トップページ > DTM > 2018年06月05日 > Z82pXO6A

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名無しサンプリング@48kHz
低価格USBオーディオインターフェイス21台目

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低価格USBオーディオインターフェイス21台目
94 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2018/06/05(火) 09:11:34.93 ID:Z82pXO6A
>>93
出かけてるのでIDころころ変わってます。87です。

上に書いた通り、44.1Khzなら8samplesだし、192Khzなら32samplesですよ。
ちなみにsample数はASIO側で勝手に設定されます。

それ以外ASIO側でも、Cubase上でも、
バッファに該当する部分を設定できる場所は無いと思うけれど別の話かな?

MacのWin環境だけれど、実態はただのWinマシンと同じなので変わらんと思います。
低価格USBオーディオインターフェイス21台目
95 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2018/06/05(火) 09:20:17.20 ID:Z82pXO6A
>>93
>>93
ああよく読んでみたけど、最速のレイテンシではなく、
実用的なレイテンシを知りたいって事かな?

まずレイテンシを詰める必要がある時って、
リアルタイム録音の話だと思ってて、
例えばキーボードで生演奏しながら歌を入れるとか、そういう時だよね?
これはIN 1.667msという低速が実現できるので、
遅延を感じる事はないと思います。

それとは別に録音した音を2mixして出力する場合の話だけど、
これはレイテンシは関係なくて、レイテンシを大きくしたとしても、
一般的なDAWは自動遅延補正がついているので、
極めて大きなバッファにしても実用上なんの問題もないよ。

いちいち切り替えるのが面倒臭いという事であれば、
CPU計算の倍速書き出しではなく、再生しながら書き出す、
等倍速書き出しにすればたぶん大丈夫って事ね。

こういう回答を期待していたのかな?


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