- Dave Smith Instruments 【SEQUENTIAL】 Part.3 [転載禁止]©2ch.net
96 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2015/02/13(金) 10:04:23.03 ID:dGwAcoDo - >>94
ソフトシンセ「撤退」なんてイベントは無いでしょう。 単にDave SmithがSeer Systemsの次に新しいビジネスを始めただけ。 Seer Systems当時の製品はまだ販売されているし Seer Systemsの創立者もサイトのメンテをしている。 はっきりしない事柄を思い込みで断定して、誰かに訂正してもらおうとする発言態度はよくないよ。まともな大人はそんな事をするべきではない。
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97 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2015/02/13(金) 10:08:40.48 ID:dGwAcoDo - そもそもDave Smith InstrumentsのDSPベースのデジタル音源部が、DSPプロセッサ用のソフトシンセであることを言外に否定したり
「撤退」という事実に反するネガティブなレッテルを貼るのはかなり悪質な名誉毀損行為だね。 そういう問題発言を平気でする人間の発言は一切信用できないし、相手にする価値もない
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99 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2015/02/13(金) 10:44:17.58 ID:dGwAcoDo - Seer Systemsの起源は、よく知られているようにSCIのマニュアル作成担当者が作った会社。
1990年代初頭、Intelがメディアプロセッサ戦略でi486のマルチメディア応用やP5MMXに取り組んでいた頃、MIDI規格配布団体に依頼してMIDIの社内レクチャーをしたのが縁でソフトシンセ開発を開始した。 その後IntelのパートナーだったMicrosoftが同じ戦略を開始して、Intelのソフト開発は対立の火種になるということになってIntel撤退。 代わりにCreative Labとスタンフォード大の物理モデル音源を絡めた仕事を始める事になった頃 それまでYamaha AmericaやKorg Wavestationの仕事をしたDave Smithが社長就任。 1996年発売のSound Braster AWE64のWaveSynthや 1997年発売のSeer Systems Reality は スタンフォード大のSondiusライセンスを取得して物理モデル音源を実装。 ところが同じ1997年ヤマハSondius-XGの成立と前後して スタンフォード大チームがSondiusの実態を新しい会社Staccato Systemsに移行(権利関係は元のまま) 2001年にはこの会社をAnalog Devices に売却してしまう(オンボード音源やコーデックで知られるSoundMAXブランドの起源) ここから先は推測だけど。Seer Systemsのソフトシンセ開発は、もともとスタンフォード大物理モデル音源の新しい製品化として推進されていて 2001年のStaccato Systems売却でプロジェクトが事実上終了した、というのが事実に近いはず。
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101 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2015/02/13(金) 11:26:01.92 ID:dGwAcoDo - 荒らしウゼエ
さっさと消えろ
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102 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2015/02/13(金) 11:26:30.36 ID:dGwAcoDo - だいたいこの荒らし、50歳近いジジイだろ
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