- ヤマハ歌声合成ソフト『VOCALOID』Part84
482 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2020/11/22(日) 10:40:33.05 ID:h+9eP6OH - 売上1兆円のヤマハに
3年間の研究費500万円未満(科研費C)の クソザコナメクジ教員が 上から目線で難癖を付ける誇大妄想スレ
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484 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2020/11/22(日) 10:47:28.44 ID:h+9eP6OH - ヤマハのボカロV1の大規模変更は、それまで3年間MTGとの共同基礎研究で築き上げた基本モデル(SMSに基づくEpRモデル)を覆して、サンプリング加工の信号処理方式として同モデルを流用する本質的変更だった様子だから
共同基礎研究成果の製品化の過程で避け難い変更だったのだろうと思う。 MTG側基礎研究論文が扱う手法と、ヤマハの技術論書籍が扱う手法には、カバー範囲に大きな乖離がありそう解釈せざるを得ない。
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485 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2020/11/22(日) 10:48:04.07 ID:h+9eP6OH - >>483
専門外でも落ちこぼれのクソザコナメクジの負け犬発言は不要
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493 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2020/11/22(日) 14:45:54.87 ID:h+9eP6OH - リアルタイム処理しにくい事情はV5登場当時にこのスレで推測した。
V5ではボカロエンジンコアの外側にエフェクト処理や歌い癖のコントロール機構が付いて その処理が、例のパート区間(フレーズ単位から曲丸ごとまで可変だが初期値は曲全体)のレンダリング結果を見て、調整や修正を行うリアルタイム処理の困難な方法だったのだろう。 その便宜的な解決方法も発売後すぐ広まっていて、それはパート区間を細分化してパートレンダリングと調整・修正が短時間に終わるようにする方法。 巷では1年半前に解決方法が知られている件を、V5の致命的欠陥だと騒ぎ立てていたのは、匿名掲示板荒らしのクソザコナメクジただ一匹なので、誰も相手にしていない
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479 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2020/11/22(日) 14:50:44.88 ID:h+9eP6OH - >>476
Mono/Polyの現代版がMinirogueやPro3だろ デイブスミスも一時期KORGで仕事をしたから、意識していたと思う
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482 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2020/11/22(日) 15:24:53.40 ID:h+9eP6OH - DSI Pro3は2VCO1デジタルオシレーターの3声パラフォニックだけど
KID扱いのmoog Matriarchも4VCO4声パラフォニックじゃん あのmoogがついにKorgの開拓した製品ジャンルに参入とか胸熱だったわ
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496 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2020/11/22(日) 17:08:34.51 ID:h+9eP6OH - 楽曲の問題ではない。
調整側エンジンが音素のつながりや統計的挙動を見ながら調整ループを回す単位がパート区間全体だから パート区間が長過ぎるとイテレーション一回の所要時間が長くなり、(いくら並列コアを増やしてもシングル処理区間がネックとなり)リアルタイム処理できなくなる。 パート区間を適切に短く切れば解決する問題だから、皆は発売直後からパートを短く切ってサクサク作業をしている。
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497 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2020/11/22(日) 17:11:46.08 ID:h+9eP6OH - 結局、わかった風な口をきくだけで、信号処理やマルチスレッド/並列処理のボトルネックの性質を知らないから
「ありえない」「致命的設計ミスをした」「CPUパワーの使い途を知らなかった」等の妄想発言連発をする頭の悪い人が騒いでいるだけ
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