年5月号 今から約1年前、2017年早春の国会でのことだった。 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、 財務省の佐川宣寿理財局長(当時)は野党の質問攻めに忙殺されていた。 委員会室で10数メートル先に座る首相の安倍晋三の秘書官の一人が 佐川氏に歩み寄り、1枚のメモを手渡した。 「もっと強気で行け。PMより」 「PM」は「プライムミニスター(首相)」、即ち安倍首相を指す官僚たちの略語である。 「近畿財務局と森友学園の交渉記録はございません」(2017年2月24日) 「価格設定して向こうと交渉することはございません」(同2月27日) 当時、野党の攻め口を遮断するこんな強気の答弁を連発し、 国有地売却の適法性を主張して追及に一歩も引かない佐川氏への首相官邸の評価はうなぎ上りだった。 「PMメモ」の含意は佐川氏個人への激励にとどまらない。 首相官邸と財務省は第二次安倍内閣の発足から冷え切った関係が続いていたが、 突如勃発した森友問題で、この両者は疑惑の火の粉を払う共通の利害で結ばれ、 政治的に初めて「同じ舟に乗った」といえる。それを「PMメモ」は象徴していた。
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- 谷垣「消費税10%断念=アベノミクス失敗」
364 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2018/04/10(火) 16:35:41.77 ID:hFPb0yK/ - やはり、安倍と佐川はグルだった!
「もっと強気で行け」安倍首相は佐川氏にメモを渡していた 文藝春秋 2018年5月号 今から約1年前、2017年早春の国会でのことだった。 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、 財務省の佐川宣寿理財局長(当時)は野党の質問攻めに忙殺されていた。 委員会室で10数メートル先に座る首相の安倍晋三の秘書官の一人が 佐川氏に歩み寄り、1枚のメモを手渡した。 「もっと強気で行け。PMより」 「PM」は「プライムミニスター(首相)」、即ち安倍首相を指す官僚たちの略語である。 「近畿財務局と森友学園の交渉記録はございません」(2017年2月24日) 「価格設定して向こうと交渉することはございません」(同2月27日) 当時、野党の攻め口を遮断するこんな強気の答弁を連発し、 国有地売却の適法性を主張して追及に一歩も引かない佐川氏への首相官邸の評価はうなぎ上りだった。 「PMメモ」の含意は佐川氏個人への激励にとどまらない。 首相官邸と財務省は第二次安倍内閣の発足から冷え切った関係が続いていたが、 突如勃発した森友問題で、この両者は疑惑の火の粉を払う共通の利害で結ばれ、 政治的に初めて「同じ舟に乗った」といえる。それを「PMメモ」は象徴していた。
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- なぜ安倍政権で民主政権時代より経済が悪化したのか [無断転載禁止]©2ch.net
378 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2018/04/10(火) 16:36:05.61 ID:hFPb0yK/ - やはり、安倍と佐川はグルだった!
「もっと強気で行け」安倍首相は佐川氏にメモを渡していた 文藝春秋 2018年5月号 今から約1年前、2017年早春の国会でのことだった。 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、 財務省の佐川宣寿理財局長(当時)は野党の質問攻めに忙殺されていた。 委員会室で10数メートル先に座る首相の安倍晋三の秘書官の一人が 佐川氏に歩み寄り、1枚のメモを手渡した。 「もっと強気で行け。PMより」 「PM」は「プライムミニスター(首相)」、即ち安倍首相を指す官僚たちの略語である。 「近畿財務局と森友学園の交渉記録はございません」(2017年2月24日) 「価格設定して向こうと交渉することはございません」(同2月27日) 当時、野党の攻め口を遮断するこんな強気の答弁を連発し、 国有地売却の適法性を主張して追及に一歩も引かない佐川氏への首相官邸の評価はうなぎ上りだった。 「PMメモ」の含意は佐川氏個人への激励にとどまらない。 首相官邸と財務省は第二次安倍内閣の発足から冷え切った関係が続いていたが、 突如勃発した森友問題で、この両者は疑惑の火の粉を払う共通の利害で結ばれ、 政治的に初めて「同じ舟に乗った」といえる。それを「PMメモ」は象徴していた。
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- アベノミクス失敗で日本が超絶貧乏に】】】 [転載禁止]©2ch.net
469 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2018/04/10(火) 16:36:25.52 ID:hFPb0yK/ - やはり、安倍と佐川はグルだった!
「もっと強気で行け」安倍首相は佐川氏にメモを渡していた 文藝春秋 2018年5月号 今から約1年前、2017年早春の国会でのことだった。 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、 財務省の佐川宣寿理財局長(当時)は野党の質問攻めに忙殺されていた。 委員会室で10数メートル先に座る首相の安倍晋三の秘書官の一人が 佐川氏に歩み寄り、1枚のメモを手渡した。 「もっと強気で行け。PMより」 「PM」は「プライムミニスター(首相)」、即ち安倍首相を指す官僚たちの略語である。 「近畿財務局と森友学園の交渉記録はございません」(2017年2月24日) 「価格設定して向こうと交渉することはございません」(同2月27日) 当時、野党の攻め口を遮断するこんな強気の答弁を連発し、 国有地売却の適法性を主張して追及に一歩も引かない佐川氏への首相官邸の評価はうなぎ上りだった。 「PMメモ」の含意は佐川氏個人への激励にとどまらない。 首相官邸と財務省は第二次安倍内閣の発足から冷え切った関係が続いていたが、 突如勃発した森友問題で、この両者は疑惑の火の粉を払う共通の利害で結ばれ、 政治的に初めて「同じ舟に乗った」といえる。それを「PMメモ」は象徴していた。
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