トップページ > DTM > 2020年11月22日 > gFFZ0v510

書き込み順位&時間帯一覧

28 位/365 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数1000000000000000030000004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しサンプリング@48kHz (ワッチョイ a281-b6az)
【T-RackS】 IK Multimedia 天 part 20 【MODO】
【NI】 Native Instruments 総合スレッド No.73

書き込みレス一覧

【T-RackS】 IK Multimedia 天 part 20 【MODO】
174 :名無しサンプリング@48kHz (ワッチョイ a281-b6az)[sage]:2020/11/22(日) 00:05:05.73 ID:gFFZ0v510
やっぱりSEとは別物なんでしょうね
【NI】 Native Instruments 総合スレッド No.73
129 :名無しサンプリング@48kHz (ワッチョイ a281-b6az)[sage]:2020/11/22(日) 17:30:25.02 ID:gFFZ0v510
AVX2みたいなCPUの拡張命令を使ってて
その命令が使えない環境を想定した処理が組み込まれてないケースで動作しなくなると聞いた
【NI】 Native Instruments 総合スレッド No.73
131 :名無しサンプリング@48kHz (ワッチョイ a281-b6az)[sage]:2020/11/22(日) 17:38:43.64 ID:gFFZ0v510
旧バイナリとM1の関係についてこの記事がわかりやすい気がする

Apple Siliconへの移行のキモとなるUniversal 2とRosetta 2とは何か?
https://jp.techcrunch.com/2020/07/12/apple-provides-the-tools-to-make-a-smooth-transition-from-intel-cpus-to-apple-silicon/

(一部引用)
インテルCPUとApple Siliconには、細かな点でいろいろと違いがあるため、
Rosetta 2で吸収しきれずにうまく動作しないアプリがあることも考えられる。
たとえばRosetta 2は、インテルのAVX(Advanced Vector eXtension)と呼ばれる
ベクトル演算の拡張命令をサポートしていない。

行儀のいいアプリであれば、事前にCPUがAVXをサポートしているかどうかを確認してから使うように作られている可能性もある。
そうしたアプリでは問題ないかもしれないが、最初からAVXの存在を仮定して、
いきなりそうした命令を使うようなアプリは、Apple Silicon上では動作しないだろう。
【NI】 Native Instruments 総合スレッド No.73
132 :名無しサンプリング@48kHz (ワッチョイ a281-b6az)[sage]:2020/11/22(日) 17:42:43.53 ID:gFFZ0v510
>>130
Rosetta2側で対応するのはちょっと難しい気がする
ディベロッパー側次第じゃないかな、ビルド時のオプション変えるだけでOKって訳にはいかないんだろうかねぇ……


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。