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KORGのMTR 総合スレ 3tr目

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KORGのMTR 総合スレ 3tr目
101 :64[sage]:2009/03/04(水) 13:23:53 ID:M/XuIJxN
毎度長文すみません。

>>98
TOSS氏のサイトは「サーバー移転のため現在クローズ中」みたいですね。
別の「マイクの本」のサイトに書いてありました↓
(これも大変参考になる本です。今はもう販売していないかも)
ttp://www.micnophone.com/

> では一番単純な機器はBOSS BR−600ということですね
いえ、それは早計です。
BR-600は単純ではありませんし、ほぼ未経験の方にいきなりでは確かに
とっつきにくい機種でしょう。
99さんの紹介されたタスカムの方がシンプル、というか、
アナログ機器の頃からやっている人なら取説もいらないって感じですね。
私は「BR-600があるならそれでがんばってみたら?」というつもりでした。
KORGのMTR 総合スレ 3tr目
102 :64[sage]:2009/03/04(水) 13:24:34 ID:M/XuIJxN
続きです。

仰っているようにリバーブはアンプや外部エフェクタでかけて
マイクで録音を重ねるなら、(エフェクトの「かけ録り」と言います)
昔の機材も今の機材もやり方は同じですよ。

1.マイクをMTRのINPUTに挿す(リバーブを間にはさんで)
2.INPUTをどのトラックに録音するかを設定する
3.録音レベルを調整する
4.録音を開始する
これだけです。

で、素の音で録音して後でリバーブをかけたい(「後がけ」と言います)なら
1.エフェクト(マスターエフェクト)の種類を選択する(まずは「プレート」で)
2.トラック毎にエフェクトに送る(センド)量を調整する
これだけ。それに、PANはトラック毎にPANの位置を設定するだけです。

これらをBR-600は(D1600も)ボタンでいちいち呼び出して設定します。
タスカムのはアナログミキサーのようにそれぞれツマミで回します。

100さんの仰るように、やることは昔も今も変わりませんが
62さんの要望にはタスカムの方が合っていそうですね。



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