- アベノミクスで景気悪化
472 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2017/12/08(金) 15:27:47.65 ID:Oj7NWp8H - 来年の景気は「悪くなる」が3年連続で減少、「ご褒美旅行」の意欲がトップに −博報堂
博報堂生活総合研究所は、翌年の景況感や行動意欲などを全国の生活者に聞いた「2018年 生活気分」を発表した。 これによると、2018年の「世の中の景気」については、「悪くなる」は21.0%となり、3年連続で減少。ただし、「良くなる」を上回ることはなく、「変わらない」と感じる層が拡大した。 博報堂によると、家計予想についても同様の傾向で、自由回答では、景気/家計が良くなっても「庶民はあまり変わらない」「何も起こらず、普通に生活します」といった意見が多く見られた。 https://www.travelvoice.jp/20171124-100922
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- 景気悪化を加速させた安倍政権の政策と言えば何か? [転載禁止]©2ch.net
124 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2017/12/08(金) 15:28:33.80 ID:Oj7NWp8H - 来年の景気は「悪くなる」が3年連続で減少、「ご褒美旅行」の意欲がトップに −博報堂
博報堂生活総合研究所は、翌年の景況感や行動意欲などを全国の生活者に聞いた「2018年 生活気分」を発表した。 これによると、2018年の「世の中の景気」については、「悪くなる」は21.0%となり、3年連続で減少。ただし、「良くなる」を上回ることはなく、「変わらない」と感じる層が拡大した。 博報堂によると、家計予想についても同様の傾向で、自由回答では、景気/家計が良くなっても「庶民はあまり変わらない」「何も起こらず、普通に生活します」といった意見が多く見られた。 https://www.travelvoice.jp/20171124-100922
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- 三橋貴明「財務省が日本を滅ぼす」刊行!
47 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2017/12/08(金) 15:31:40.05 ID:Oj7NWp8H - >>45
人口が減っているのだから、失業率も減るはずだ? http://www.1242.com/blog/iida/assets_c/2017/11/生産年齢人口等変化率の推移-69925.html これを見ると、生産年齢人口が一貫してマイナス圏で推移しているのに対して、アベノミクスが実質始まった2013年初頭からは労働力人口、就業者数の変化率はプラス圏に顔を出し、ほぼそのまま増え続けているのが見て取れますね。 ということで、生産年齢人口は減っていますが、働く人、働く意欲のある人は増えています。 現在の経済政策を止めて就業者の増加が止まってしまった瞬間に、失業率が上昇してしまうことも考えられるわけですね。一方で、ある閾値を超えて労働力人口が増えなくなれば(=完全雇用状態を達成すれば)失業率は劇的に減少する可能性も秘めています。 そうした超人手不足の状況になれば、企業は否応なく賃金を引き上げることになり、その原資を生む意味でも収益改善のために値上げを行うようになり、物価も上昇トレンドになるのでしょう。 http://www.1242.com/blog/iida/2017/11/17110800.html 017/11/14(火)ザ・ボイス 宮崎哲弥×野口旭『雇用と賃金』 https://www.youtube.com/watch?v=7LvQf4Rrkrw
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- ■NHKはアホノミクス放送局に成り下がったか
301 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2017/12/08(金) 15:33:52.43 ID:Oj7NWp8H - 来年の景気は「悪くなる」が3年連続で減少、「ご褒美旅行」の意欲がトップに −博報堂
博報堂生活総合研究所は、翌年の景況感や行動意欲などを全国の生活者に聞いた「2018年 生活気分」を発表した。 これによると、2018年の「世の中の景気」については、「悪くなる」は21.0%となり、3年連続で減少。ただし、「良くなる」を上回ることはなく、「変わらない」と感じる層が拡大した。 博報堂によると、家計予想についても同様の傾向で、自由回答では、景気/家計が良くなっても「庶民はあまり変わらない」「何も起こらず、普通に生活します」といった意見が多く見られた。 https://www.travelvoice.jp/20171124-100922
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- アベノミクス失敗で日本人の家計貯蓄が初マイナス [転載禁止]©2ch.net
198 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2017/12/08(金) 15:34:22.11 ID:Oj7NWp8H - 来年の景気は「悪くなる」が3年連続で減少、「ご褒美旅行」の意欲がトップに −博報堂
博報堂生活総合研究所は、翌年の景況感や行動意欲などを全国の生活者に聞いた「2018年 生活気分」を発表した。 これによると、2018年の「世の中の景気」については、「悪くなる」は21.0%となり、3年連続で減少。ただし、「良くなる」を上回ることはなく、「変わらない」と感じる層が拡大した。 博報堂によると、家計予想についても同様の傾向で、自由回答では、景気/家計が良くなっても「庶民はあまり変わらない」「何も起こらず、普通に生活します」といった意見が多く見られた。 https://www.travelvoice.jp/20171124-100922
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