- -ギター打ち込み 23弦目 Noﾜｯﾁｮｲ
358 ：名無しサンプリング＠48kHz[sage]：2021/01/14(木) 09:09:16.39 ID:lHZ/qVHp - ＞V-Metalはメタルに特化してるから
別に「特化」はしてない
Vocal Riderを別にボーカル以外に使っても良いように、
自分の望んだ音が出るなら名前や売り文句に引きずられるな
V-Metalでもポップスやオルタナティブなバンド曲に全然使える
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- DTM講師の曲聴いてたら真顔になった
21 ：名無しサンプリング＠48kHz[sage]：2021/01/14(木) 09:15:27.16 ID:lHZ/qVHp - この曲に関して言えば、この講師50歳ぐらいだろ？
サウンドが加齢臭しすぎるもの
こういう薄めの「J-POPとしかカテゴライズしようがない曲」って、逆に商業音楽で聴くことはまずない
普通に売れて町で流れるような曲にはジャンル特有のフックが入ってるからな
ローファイやヴェイパーウェイブみたいにアップデートされた「あえて狙った古さ」じゃなくて、
ただただ自分をアップデートできず、最新のチャート傾向も把握できてない、
20〜30年ぐらい停滞してしまっているオッサン講師の姿が目に浮かぶ
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- -ギター打ち込み 23弦目 Noﾜｯﾁｮｲ
359 ：名無しサンプリング＠48kHz[sage]：2021/01/14(木) 09:41:38.60 ID:lHZ/qVHp - ピックアップについてはBIAS FXのGUITAR MATCHはけっこう面白い
手持ちのギター（またはギター音源）のサウンドを登録すると、
いろんなギター、いろんなピックアップ構成のサウンドに変換できるようになるシミュレーター機能だ
個人的にBIAS FX Eliteを推すのはあらゆるアンプ、あらゆるエフェクト（ストンプ、ラック）に加え、
あらゆるギターモデルとピックアップが使えて、TONE CLOUDで他人の作ったセッティングを
プリセットとして手軽にどんどん試奏できるからだ
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- Synthesizer V
130 ：名無しサンプリング＠48kHz[sage]：2021/01/14(木) 10:14:15.70 ID:lHZ/qVHp - >>128
最終的なアウトプットのクオリティはどれも大差ない
（ライブラリにもよるし、打ち込んだ人の技量にもよるけど）
現状はDAWとの連携、パラメータの使い勝手などからSynth V AIが一番良いと思っている
ただ、このスレ見ても分かるように課題点は多い
Neutrinoはオーディオ書き出してみないとちゃんと歌えてるかどうかの確認ができないし、
歌えてない箇所の修正も手間がかかる
Cevio AIはDAWとの連携が今の所できないので、
オケ制作とボーカル制作を別途行い、ミックスしてみて、
また調整作業に戻るという手間がかかる
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- DTM講師の曲聴いてたら真顔になった
29 ：名無しサンプリング＠48kHz[sage]：2021/01/14(木) 10:52:18.99 ID:lHZ/qVHp - この古さって
「90年頃の商業音楽っぽくて古い」
ではなく
「90年頃のDTMっぽくて古い」
なんだよな……
こんなサウンドが町で流れていた時代はない
つまり商業レベルではない
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- -ギター打ち込み 23弦目 Noﾜｯﾁｮｲ
361 ：名無しサンプリング＠48kHz[sage]：2021/01/14(木) 12:37:44.13 ID:lHZ/qVHp - 一応、もう見てると思うけど、
SleepFreaksがElectri6ityでのギターソロ打ち込み講座動画を公開してる
https://www.youtube.com/watch?v=VKRdlZg-Cog&loop=0
このレベルでは満足できない、ってことだよな？
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