- 防音室・自宅スタジオ総合4 [転載禁止]©2ch.net
5 :名無しサンプリング@48kHz[]:2015/10/24(土) 21:19:42.18 ID:hR3953NP - 株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは防音会社に取って命である遮音性能をごまかす詐欺まがい業者です。
しかし、サウンド&レコーディングマガジン、ギターマガジンドラムマガジン、ピアノ雑誌「ショパン」などに広告を打ち続けるので被害者が後を断ちません。 インチキ防音室を作られて責任も取らず逃げられた音楽家やその一家の苦しみは想像を絶するものが有ります。 そこで全国にいくつか有る被害者の会が申し合わせ、日本各地の警察、役所、消費者センターなどに被害状況を報告し警戒を呼びかけ続け、 ついに全国47都道府県全ての役所や警察、消費者センターなどで警告を開始してくれました。彼らは今、提訴されて、東京地裁で公判中です。 身近な音楽家の方でこの会社で防音室やスタジオを検討してる方が居たら注意してあげてください。 この会社は雑誌でタイアップしてるような有名人や商業スタジオの様な仕様では一般人にスタジオを作ってくれません。 一般人は一気に足下を見られ、簡単な施行で利益率の上がる、(たとえば石膏ボードを何枚か釘で打って壁紙で仕上げるだけのインチキスタジオ。 音が漏れまくり)方法で作って逃げられてしまいます。地方都市では更に手抜きが酷い様です。 日本のまともな防音会社が日本工業規格の遮音性能D値を保証してくれるのに対して、この二社は、それによく似たインチキ規格 D'(ダッシュ)というDの横に小さな「点=ダッシュ」が打ってある自社独自のインチキ規格で契約書にサインを迫ります。 事前に、これが自社のインチキ規格である事は当然一切説明しないでサインさせるのです。悪質極まりない音楽家の敵です。 要注意を皆さんの周りの楽器店や音楽学校、リハーサルスタジオ、音楽教室などに情報提供してあげてください。被害者をもう1人も出すわけにはいかないのです。 被害者を出さない為に公益目的で事実を書いています。
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- 【GroupBuy】特売・セール総合 $100【Sale】 [転載禁止]©2ch.net
138 :名無しサンプリング@48kHz[]:2015/10/24(土) 21:21:10.37 ID:hR3953NP - あサウンド&レコーディングマガジン、ギターマガジン、ドラムマガジンなどに毎月広告を打っている
(株)アコースティックエンジニアリングとアコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす、★詐欺まがい防音会社★です。 一般社団法人 日本音楽スタジオ協会の前理事長(現相談役)豊島政実さんもこの二社のインチキを確認していて 「被害者が増えない様WEBで情報公開して警戒を呼びかけたら良い。公益の目的で」と言ってくれています。 被害者の会では既に全国47全ての都道府県の役所に警戒情報を提供し対策に取り組んでいただいています。 麹町警察署、名古屋東署大阪東署の知能犯係にも情報は入っています。 遮音性能を誤摩化すこの詐欺まがい会社に要注意です。 JIS規格の遮音性能のDによく似せた「D'ダッシュ』というインチキ規格で見積書にサインしないように! 小さな点(ダッシュ)を見落とさないように!
