- とらのあな 同人サークルを訴える 6件目
396 :174[]:2011/11/12(土) 22:41:00.26 ID:Fbh98Qii0 - 録音記録データーが見つかったので、被告側の台湾人の陳述書を公開します。
再び述べる事も無いかとは思うが、内容の入手については、 >>332に記載したように違法性が無いことを述べておく。 今北用に ・第8,9回弁論提出書類>>174-176 ・冨井氏第9回提出陳述書概要>>202-207 (とらバント氏感謝) ・冨井氏第9回提出陳述書概要(追記)>>231-232 (とらバント氏感謝) ・第8,9回弁論とら側主張>>238 (とらバント氏感謝) ・原告提出証拠甲37号証>>336-342 ・原告提出証拠甲38号証>>366-372
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- とらのあな 同人サークルを訴える 6件目
397 :174[]:2011/11/12(土) 22:44:50.83 ID:Fbh98Qii0 - 台湾人O氏の陳述書
1.私は台湾在住のOです。○○という楽器の演奏や指導をしています。 2.2010年2月20日、台湾の同人誌即売会「FancyFrontier15」に参加してい ました。 私とSさんは、G2ブースで、『サークル名N』というサークル名で出展して いました。 隣のG1ブースは、冨井さんとKさんがUnchiku Companyとして出展していま した。 冨井さん、Kさんとはこのときが初対面で、自己紹介をし合いました。 冨井さんは私の音楽ファンだと言い、お互いにCDを交換し合いました。 3.2010年2月20日、「虎之穴」と書いた工作員証を身につけた男性 2名が、G2ブースとG1ブースの前を通りがかりました。 彼らは、私の目の前で、日本語で、「ああ、ここは音楽系のサークルで すね」「これは売れませんね」などと会話をしていました。 この会話を聞いて、私は、「まだ自分の実力は足りていないのか」「日本 人の基準では、通用しないんだ」と思いました。 なお、私は、日文検定2級を取得しており、日常会話であれば、聞き取って 意味を理解します。 以上
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- とらのあな 同人サークルを訴える 6件目
398 :174[]:2011/11/12(土) 22:48:56.69 ID:Fbh98Qii0 - 台湾人S氏の陳述書
1.私は、S(この部分はP.N)と言います。本名はSです。台湾在住の台湾人 で、-以下職業関連の紹介-。 母国語は台湾語で、何度か日本へ一人旅をした事もあり、日常レベルの会話 は大よそできます。 2.冨井公さんとは、 2010年2月20日、台湾の同人誌即売会「FancyFrontier 15」の会場で初めてお会いしました。 この日、私は、Oさんが主催する『サークル名N』というサークルの助っ人 スタッフとして、G2ブースにいました。 その隣のG1ブースに、Unchiku Companyの冨井さんとKさんがいたのです。 虎の穴さんのことは、日本の有名な同人関係の会社として、前から知って います。 3. 2010年2月20日、私はG1ブース付近で、虎の穴さんの思われる人たちを目 撃しました。 その時、私は来場客を相手にしている最中でした。 G1ブースの前に、「虎之穴」と書いた工作員証をつけた人たちがいて、 日本語で会話していました。 「音楽系……」「…このレベル…だめ」「売れません」等と言っている ようでした。 すると、冨井さんが怒った様子で、虎の穴の人たちに向かって、日本語 で「…台湾…理解できる…」「…あなたたちには理解できない」などと 言っていました。 相手は、何もせずにそのまま立ち去りました。 (続く)
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399 :174[]:2011/11/12(土) 22:49:52.80 ID:Fbh98Qii0 - (>>398より続き)
4.この時私は、ちょうど接客をしていたので、やりとりの細かい内容まで は聞き取っていません。 その時は、「日本人同士の衝突があった」という程度にしか思っていま せんでした。 この件が、冨井さんと虎の穴さんとの間で裁判になっていると聞いて驚 いています。 以上
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- とらのあな 同人サークルを訴える 6件目
400 :174[]:2011/11/12(土) 22:52:55.81 ID:Fbh98Qii0 - 一応、公開に関して、被告の台湾側証人は第3者なので、サークル名等
については伏せて公開しています。 ご理解をよろしくお願いします。
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