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689 :名無しさん@どーでもいいことだが。[sage]:2016/04/26(火) 00:14:27.53 ID:gE1X+QWE - 新開と出会って以来新開でしか抜けなくなった
AV見ててもエロ本見てても勝手に新開に置き換わってしまう それなのにお前は無邪気にくっついてきたり風呂に入ってたら勝手にバスタオルも巻かないで「背中流してやるよ寿一」なんて突撃してきたり「恐いDVD見ちまった」って布団の中に入ってきたり無防備すぎる あげく「寿一って好きな子いるのか?」「寿一から見て俺頼りないか?」不安そうにそんなこと聞かないでくれ 俺がお前の中に中だししたりお前の恥ずかしい所を舐めたりお前の口にだしたりお前の可愛い小さな赤い突起を舐めしゃぶる妄想をしてるなんて知ったらもう新開は俺のことを親友なんて呼んでくれなくなるだろうな
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691 :名無しさん@どーでもいいことだが。[sage]:2016/04/26(火) 00:14:58.81 ID:gE1X+QWE - チュパチュパじゅる
暗い部屋にこだまするいやらしい音 新開の足の間に無理やり頭を挟んで新開のモノをじゃぶる 「寿一・・・どうしちまったんだ?」 目の前の親友は現実を受け入れられ無いでいる 「ムッ・・・新開が悪い俺の気持ちも知らないで煽るから」 ちゅうちゅぱ 俺は新開の桃色の乳首を吸った 新開「ひゃあん!それ嫌だ」 福富「嫌なら何でこんなに乳首が立ってる?」 そう言うと新開はとうとう泣き出してしまった 新開「ヒック何でこんな意地悪するのんだ・・・?寿一は俺のこと嫌いなのか?俺といるの嫌だったのか?」 新開の瞳から大粒の涙がこぼれる 福富「そうじゃ無い俺はお前をずっとそういう目でみてたんだ、ずっと親友として信頼してくれてるお前に対して最低なこと考えてた」 すると新開は安堵したように 新開「じゃあ寿一は俺こと嫌いじゃなんだな?」 そう言って抱きついてきた そこで目が覚めた
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779 :名無しさん@どーでもいいことだが。[sage]:2016/04/26(火) 08:13:54.31 ID:gE1X+QWE - 福チャンと出会って以来福チャンでしか抜けなくなっちまった
AV見ててもエロ本見てても勝手に福チャンに置き換わっちまう それなのにお前は無意識にくっついてきたり風呂に入ってたら勝手にバスタオルも巻かないで「ムッ荒北背中を流してやる」なんて突撃してきたり「暖をとらせてくれ」って布団の中に入ってきたり無防備すぎる あげく「荒北はワガママな女が好みなのか?」「荒北から見て俺はワガママじゃ無いのか?」不安そうにそんなこと聞かないでくれ 俺がお前の中に中だししたりお前の恥ずかしい所を舐めたりお前の口にだしたりお前の可愛い小さな赤い突起を舐めしゃぶる妄想をしてるなんて知ったらもう福チャンは俺のことをアシストなんて呼んでくれなくなるだろうな
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780 :名無しさん@どーでもいいことだが。[sage]:2016/04/26(火) 08:14:28.45 ID:gE1X+QWE - チュパチュパじゅる
暗い部屋にこだまするいやらしい音 福チャンの足の間に無理やり頭を挟んで福チャンのモノをじゃぶる 「荒北・・・どうした?」 目の前のエースは現実を受け入れられ無いでいる 「アァ?・・・福チャンが悪いンだよ俺の気持ちも知らねェで煽るから」 ちゅうちゅぱ 俺は福チャンの桃色の乳首を吸った 福富「ひゃあん!嫌だ荒北辞めろ」 荒北「嫌なら何でこんなに乳首立ってンだヨ?」 そう言うと福チャンはとうとう泣き出してしまった 福富「ヒック何でこんな意地の悪い事する・・・?荒北は俺のこと嫌いなのか?俺といるの嫌だったのか?」 福チャンの瞳から大粒の涙がこぼれる 荒北「そうじゃ無ェ俺はお前をずっとそういう目でみてたンだ、ずっとアシストとして信頼してくれてるお前に対してヒデェこと考えてた」 すると福チャンは安堵したように 福富「じゃあ荒北は俺こと嫌いじゃなないのか?」 そう言って抱きついてきた そこで目が覚めた
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858 :名無しさん@どーでもいいことだが。[sage]:2016/04/26(火) 14:55:56.36 ID:gE1X+QWE - 荒北さんと出会って以来荒北さんでしか抜けなくなった
AV見ててもエロ本見てても勝手に荒北さんに置き換わってしまう それなのに貴方は無意識にくっついてきたり風呂入ってたら勝手にバスタオルも巻かないで「背中流してやんヨ」なんて突撃してきたり「寒ィんだよ」って布団の中に入ってきたり無防備すぎる あげく「黒田って彼女つくんねェの?」「黒田から見ても俺ってっブスなのかヨ?」不安そうにそんなこと聞かないで下さい 俺が貴方の中に中だししたり貴方の恥ずかしい所を舐めたり貴方の口にだしたり貴方の可愛い小さな赤い突起を舐めしゃぶる妄想をしてるなんて知ったらもう荒北さんは俺のことを後輩なんて呼んでくれなくなるだろうな
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860 :名無しさん@どーでもいいことだが。[sage]:2016/04/26(火) 14:56:20.03 ID:gE1X+QWE - チュパチュパじゅる
暗い部屋にこだまするいやらしい音 荒北さんの足の間に無理やり頭を挟んで荒北さんのモノをじゃぶる 「黒田ァ・・・何すンだよゥ?」 目の前の先輩は現実を受け入れられ無いでいる 「んっ・・・荒北さんが悪いんですよ俺の気持ちも知らないで煽るから」 ちゅうちゅぱ 俺は荒北さんの桃色の乳首を吸った 荒北「ひゃあん!それヤダ」 黒田「嫌だって言いながら何でこんなに乳首立ってるんですか?」 そう言うと荒北さんはとうとう泣き出してしまった 荒北「ヒック何でこんな意地悪するンだよ・・・?気に食ねェならとっとと言えヨ?まだ俺のこと嫌ェなんだロ?」 荒北さんの瞳から大粒の涙がこぼれる 黒田「そうじゃ無いんです俺は貴方をずっとそういう目でみてたんですずっと後輩として気にかけてくれてる貴方に対して最低なこと考えてんです」 すると荒北さんは安堵したように 荒北「じゃあ黒田は俺のこと嫌いじゃねぇンだな?」 そう言って抱きついてきた そこで目が覚めた
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