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- 前スレ YAMAHA QYシリーズ PART17
967 :名無しサンプリング@48kHz[]:2015/10/24(土) 21:22:25.20 ID:hR3953NP - ★アコースティックエンジニアリング、★アコースティックデザインシステムは
防音会社に取って一番大事な遮音性能を誤摩化すインチキ会社です。 現在東京地裁で訴えられています。 サンレコ、ギターマガジン、などに広告打ちまくってますが騙されてはいけません。 東京麹町警察署、名古屋東署、大阪東署プラス、 遂に★全国47都道府県で★警戒態勢に入ってくれるようになりました。 大手楽器店、楽器教室など音楽家が集まる場所でも警戒し始めました。この会社の創業者「鈴木(本名?)」が騙しの天才なのです。 法律も意図的に破ります(余罪、経歴詐称なども調査中。彼は音響の知識はまるで有りません) 音響関係のセミナーなどで知ったかぶりをしてる時、主催者の代表者の名前を確認しましょう。 *建物の遮音規格は日本工業規格のD値という規格が有り全国に公表されています。 低音125Hzから高音4KHzまで6つの周波数帯全てをを一定以上遮音しなければない 厳しい規格です。日本の防音会社は全社この規格に基づいて契約し保証してくれます。 ★しかし上記二社は、保証してくれません。 勝手に作ったインチキ規格D’ダッシュという訳の分からない規格で あたかも日本工業規格のように「誤解させて」契約書にサインさせてしまう。 詐欺的行為です。 肝心の自社独自規格「D'ダッシュ」については内容を一切公開しないのです。 つまり、どういう規格か一切解らない謎の甘い規格で契約させてしまうので、 そのあと安い原材料だけで、酷い手抜き工事して音漏れしても、苦情を入れても 「私たちは最初から日本工業規格の遮音性能など保証していない。[D」と『D'」の差に気がつかず サインしたあなた方が悪いのだから音漏れを直して欲しいなら更にお金を追加で払いなさい。 と開き直るのです。いわゆるリフォーム詐欺まがいです。 リフォーム893と言っても良いでしょう。 見積書、契約書にJIS規格のDでなく、D'ダッシュ(Dの横にちいさなチョンが打ってあるだけ) が使われてたら見積もり書にもサインしてはいけません。 すぐ消費者センター、あなたの地域の警察の刑事2課、弁護士相談、この3つに行ってください。 次のフォームからも連絡を 消費者庁情報提供 http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.html 被害者拡大防止のために書いています。
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- プロの世界では作曲レベルの差はあまり関係無い [転載禁止]©2ch.net
881 :名無しサンプリング@48kHz[]:2015/10/24(土) 21:24:49.41 ID:hR3953NP - 株)アコースティックデザインシステムと 株)アコースティックエンジニアリングは、 詐欺まがい業者です。今も東京地裁でも公判中です。
上記の二社は、日本の「まともな防音会社」が全社採用しているJIS規格の遮音性能D値を保証しません。詐欺まがい業者です。 (D値については、http://www.bouon-taisaku.com/learning/value-d.html が解りやすいです。またはhttp://www.dwall.co.jp/kiso/kijyun.html) 彼らはそのDに良く似た、Dの横にチョンをうった「D'(ディーダッシュ)」という紛らわしい 遮音性能を記載した契約書に、D’ダッシュとは何か一切説明無くサインさせてしまいます。 (これは有利誤認とかいう悪質商法のよくある手口です) (大まかにDダッシュはJIS規格のDの半分程度の遮音性能と思っても良いかも) そして手抜き工事して、利益を上げ、音漏れのクレームを入れると「音漏れ補修工事して欲しいならもっと追加料金払え」と言うのです。(事実です) こういう、防音技術も無い、誠意も無い、対応もインチキな会社で防音の施行しようと思いますか?しかし、、口コミで客が取れない彼らは 多くの雑誌に毎月毎月広告を打っているので、既に多くの被害者を出しています。ギターマガジン ドラムマガジン サウンド&レコーディングマガジン ショパンetc,,, (雑誌の有名人と同様のスタジオは一般人に作ってくれません。あれはタイアップ=宣伝用)のスタジオですから。 もしあなたが、既にお金を払った後でも、あきらめないで!警察に相談しましょう。 まず、警察に被害届を出してください。 「刑事事件の犯人として相手を絶対に罰したい」とハッキリ告げてください。(刑事裁判にはお金はかかりませんし警察がやってくれます) そのあと弁護士に民事相談(お金を取り返すため)、同時にお手数ですが消費者センターにも必ず連絡してください。 次のフォーマットからも連絡を入れておいてください。消費者庁情報提供フォーム http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.html 全国の47の都道府県がこの業者に警戒しています。全国のミュージシャンが集う場所でも注意を呼びかけてもらっています。
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- 【DS】KORG DS-10+/M01D/DSN-12 : PTN 28【3DS】 [転載禁止]©2ch.net
727 :名無しサンプリング@48kHz[]:2015/10/24(土) 21:25:25.74 ID:hR3953NP - アコースティックエンジニアリング、アコースティックデザインシステム
上記二社は、防音室、スタジオに一番肝心な遮音性能を誤摩化す 詐欺まがいの会社である事がはっきりしています。現在も、東京地裁でも訴えられています。 被害者の会では全国会員と協力して、全国47全ての都道府県の役所に警戒を呼びかける情報を入れてありますし、彼らの本社支店がある、管轄の警察にも報告してあります。追って47都道府県の警察本部にも念を押す意味で情報を提供している最中です。 また複数の国会議員にも働きかけ、このような悪質業者が活動にしにくくする様、法改正を 求めています。 皆さんも知り合いの音楽家が自宅防音室を作ろうとしている時インチキな業者に騙されないよう、大事な情報を教えてあげてください。インチキ防音会社は全ての日本人の敵です!
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