- 歌声合成ソフト『 CeVIO Creative Studio 』 Part.5
443 :名無しサンプリング@48kHz[]:2019/04/19(金) 14:04:20.52 ID:xaN+7BcU - 去年の5月頃にSCOPE採択された情報が流れてたんで今でなくともM3の2019秋が順当なスケジュールと思えた
もしDTMステーション側の都合だけでM3の2019春にゴリ押ししたなら開発や世間の評判に影響しかねないんで自重して欲しかった 記事に書いてたバタバタした裏事情というよりDTMステーションのせいでバタバタさせて技術未完版でリリースしたのなら 技術完成版セカンドアルバムみたいなのもリリースするようなフォローがあってもいいくらい
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446 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2019/04/19(金) 18:45:09.67 ID:xaN+7BcU - >>445
ディープラーニングで上手い歌い方を学習できていないようだし、あの程度だと学習が少ないだろ 目指しているブレークスルーとなる高品質の歌声の再現ってのが1つの対象素材の再現ってことなら話は別だがな なぜマイクロソフトのりんなが歌ウマプロジェクトで学習の教師となる素材を一般から集めたかって話だ それにSCOPEでの研究開発は1カ年で完成させることになっている だから理論実証が中心の研究開発としてシステムの基礎が完成するのが今年の6月あたりだろ それをうけて今年出しうる最高品質は今年後半に制作したものになる 製品化の話はもっと先だから、まだまだ先って書いてるのは当然だよ
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451 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2019/04/19(金) 20:44:23.91 ID:xaN+7BcU - >>448
質問された、なぜ未完成と感じたかを答えただけだど? VOCALOID5を意識してたのかSCOPEの課題としてスタイルを使わずに自然に歌えるようにするって大見得切ってんだから スタイル無しでどんな曲でもそこそこ上手い歌い方をするのが標準になってなきゃ歌い方の揺らぎも何もないだろ だから推論するためのベースとして膨大な学習も必要 それと歌い方がヘタで編集の手間がCeVIO以上にかかるならブレークスルーにならず研究成果としても問題になる 少なくともCeVIOよりもリアルで、かつ、上手いことで研究の課題であったブレークスルーの実現になり研究が成功と思える 総務省相手に受託してんだから既存システムのCeVIOやVOCALOIDを越えて課題であるブレークスルーを明確に実現しないとヤバいだろ だから今年前半まででブレークスルーを起こす成果が必達となるので今以上の結果に期待出来る だからこそ完成度が上がるってわけだな
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452 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2019/04/19(金) 20:55:45.06 ID:xaN+7BcU - ちょっと長く書きすぎたか
研究しているのはビッグデータとして大規模な歌声データベースの利用が前提になっているシステムで、それを、ささらの歌声に適用することになる この歌声データベースがないから学習が少ないんだろってことを446で書いたつもり
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