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名無しサンプリング@48kHz
Steinberg Cubase5/CubaseStudio5 Part5
【YAMAHA】MOTIF XS part 9【エクセス】
DTMに最適なヘッドホン(ヘッドフォン)第18章

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Steinberg Cubase5/CubaseStudio5 Part5
42 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 01:28:08 ID:U4VSs0/b
うちは各トラックを一回グループチャンネルに出して、
そこでFXチャンネルのリバーブにセンドしてるけどね〜

他の人はどうしてるの?
Steinberg Cubase5/CubaseStudio5 Part5
44 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 01:32:26 ID:U4VSs0/b
>>40
俺は完全にソフトシンセオンリーに移行したので、
MIDI制作時にソフトシンセのトラック自体にパンやインサートエフェクトを設定して
ラフミックスしながら作曲してるので、そんな煩わしいことは考えなくてよくなったな
出来上がってからミックス時にあらためてフェーダーを0から上げていくのと、
設定を見直したり追い込んだりする程度だ

昔ハードシンセで作ってたときは、結構てきとーだったよ
パンなんてMIDIの時のそのまんまで録音しちゃって、
必要なら少しミックスの時に動かす程度だったし、
エフェクトもMIDI音源内蔵のものをそのまま使ってた
Steinberg Cubase5/CubaseStudio5 Part5
45 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 01:35:15 ID:U4VSs0/b
>>43
ジャンルによるけど、一般的には、画像でいうアンチエイリアス処理みたいなもの
スタジオのブース程度の軽いリバーブをかけたほうが、各トラックがなじむ接着剤になるんだよ
中田ヤスタカみたいなパキパキした曲にはいらないだろうけどね
【YAMAHA】MOTIF XS part 9【エクセス】
897 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 08:00:31 ID:U4VSs0/b
nordの真っ赤なのや、accessやwaldorfの真っ白なのもいいが、
XSのターコイズブルーはなかなか不思議と部屋に合う
Steinberg Cubase5/CubaseStudio5 Part5
52 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 08:14:27 ID:U4VSs0/b
まぁ今はCPUの処理能力も上がってきてることだし、
そのうちマスターでIRリバーブにセンドなんてもう古い!
これからは各トラックごとにIRリバーブをかけて臨場感を出す時代だ!
なんつー時代がくるかもしれんね

ただ、スタジオでの録音素材ならともかくも、
シンセ(特にソフト)から出てくる音って、基本ドライじゃない?
やっぱりスタジオブースのIRリバーブ程度はかけたほうが、
打ち込み臭さは取れると思うんだよね

あくまで、この曲は某スタジオで録音しました、っていう体で作るみたいな
Steinberg Cubase5/CubaseStudio5 Part5
54 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 08:24:27 ID:U4VSs0/b
>>50
>全てのチャンネルをマスターグループに集めるのは面倒だけどね。

これ自体は実は結構簡単
俺もいつだかマニュアル熟読してて知ったんだけど、
ミキサーウィンドウで、選択したいトラックの範囲の1つ目を選択して、
次にShift押しながら選択したいトラックの範囲の終わりのトラックを選択すると、
ミキサー上で複数トラック選択できるじゃない?
そこで、shift押しっぱなしで、どこか1つのトラックのoutのところで、
あらかじめ作っておいたグループチャンネルを選択する

するとあら不思議、範囲選択していたトラックすべてのoutが
選んだグループチャンネルにアサインされました、っていうことになる

このワザはグループチャンネル多用する人には大幅に作業の軽減になるんで、
覚えておいて損はないよ
Steinberg Cubase5/CubaseStudio5 Part5
55 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 08:25:31 ID:U4VSs0/b
>>54
補足だけど、あらかじめミキサーウィンドウでは、
in/outの表示部分を展開しておいてから試してね
DTMに最適なヘッドホン(ヘッドフォン)第18章
132 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 12:44:45 ID:U4VSs0/b
まぁまぁ落ち着けよお前ら
Steinberg Cubase5/CubaseStudio5 Part5
57 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 13:40:49 ID:U4VSs0/b
>>56
うっそぉ
ボーカルトラックだけあくまでエフェクトとしていかにもなリバーブを薄くかけるとかはあるけど、
全部のパートが全然違う音場で録音なんて、どんなプロジェクトだよって思わない?
Steinberg Cubase5/CubaseStudio5 Part5
60 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 14:23:28 ID:U4VSs0/b
>>58
>’外部MIDI演奏そのものをオーディオとして戻す’となってますが、
>これを使えばアナログ2inのオーディオインターフェースの環境でも
>全MIDIトラックを一発でチャンネル分割でバウンスできますでしょうか?

一発でチャンネル分割は無理
アナログ2in=ステレオ1chでしょ?
なら、ただのステレオ1トラックの2mixが出来上がるだけ

俺が知ってる限り、一発で外部音源のステレオ16chを
オーディオI/Fに出力できる外部MIDI音源は知らないな

せいぜい、YAMAHAのMOTIF ES/XSシリーズにmLANを搭載した場合に、
ステレオ8ch同時バウンスができるところまでしか知らないな

そんなわけで、もしも1chずつバウンスするのが時間がかかって
面倒、ということなら、有無を言わずにソフトシンセ環境に移行することをおすすめする

ハード音源がはやらなくなった理由の1つに、バウンスが面倒なのがあるんだよ
Steinberg Cubase5/CubaseStudio5 Part5
62 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 14:26:47 ID:U4VSs0/b
>>61
なるほど、そういうIRもあるのか
うちには音場再現のIRしかないからそういう使い方はしてなかったな
どっかにそういうIR集みたいなのが売ってるの?
Steinberg Cubase5/CubaseStudio5 Part5
64 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 14:40:16 ID:U4VSs0/b
>>63
その使い方ってCPU負荷大丈夫なの?

