- 吉田類の酒場放浪記 二十軒目
449 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/18(金) 17:37:33 ID:3Nf472J8 - どうも>>179(>>320)です。
新潟日報「吉田類の晴雨計」連載第2回「野生と人里・上」要約 ・板橋区の料理酒場「新潟」の紹介、店主は新潟出身のマタギ ・奥多摩や丹沢あたりでも狩猟が出来る場所があり、シカ猟が行われている。 ・適度な狩猟が里山での鳥獣被害を防ぐが猟に携わる人が減り境界線がほころんでいる。 ・今月初め北海道えりも町へ、俳句仲間がシカ猟をするので同行した。(ラジオ収録の後?) ・北海道はドイツと並びシカ猟の適地、ハンターに撃たれ倒れた雪上の鹿の鮮血を見て一句。 ・獣撃つ 野に一瞬の 冬紅葉 類 天候が悪く、ラジオは電波状態劣悪でした。 ・太平ボーイズの新年会で元力士(敷島親方?)と同席 親方は大柄だからいくら飲んでも酔わない、大枡が一合枡に見える ・先週に続いて「あやめ姐さん」登場、いいお客さんと何時間も同席出来た日はすがすがしい ・類さんと唄いながら掛け合い ・終りの句は聴きとれませんでした。
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