トップページ > Download > 2019年04月22日 > 9ieQTJ4a

書き込み順位&時間帯一覧

112 位/681 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000003000000000000003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
[名無し]さん(bin+cue).rar
【洒落】裏エロゲースレッド1【Share】

書き込みレス一覧

【洒落】裏エロゲースレッド1【Share】
593 :[名無し]さん(bin+cue).rar[]:2019/04/22(月) 09:55:22.85 ID:9ieQTJ4a
もう、すっかり秋だな。
毎年この頃になると信金マンは営業活動中にカブに乗りながら自分のこれまでの人生を振り返る。
秋の風に当たりながら考えるのは、専ら信金に就職してしまった自分の愚かさと、信金にこの歳まで務めてしまった怠惰さについてだ。
ちまちまと一軒一軒カブで客先を訪問する間の時間にどうしても考えてしまう。
「俺はこの歳で手取り20万円未満の給料で、何て惨めな仕事をしているんだろう。」
一軒一軒訪問してすることは、月一万円ぽっちの積立の集金、金利0.1%の定期預金キャンペーンの推進、高金利のカードローンのセールス。
「お願いします、お願いします、新しいキャンペーンなんです、どうかひとつ、よろしくお願いします。」
惰性で行うセールス。客も迷惑だろう。でも仕方ない、仕事だから。
「またセールスか」と、うんざりした顔で嫌々付き合いで契約してくれる得意先の顧客。
「大昔に商売していた頃は信金さんにお世話になったから・・・」「会社の取引銀行の一つが信金さんで毎月事務所に来てくれるから・・・」そんなセールスを断りづらそうな客だけをピックアップして今日も秋の風の中をカブで走る。
地域貢献、地域密着、非営利の金融機関、そんな甘い言葉に釣られて入庫してしまった。働いてみると実態は全く違った。
「うちで駄目なら他所でも駄目だよ」「それでも客の弱小零細企業と比べたらうちはまだマシじゃない?」そんな言葉に足を取られ、この歳まで務めてしまった、惰性でずるずると。
20代で転職していった同期や後輩、転職すると聞かされた時は裏切り者のレッテルを貼って皆で袋叩きにしてたっけ。
転職者は脱落者で敗北者、当時は本気でそう思っていた。皆がそう言っていた。しかし、今では彼らが羨ましい。もう自分は同じ転職はできない。この歳だから。
地方、政令指定都市といえど人口流出が止まらない。地場産業の好景感は薄く、資金需要は無い。優良先は地銀に押さえられている。
この町で、この看板で、この商品で、俺はいったい何ができるというのか。何もできやしない。ただただ、与えられたノルマを消化するだけの仕事。「地域貢献」・・・。
信金マンは秋の風に当たって今日もカブで行く。
【洒落】裏エロゲースレッド1【Share】
594 :[名無し]さん(bin+cue).rar[]:2019/04/22(月) 09:56:03.15 ID:9ieQTJ4a
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
【洒落】裏エロゲースレッド1【Share】
595 :[名無し]さん(bin+cue).rar[]:2019/04/22(月) 09:56:21.29 ID:9ieQTJ4a
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。。。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。