どうせ結果は変わらないなら、俺はCPU負荷の問題もあるから
そういう使い方は敢えて避けて、まとめて1つのリバーブにセンドにしてたんだけど

それに、個別のトラックでリバーブをいじる必要がないような場合は、
1つにまとめたほうが設定変えるのも1つで済むってのもあるよ

1つのプロジェクトで何十トラックなんて結構すぐいくけど、
アナログコンソールシミュレーションのチャンネルストリップの設定を
各トラックでするだけでもめんどいのに、
全部のトラックにいちいちリバーブ設定するなんて考えたくもない・・・
Steinberg Cubase5/CubaseStudio5 Part5
65 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 14:44:39 ID:U4VSs0/b
ちなみに、古来のMIDI音源のリバーブの仕組みは、
マスターに1つのリバーブがあって、そこに各トラックでCCでセンド量を設定する、
っていうルーティングになってたよね
で、個別にかけたいトラックがあれば、別途インサートエフェクトを設定する
俺のやり方は、その古来からの方式にしたがってる感じ

この方法だとCPU負荷が少なくて済むから、
その分ソフトシンセにCPU能力を割り当てられるんだよね

ま、8コアで4GHz当たり前とかの時代には時代遅れになる方式かもしらんが
Steinberg Cubase5/CubaseStudio5 Part5
66 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 15:03:29 ID:U4VSs0/b
多分、いまありそうなジャンルでも、たとえばロック+ストリングスとかでしょ?
その場合でも、あくまでロックの楽器は1つのスタジオで録音して、
ストリングス隊は1つのホールで録音した、
と考えれば、FXチャンネルを2つ用意して、1つはスタジオブースのIR、
もう1つはホールのIR、

といった2つを準備すれば済む話だと思うんだよね
これなら、CPU負荷も軽くて済む
Steinberg Cubase5/CubaseStudio5 Part5
68 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 15:25:04 ID:U4VSs0/b
>>67
仮に、デジタルアナログ問わず、別chで16chをパラアウトできるMIDI音源があればできるよ
ただ、現在販売されているMIDI音源にそんなスペシャルな仕様のものがないだけ
Steinberg Cubase5/CubaseStudio5 Part5
69 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 15:44:05 ID:U4VSs0/b
>>67
補足すると、今一般的なMIDI音源についてるデジタル出力であるところの
TOSLinkやS/PDIFでも、結局はステレオ1chしか出力できないから、
デジタルだからってマルチトラックを出力できるわけじゃない

デジタルで複数トラックを送る技術としてADATやAES/EBUとかがあって、
オプションボードでそういったインタフェースを増設できる音源も過去にはあったが、
それらも1本でモノラル8ch(ステレオ4ch)がせいぜいだった

最近のIEEE1394 400Mbpsを利用した、
YAMAHAのmLANを搭載したMIDI音源でさえ、
ステレオ8ch(モノラル16ch)がせいぜい

アナログでステレオ16ch(モノラル32ch)もアウトプットを持ってる音源もない

つまり、MIDI音源側の都合で、一発で送れるものは現時点ではない
DTMに最適なヘッドホン(ヘッドフォン)第18章
137 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 17:22:12 ID:U4VSs0/b
片耳聴力ゼロざまぁw
メシウマwwwwww
Steinberg Cubase5/CubaseStudio5 Part5
75 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 20:42:03 ID:U4VSs0/b
考えてみれば、もしもスタジオでブースのセパレートとって録音したとしても、
各部屋ごとに微妙に残響音は違うんだから、
トラックごとにリバーブをインサートするのはやらないまでも、
部屋別にFXチャンネル立ち上げてIRリバーブ設定して、
どの部屋で録音したと想定するかでセンドする先を変える、
なんてやり方も別におかしくはないのか

ただ、IRのデータで、そんな1つのスタジオのブースごとに
細かくデータ入れてるようなのがあれば、の話だけどもね

普通はスタジオ作る側もどの部屋も同じようになるように
ルームチューニングするだろうから、DTMレベルでは、
同じスタジオで録音したと想定するなら、
同じIRリバーブにセンドするだけで十分な気がするな
DTMに最適なヘッドホン(ヘッドフォン)第18章
147 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 20:57:36 ID:U4VSs0/b
>>146
耳聞こえなくなっただけならかわいそうな奴だが、
それを理由に他人に八つ当たりしてスレを混乱させる奴なんざ
常識的に考えてざまぁだろう
DTMに最適なヘッドホン(ヘッドフォン)第18章
154 :名無しサンプリング@48kHz[sage]:2009/06/24(水) 21:25:10 ID:U4VSs0/b
>>152
くっ、なぜバレた?!
そんなことしたら、俺のサイトがぐぐられたり、
恥ずかしい自作曲を聴かれたりしてしまうじゃないか!


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