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熊五郎 ◆KQuXvLdrz2
【黙示録】熊五郎スレ17【第二章 七つの封印】

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【黙示録】熊五郎スレ17【第二章 七つの封印】
694 :熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 []:2018/01/26(金) 10:48:31.32 ID:WNFAygfc
 
「年齢感」はなくなっていくんですけど、
実際には、この世の歪みが残っているし、
古い世代ほど、その度合が多いから、
老化そのものは存在しているわけですね。

ただ、これは世の終わりをもって、なくなり、千年王国では、
肉体も含めて最良の状態に収束していくんですね。

で、悪者は老化というよりは、崩壊が始まってますね。
心身ともに、老化というよりは崩壊ですね。

だから、「老化」というのは問題にならなくて、
「いい方に収束するか、崩壊するか」が問題になりますね。
【黙示録】熊五郎スレ17【第二章 七つの封印】
695 :熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 []:2018/01/26(金) 11:01:13.07 ID:WNFAygfc
 
日本では安倍政権ができて5年で、
事実上、インフレは諦めたので、
もう全く見通す先はないんですね。

これは、欧州も大体同じだし、
米国は少し遅れてますけど、ほぼ同じです。

で、この「インフレを諦める」というのは、
まさに、「この世を諦める」ということであって、
千年王国というのは当然に言われるべきことですね。


で、悪い連中は、
「キリストが統治する千年王国?バカじゃねえの」
と言ってきたし、可能な限り言い続けるわけですけど、
それだと何も言えなくなるんですね。

これは論理的にそうなっているので、
否定するのは不可能です。

で、比較的諦めのいい西部邁だのは、
もう自殺とかしてるわけですね。

同じようなこと言い続けながら生きてるのは、
「西部よりもバカで諦めが悪い」ということ。
【黙示録】熊五郎スレ17【第二章 七つの封印】
696 :熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 []:2018/01/26(金) 11:08:07.38 ID:WNFAygfc
 
しかし、古代ローマも、
すぐに「キリスト教」に乗っ取られたわけで、
こんなのは過去にもあったようなことですよ。

もちろん、ローマ・カトリックは不完全なものだったから、
まだ、歴史は続いてるわけですけど、
似たようなことはあったわけです。

そして、その後、世界は「西洋文明」が支配するわけですけど、
これは「ローマ・カトリック」とそこから分岐したプロテスタントのことあって、
だから、「キリスト化」の流れはずっと続いてるわけですね。
【黙示録】熊五郎スレ17【第二章 七つの封印】
697 :熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 []:2018/01/26(金) 11:27:22.52 ID:WNFAygfc
 
まあ、でも、千年王国をローマと比べると
肝心の「死の消滅」の方が霞(かす)んでしまうので、
それはそれで問題ではあるんですけどね。

この「死の消滅」の方は、もっと前の、
ノアだのが1000年近く生きたということ関係が深いんですけど、
こちらはローマよりもだいぶ前になってしまいますね。

だから、ここは「論証と実証」ということになってきますね。

すでに、老化現象はかなり鈍ってきてますけどね。
【黙示録】熊五郎スレ17【第二章 七つの封印】
698 :熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 []:2018/01/26(金) 11:32:49.84 ID:WNFAygfc
 
>>697の「論証」の方は、もう、私の方で
「かなり済んでいる」と言えるんですけど、
これは数学の論証などでもそうですが、
どこまで論証できるのかと言えば、切りはないんですね。

「1+1=2」ということの論証だって、
本当はなかなか難しいです。

「エジソンが、粘土の塊(かたまり)1つと、粘土の塊1つを足すと
大きな粘土の塊になるのだから1+1=2ではない、と言った。」
というような話もありますけど、こうなると結構難しいですね。

実はこれに対する解も重要で、すでにありますけど、
「存在論」の話になってくるし、当然、死にも関わってきます。
【黙示録】熊五郎スレ17【第二章 七つの封印】
699 :熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 []:2018/01/26(金) 11:38:09.44 ID:WNFAygfc
>>698 追加

ついでにちょっとだけ粘土のことを言えば、
「重さ」は足したら、その和になりますね。

しかし、個数は「1+1=1」みたいになるわけです。

これは「量(重さ)」と「独立した存在(個数)」との、
違いに問題があるわけですね。


量は「多いか、少ないか」だけなので、数直線の話であり、
「線」なんですね。

一方、独立した存在というのは十字であって、
「線以上の何か、つまり十字」であるわけです。

つまり、ここには「線と十字の対立」があり、
線はヘビで、十字はキリストなわけですね。

つまりつまり、この対立は世界史そのものですね。


>主なる神はへびに言われた、「おまえは、この事をしたので、
>すべての家畜、野のすべての獣のうち、最ものろわれる。
>おまえは腹で、這いあるき、一生、ちりを食べるであろう。

>わたしは恨みをおく、おまえと女とのあいだに、
>おまえのすえと女のすえとの間に。
>彼(引用者注:キリストのこと)はおまえのかしらを砕き、
>おまえは彼のかかとを砕くであろう」
>                           (創世記)
【黙示録】熊五郎スレ17【第二章 七つの封印】
700 :熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 []:2018/01/26(金) 11:40:40.67 ID:WNFAygfc
 
だから、「量的緩和」というのは、「量」の話にしちゃってるわけですね。
数直線であり、ヘビのやり方ですね。

「量的緩和」ではなく、「質的転換」が必要なわけです。

で、「量」が急激に負けてるわけですね。
そして、ヘビは自分のシッポを食って延命していると。
【黙示録】熊五郎スレ17【第二章 七つの封印】
702 :熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 []:2018/01/26(金) 12:40:21.77 ID:WNFAygfc
>>701

無限だから税などというものはない。

税を取るのは地上の方でしょ。


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