- DTM用自作PC Part44
383 :名無しサンプリング@48kHz (ラクペッ MM99-PbL4)[sage]:2019/02/12(火) 03:35:49.56 ID:ylm1pNJMM - >382
そうかもしれない。 当時Cubase9.5でのテスト結果としては18コアのうち1/4〜1/3ぐらいにしか負荷がわりあてられず、どれか1コアがフル負荷になったら音飛びする。 コアあたりの性能が1.5倍ぐらいあれば解決しそう→実際解決。 それ以降、XeonやCore-Xみたいな多コア試せてないので、今OKかダメかはわからん。8コアで余裕あるし。 自分の経験上は以下だな。Vienna InstrumentsやHollywood Orchestra、Addictive Drums、Ivory、T-Racks、Amplitube等をよく使う上で。 CPUはソフトによっては多コアが活きるが、シングルスレッドでも速いものがいい。 6〜8コアのCoreシリーズがオススメ。Core-Xはより強力だが自分の使い方には過剰性能だし、前述のように多コアが意味ないかもしれない。 SSDはどれでもいい。SATAでも性能上問題ない。 使いたいプラグインのサンプリングデータ全部インストールできるよう、大容量にすべし。 グラボはどれでもいい。 使いたいディスプレイにちゃんと映せればオンボでもいい。 でもオンボだとHDMI2.0やDPのないマザー多いので4Kディスプレイ使用者は要注意。 メモリは16GB以上必須、それ以上は使用するプラグイン次第だが32GBあれば十分では? メモリの速度は気にしなくていい。
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