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664 :名無しさん[]:2012/08/27(月) 09:51:56.34 ID:dsC750Ty - >>540さん
>>昭和42年と51年に出版された小学校の音楽の教科書に >>「粉ひきポール」 (ノルウェー民謡 作詞 阪田寛夫 )という歌があるのですが、 >>どなたか歌詞を覚えていらっしゃいませんか? 2年後の超遅スレで申し訳ありません。もうこの掲示板は見ていらしゃらないかな? 私もこの曲を子供の頃に歌い、歌詞が素晴らしかったと記憶しています。 でもなぜかネットではいくら探しても出てきませんね。
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665 :名無しさん[]:2012/08/27(月) 09:54:26.24 ID:dsC750Ty - >>540さん
つづき あくまで自分の記憶に残っている範囲ですが、ご参考までに(間違っていたらゴメンなさい) 君はポールを知ってるかい? 元気なポールを知ってるかい? 朝から晩まで粉をひく、愉快なポールを知っているかい? ノルウェーの子供なら、海へと乗り出すんだ ポールの大きな、青い目は、遠い彼方を夢見てる
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666 :名無しさん[]:2012/08/27(月) 10:01:55.21 ID:dsC750Ty - >>540さん
つづき ノルウェー民謡「粉ひきポール」 私の好きな第三番(たしかです) 君はポールを知ってるかい? 元気なポールを知ってるかい? 朝から晩まで粉をひく、愉快なポールを知っているかい? [不明 忘れてしまいました] 体は粉で真っ白だけど、けれど心は汚れない (私の勝手な推測) おそらくポール少年はパン工場で働く貧しい少年。でもいつか世界に出ることを夢見ている。 朝から晩まで身を粉にしながら必死で生きる毎日。彼の服は小麦粉で上から下まで真っ白に汚れている。 でも彼の心は純真まま。決して汚れてなどいない。 最後の「けれど心は汚れない」のフレーズが子供心にとても印象に残っています。
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