- ヽ( ゚д゚ )ノ ぅぉぉー中国バブル崩壊・・・52 [無断転載禁止]©2ch.net
960 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2017/08/14(月) 12:27:33.83 ID:Yzn79Uog - 高齢人口が2倍になることで、実質的な社会保証負担は3-5倍以上になる。現在の支出より100兆支出がうわのせされるのが確定してる
(日本は現在の支出から20-30%まで増える) 石炭埋蔵量1100億トン、年間使用量20億トンであと50年しないで石炭が枯渇する。水力、原子力の増やせる量は限度がある また石炭は性質上、埋蔵量すべてを掘るのがこんなんで、石炭の性質上、埋蔵量が減るほど採掘コストが激増して採算性が悪化する 尚中国は今後も増える賃金の上昇に対抗するために(経済が鈍化しても25年で2倍、50年で3倍以上)工業の自動化、機械化をすすめる国策を持ってる 都合相対的にさらにエネルギーの消耗が増えるため→石炭を掘り尽くす→エネルギー自給率が50%代までおちる→エネルギー輸入コストで経済が鈍化 となるのが確定してる 高齢化及び社会保障負担が激増するのが2030年代 人件費高騰に伴う工業機械化=エネルギー使用量と自給率の低下で経済鈍化するのが2025以降 石炭の使用量を抑えても、石炭の採算性や採掘性が悪化するのが最短で2040年代、遅くて2050年代後半 結果人件費、エネルギーコスト諸々の問題で中国は2030-2040年にエネルギーの輸入と人件費に押されて工業が逃げた日本のように、全てとは言わないが、工業が30%とか極端な規模で海外流出するのが確定してる。その最有力候補はインドであり ・若年人口が巨大で若年人口の人口ボーナスは今世紀中続く ・インドはカーストと人口拡大の都合人件費の上昇は今世紀中はそこそこに抑えられる ・カースト都合で工業化してもエネルギー需要はそこそこに抑えられ、中国の半分しかない化石資源埋蔵量でも中国より長持ちする こういった都合があるため、インドという生産市場を国際社会は当然無視できなくなる。 なので、中国の経済的、工業徹成長の限界は2025-2040期にくるのが確定してる。エネルギー使用量が増えるほど、破滅が早まる
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