- Logic 9 VS X 音質対決
423 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2013/10/05(土) 15:19:04.41 ID:a/v839ga - 9でアウト1-2に直接送ってバウンスしたファイル、
9でバスに送ってバウンスしたファイル、 上のプロジェクトをXで開いて同じように Xでアウト1-2に直接送ってバウンスしたファイル、 Xでバスに送ってバウンスしたファイル、 を作って位相反転したけど全部の組み合わせで綺麗に音消えましたが。 音が残るって人はプロジェクト設定のPan Law補正設定で、 「Pan Law補正をステレオバランサに適用」 がオンになってないか?
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- Logic 9 VS X 音質対決
436 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2013/10/05(土) 15:43:35.54 ID:a/v839ga - >>426
書き出しの時。 ステレオバランサに適用がオンだとバス送りとメインアウトでごくごくわずかに -130dBほど位相反転でも音が残るようだ(付属のメーター系じゃ確認できないので、 IKのTR Meterで確認)。 これは9でもXでも同様に確認できた。 ステレオバランサに適用がオフだと9,X間のバスとメイン比較でさっぱり消えた。 ソース音源を-50dBくらいにゲイン落として、メイン送りとバス送りでバウンス、 ノーマライズで位相反転してみたけどこれも綺麗に消えた。 バスに送るだけで音が変わるなんてことは全くないと思う。
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- Logic 9 VS X 音質対決
446 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2013/10/05(土) 17:07:26.12 ID:a/v839ga - ステレオバランサに適用の挙動も9とXで変わってないよ。
ステレオバランサに適用をオンにして、 バス送りとメイン直接送りでバウンスしたファイル間で 位相反転でも音が残るのは9でやったファイルもXでやったファイルも同じ。 ついでに言うと、ステレオバランサに適用をオンにして作った、 9のバス送りファイルと同じくステレオバランサに適用をオンにした Xのバス送りファイル同士では位相反転で綺麗に消える。 ステレオバランサに適用ってPan law設定の無かったverの 古いLogicプロジェクトとの互換性を保つために有る機能だから、 普通はオフにしておくもの。
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- Logic 9 VS X 音質対決
449 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2013/10/05(土) 17:26:06.85 ID:a/v839ga - >>447
pan law設定、-3dB補正、ステレオバランサに適用をオン。 メインアウトに設定してバウンス(aiff 48khz 24bit ディザオフ) バスに一回送ってバスからメインアウトでバウンス(設定は上と同じ) で、両ファイルを並べて位相反転で音が残る。 ただし-140dBほどで付属メータープラグインでは確認できないので IKのTRメーターで確認。 9とXの両方で同じように残るのを確認。 これでいいかな? ステレオバランサに適用をオフで書き出すと上記テストでは消えるのも確認。
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- [REASON] Propellerhead 総合 45
496 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2013/10/05(土) 21:24:23.29 ID:a/v839ga - 別にMIDIコンにその機能の専用ボタンが無くても、reasonはトランスポートから、
編集コマンドなどのMIDIコンアサインがいとも簡単にできるのだから、 nanoコンなり、launch keyなりを買って、ボタンに好き勝手アサインすればいいと思う。 トランスポートパネルの部分(再生、停止にクリックのオンオフはもちろん)はほぼ全部なんにでもアサインできるよ。 アサインしたらそこにマスキングテープ貼って動作をメモっとけばいい。
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