- 吉田類の酒場放浪記 廿一軒目
197 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/03/25(金) 21:51:11.25 ID:in6Bd2A5 - どうも>>37です。
新潟日報「吉田類の晴雨計」連載第7回「危機と向き合う・下」要約 ・昔学んだ英語の一文 "We're all in the same boat." 我ら「日本列島」という名の舟に乗った運命共同体。 ・命を賭して舟の修復に当たっている人がいる。買いだめに走ったり、必要以上の自粛はやめ、さあ、酒を飲もう。 ・手に入るのなら東北の酒蔵。支え合い、励まし合い、里山の芽吹きを愛で、昆虫や小動物との出会いを喜びたい。 ・春の山と言えば新潟の山菜は格別、雪の重みに耐え、春の光を浴びて一気に目覚めるからみずみずしい。 ・厳しい冬からの季節の移ろいを被災者とともに実感するにふさわしい逸品、日々の歩みに弾みをつけて「ガンバロー!」 ・山菜は 春妖精の 爪手足 類 HBCラジオ「吉田類のゆる〜りほろ酔いと〜く」 本日聴取せず ※ >>193>>196 酷い店は、「オリジナルビールです」とか謳ってラベル貼ったりしてるけど。 中身は、客が残したビールを調理用漏斗で集めて炭酸追加して王冠栓で再密封してるの出したりしてるよ。 ※ 本日は送別会でほろ酔いしてきました、来週は被災地へ動員されるかもです。 お土産に地酒でも買ってこれるかな? 帰りの道中で飲み干してしまいそう…
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