トップページ > 経済 > 2017年11月29日 > XFNPJni+

書き込み順位&時間帯一覧

23 位/169 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000000404



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
アベノミクス失敗で 実質賃金2.5%減 [転載禁止]©2ch.net
安倍政権で日本の1人当たりGDP世界19位に低下 [転載禁止]©2ch.net
アベノミクスで出た結果…実質賃金低迷・GDPマイナス成長 [無断転載禁止]©2ch.net
安倍政権で、GDPや消費支出が民主政権時代より悪化 [無断転載禁止]©2ch.net

書き込みレス一覧

アベノミクス失敗で 実質賃金2.5%減 [転載禁止]©2ch.net
245 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2017/11/29(水) 22:11:41.70 ID:XFNPJni+
安倍「アベノミクスで、雇用をトリモロしました。」

求人数が増えたんじゃなく職を求める労働者が減っただけでした、残念!斬りっ!

有効求人倍率が高くても、決して歓迎できない理由
http://diamond.jp/articles/-/92727

内容を分析すると、高い有効求人倍率が示すのは、
人手不足の深刻化であり、賃金が低い分野での超過労働需要であることが分かる。
第1に注目すべきは、求職者の減少の影響が大きいことだ。
有効求人倍率は、求人数の増加(つまり、雇用条件の改善)だけでなく、
求職者の減少(つまり、人手不足の深刻化)によっても上昇する。
これまでは、両者がほぼ同じような影響を与えていた。
2015年12月以降を見ると、求職者の減少の影響のほうが大きい。
図表1に見るように、求職者は、15年12月以降、かなり減少している。
安倍政権で日本の1人当たりGDP世界19位に低下 [転載禁止]©2ch.net
395 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2017/11/29(水) 22:11:58.10 ID:XFNPJni+
黒田日銀の「永久緩和」が引き起こす日本財政破綻、衝撃のデータ

異次元緩和は「永久」に続く
<消費者物価指数(生鮮食品を除く)前年比>
2013年:+0.4%
2014年:+2.6%
2015年:+0.5%
2016年:−0.3%
2017年1月:+0.1%

日銀の異次元緩和は2013年4月からスタートして、「2年で2%のインフレ」を目標に掲げていました。
岩田副総裁に至っては「2年で2%のインフレ目標が実現しなければ、辞任する」とまで発言していました。
当時はそれほどまでに自信があった政策だったのです。
しかし、4年経った今、むしろ目標からは大きく遠のいています。
一体、いつまでこの政策が続くのでしょうか。
結論を先に言えば、その答えは「永久」です。この異次元緩和は永久に続きます。
アベノミクスで出た結果…実質賃金低迷・GDPマイナス成長 [無断転載禁止]©2ch.net
100 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2017/11/29(水) 22:12:17.49 ID:XFNPJni+
休廃業・解散が最多 中小苦境
16年2万9500件超へ

2016年に休業、廃業したり解散したりした会社の数が2万9500件を超え、
過去最多を更新する見通しとなった。3年ぶりに増加に転じる。
後継者難や人手不足など先行きへの不安から、
経営が行き詰まる前に自主廃業を選ぶケースが増えている。
09年以来、8年連続減っている「倒産件数」の統計には
表れない中小企業経営の苦境が浮かび上がる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC13H07_T10C17A1EE8000/
安倍政権で、GDPや消費支出が民主政権時代より悪化 [無断転載禁止]©2ch.net
208 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2017/11/29(水) 22:12:37.67 ID:XFNPJni+
アベノミクス失敗の後始末

今の最もやっかいな問題はアベノミクス失敗により、
GDPの主幹となる個人消費の壊滅的な減退が生じてる事だ。
リーマンショック後及び震災時より悪化していると言われるのは、
消費増税の悪影響やかつては無かった深刻な将来不安が
追い打ちを掛けて個人消費にダメージを与えているのが現状。
円安等による原材料・仕入れの高騰、人手不足による人件費高騰、
消費者の節約志向によって事業者の業績は急降下。
中間所得層が破壊されお金が市場に流れなくなってしまった。
消費者も必要な物にしか出費をしなくなって、世の中の景気、
ムードは極めて悪化しているのが現状。
政府・日銀が必死で買い支えている株価も恩恵は一部の富裕層のみ。
「トリクルダウン」も「インフレ期待」も幻想に終わっている以上、
政策の変更なくして現状打破は困難なのである。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。