- 【自作】防音室・スタジオ【DIY】 [転載禁止]©2ch.net
266 :名無しサンプリング@48kHz[]:2015/11/03(火) 17:04:22.78 ID:JF7o7qKY - 音楽雑誌「サウンド&レコーディングマガジン」に、広告を打ち続ける、インチキ防音会社、
★アコースティックエンジニアリング、アコースティックデザインシステム★ は、 遮音性能をごまかす「詐欺まがい防音会社」です。現在も東京地裁でも裁判中。 弁護士さん達や建築士さん達から「騙しの天才」と言われてた創業者の鈴木泰之は 裁判の雲行きが悪いのか、次々起こる裁判の有罪判決による「営業停止」を恐れた 株主の提案か社長を引責辞任しましたが、生きてる限り(でも息子が同社に居るのでサギまがいは続けるでしょう)背後で糸を引き客を騙すDダッシュ商法を継続させています。 典型的リフォーム893です。 口コミで客が取れないこの会社は多くの音楽雑誌に広告を打ち続け「雑誌の権威」を利用して 全国で一見の客を引っ掛け、インチキスタジオを作り逃げし続けています。 (手抜き工事の責任を一切取らないで逃げるのです) 日本音楽スタジオ協会の豊島政実さんもこの会社のインチキを確認しています。そして 「webで多くの方に呼びかけて被害者がもうこれ以上でないようにしたら良い」といっています。 手抜きの防音室を作って逃げられると、音楽家本人、家族が絶望の淵沈みます。 私たちの話しを,全部は信じられなくても良い。全く信じられなくても良いです。 しかし、とにかく防音室を作るときは JIS規格の遮音性能D〜〜数字(数字5段階ずつ変わります。60の次は65です)練習室の東西南北全方位で」 という文言を契約書に盛り込んでくれる会社、 そして「万が一、第三者機関で測定し防音性能が契約時の性能に足りない場合は、 何度でも無償で、迅速、丁寧な補修工事をする。」この文言を「文字にして」 書類に入れてくれる会社で必ず作ってください。 上記2社はJIS規格のDと紛らわしいインチキ規格D'(ディーダッシュ)というまがい物規格で 事前説明無く契約書にサインさせ、手抜き工事の責任を法的に逃れようとする恐ろしい会社です。 音楽に夢と情熱と青春のすべてをかけているミュージシャンとそのご家族が、 絶望の底に転落してしまうような苦しい目に遭うことが有りませんように! リフォーム詐欺、リフォーム893は確実に存在します。 決して即日サインしてはいけません。見積書にも!!
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