- 【現実の講談社】日垣隆★64【人格的違和感】
544 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/27(土) 15:52:16.42 ID:eXGTfJu5 - >>542
俺も同感。週刊現代での掲載が次の号でもなくて、中止が決定的になれば ウオッチも終了するつもり。twitter上じゃもう相手にされてないし、FB で多少暴れてもブロックされてお終いでしょう。 P.S. メルマガ出たみたいだな。
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- 【現実の講談社】日垣隆★64【人格的違和感】
596 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/27(土) 18:57:17.80 ID:eXGTfJu5 - 話はかわるが「情報の技術」を借りてきた、いままで読んだ日垣本は
どれも感心できないものだったが、これは非常に骨太なルポルタージュ。 なるほど、これなら「昔は凄かった」という人の意見にも耳を傾けられる。 出版が97年10月で、初出が94/12から97/7の「Ronza」だ。 島田裕巳さんが複雑な心境になった『「島田裕巳問題」を解く』も掲載 されている。あと、死にかけ体験の内訳が判った。 (1)19歳で火事で死にかけ (2)22歳で大病を患って奇跡的に生き返った (3)一緒に取材に取材するつもりだった記者が飛行機事故で死去 (4)リビア取材 ということだろう。(1)(2)について第14章/p.226に記述あり。
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600 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/27(土) 19:10:33.87 ID:eXGTfJu5 - うーん「大病」というだけで、どういう病気かはかかれてない。
あと、この本では医者その物はテーマにしてないけど、保健婦や難病を克服した 人をテーマにした回があって、当然医師も登場するけれど今日見られるような 「医者嫌い」というか変なコンプレックスがうかがえるような記述は一切ない。 やっぱり、この後におかしくなったんじゃないかな?
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612 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/27(土) 20:44:55.04 ID:eXGTfJu5 - >>610
http://www.gfighter.com/images/shop/senjoutachiyomi.pdf 読んでくれ。違法なファイルじゃなくて正当な「立ち読み」。 まあ、一緒に行ってたら死んでた、というレベルで死にかけとは 言いにくいが、彼の甘い判定基準なら入れてるだろ。 リビア取材に至っては、エアだし。
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