- Roland MC-707 / MC-101 Groovebox
937 :名無しサンプリング@48kHz[]:2020/10/20(火) 09:15:07.00 ID:EgCWfnDU - アルペジェイターにベロシティ利くのが面白いな。
3つ音を選ぶときに、そのうちの一つを強く叩いとくと、 その音がアクセントになって分三和音…なんだけど、一つ弱く叩くのもグルーブ感でるね。 その後、ステップキー長押しでメニュー開いて弱い音の前後のスタートポイント弄ると、 アルペジェイターで作った品質のフレーズじゃなくなる。 アプデがまだ続きそうなら、REC中のフェーダーの操作で、各ステップ・ノートのベロシティを一括して書き込めたらうれしいな。 既に個人的には手放せない機材だけど、せっかくなんだから徹底的にブラッシュアップしてほしい。
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- Roland MC-707 / MC-101 Groovebox
941 :名無しサンプリング@48kHz[]:2020/10/20(火) 13:39:18.43 ID:EgCWfnDU - ミュートモード中はまだ工事中だと思う。
現状では、各トラックの再生・停止を上8つのパッド、 各トラックのミュートを下8つのパッドで行いながら、 同時に、16ステップキーがシーンバンクの切り替えになる。 8つのトラックにそれぞれ16のクリップが仕込めるわけだけど、 その「組み合わせ」をシーンとして記録できる。 トラック1のクリップ3と、トラック2のクリップ2が再生されてる状態を「シーン1」みたいな。 たぶんこのシーンがチェインすればソングモードと言える状態になる… んだけど、そもそもシーンは専用キーがわざわざ作られてるし、 やりたい事が微妙にクリップモードにも被ってる。 要望の多いソングモード的な動作をミュートモードから発展させたいのか? クリップモードから発展させたいのか?は謎。 ちなみにモードに入るはずのミュートを押しながらドラムパッドを押すとパッド単位でのミュートが出来るんだが、 同じことがフェーダー下のSEL長押し+ドラムパッドでも出来る。 まぁインターフェイスはカオス。機材としては未完成だよね。
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948 :名無しサンプリング@48kHz[]:2020/10/20(火) 19:52:49.17 ID:EgCWfnDU - ややこしいね。
ミュートモードとクリップモードを統合して、初めからソングモードにしとけば問題なかったのにな。 ボタンが一つ減った分を右手側のshiftにしてくれれば操作性も格段に上がるのに。 片手でアルペジェイター入れられないの本当にもったいない。 なまじLIVEとかの構造に合せようとして迷走してるのかね? NOTEモードの出来はメチャクチャ良くて、そこでRolandとして得意な事をやり切って力尽きた感じかな。
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