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名無しサンプリング@48kHz
【mix】 ミックスダウン・テクニック 29 【down】
■宅録/DTM用 モニタースピーカー スレッド38■

書き込みレス一覧

【mix】 ミックスダウン・テクニック 29 【down】
743 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2011/10/26(水) 10:12:33.57 ID:jzSSAo9j
凄く勉強になった記事張ってく。
http://ameblo.jp/mihasige/entry-10979335528.html
ここは生ドラム関連だけどドラムに着いて深く深く書いてある。たまたま見つけたんだけど本当に彼の信者になりかけてる。
■宅録/DTM用 モニタースピーカー スレッド38■
887 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2011/10/26(水) 11:47:18.76 ID:jzSSAo9j
>>885
ユニットが8000円×4本だから35000円なら買う。
■宅録/DTM用 モニタースピーカー スレッド38■
888 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2011/10/26(水) 12:06:29.02 ID:jzSSAo9j
>>876
俺もラージメインで作業しますよ。1034とか1035なら安心。極低域が安定して聴こえる事はとても大事な事だと思います。
郊外だけど藤沢のスタジオKRKも好きだった。
ニアフィールド再生で音色が変わるとスタジオに居る誰もが不安に成るから、ニアの音響整備も大事なんだけどね。
95%ラージで、ニアはモノ再生でバランスに間違いが無いかの確認に使う。
そうすればiPhoneのスピーカーでも車でもバランスが崩れない。

私もここ数年、スタジオ作業はほぼ録音のみになりました。そして自宅ミックスで悩んでたのはラフミックスの鮮烈さを残したままファイナルミックスに落とし込む事。

ラージにのみ可能な低域再生能力は、自分にとってミックスにとても影響を与えます。そこで、数年前自宅モニターにサブウーファーを導入してからは随分、その点での違和感も無くなりミックスは楽になりました。

マスタリングで低域の間違いを無くし、大きく音を変える必要も無くなり、鮮度と演奏の熱さそのままで、マスタリングで分厚さを操作出来る様になりました。
■宅録/DTM用 モニタースピーカー スレッド38■
889 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2011/10/26(水) 12:22:33.03 ID:jzSSAo9j
たしかにラージと言っても、
コンソールが共振して低域がモヤモヤ鳴ってるプロジェクトスタジオは本当に多い。

ラージと接触して無いのに、スカスカの卓とフレームが共鳴して、エンジニア席でなんだか分からない。

そういうスタジオは本当に一日中苦労する。

■宅録/DTM用 モニタースピーカー スレッド38■
890 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2011/10/26(水) 12:25:50.66 ID:jzSSAo9j
違和感の有るスタジオでの二度目は無いか、布団や吸音材を幾つか倉庫から持ち出し仕事してますね。

そんな私はメタルも好きだけど、リファレンスはラテンやジャズのモノラル音源を使ってる。ウケ狙いでもなんでも無く本気でペレスプラード楽団やナッキンコールなどを使います。

センターの定位や歪が高域から低域までおかしく無いか確認する為です。
ナッキンコールや、サッチモの声はツイーター・ミッドのクロスの異常が無いか確認するのにとても良い。

センターが正確に再生されれば、次は定位を振ってバランスが変わらないかの確認をする。
センターとのミッドの分厚さを比べてスピーカーセッティング幅を調整します。

私は、そういう事をしてから仕事を始めますね。


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