トップページ > DTM > 2018年05月17日 > 741bH2p1

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名無しサンプリング@48kHz
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■宅録/DTM用 モニター スレッド56■ IP表示無し
640 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2018/05/17(木) 21:52:41.89 ID:741bH2p1
>>637
お前の知識ってウィキペディアが全てだから
当たり前の歴史を説明するとそれはウィキペディアの写しだと主張し、ウィキペディアに書かれていない話をしていても全く気付かずにスルーするから笑えるよな
■宅録/DTM用 モニター スレッド56■ IP表示無し
641 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2018/05/17(木) 22:08:10.04 ID:741bH2p1
上にも書いた通り、音響信号のデジタル処理そのものは遅くとも1950年代末には始まっているが、当時はリアルタイム処理能力が足りないのでノンリアルタイムのバッチ処理。
1960年代末になって安くてそこそこの性能のミニコンを音響入出力専用に割り当てる事が可能になって、
Bell LaboのMax Mathews始めとしたトップレベルの研究者が、ミニコンにA/DやD/Aを繋いで初期のリアルタイム処理を始めた
って話がメイン。

ところが同時期に半導体の集積度も上がり始めて、70年代に出たばかりのマイクロプロセッサが70年代末には16〜32bit版に発展してリアルタイム信号処理が可能になったり、
デジタル信号処理専用のアーキテクチャも80年代初頭には製品化されて
80年代の残りはデジタル信号処理は当たり前になってしまった
というのがバカでもわかる付け足し


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