トップページ > 同人 > 2011年07月24日 > P7oDaSj/0

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友いな

愚痴
筋肉
チラシ
絡み
同人友達がいない人4
心の闇@同人板9
Twitter愚痴スレ@同人板 その46
筋肉受けが無理
チラシの裏@同人板 536枚目
絡みスレ396@同人板

書き込みレス一覧

同人友達がいない人4
254 :友いな[sage]:2011/07/24(日) 01:32:02.47 ID:P7oDaSj/0
同じジャンル物が雑談してたから入ったら「お前に聞いてない」「きもい」「お前が口出すな」
と口々に罵倒されたのはトラウマ
心の闇@同人板9
363 :[sage]:2011/07/24(日) 01:45:25.97 ID:P7oDaSj/0
唯一の友人から連絡が途絶えて一カ月。
他のサイトで百合ネタやってて吐き気がしたわ。
あ、誰も居ないチャットルームで何時間も待ってる私を見てて笑っていたんだな。
はあ、この待ってる間にイラスト描けば良かった。
小説も進んでない、こいつの為に一カ月近く浪費したのか。
殺意殺意殺意。
行かれない、趣味が合わないんだったら黙ってろ私に希望を持たせるな。
つーか、私がモヤモヤしてる顔が見たくてこんな事をするんだろうよ。
だって、人間は私を虐めに来るもんねだから先に
Twitter愚痴スレ@同人板 その46
104 :愚痴[sage]:2011/07/24(日) 01:57:08.17 ID:P7oDaSj/0
>>11
>ケーキ屋に注文したキャラケーキのキャラが緊縛されててどん引きした
それってキャラクターが輸送中に動かないようにしたのでは
Twitter愚痴スレ@同人板 その46
105 :愚痴[sage]:2011/07/24(日) 02:02:54.26 ID:P7oDaSj/0
おい、バトロワジャンル物
鍵かけて私の噂やってんじゃねーよ
若丸管理人はツイッター内で、私に喧嘩売ったそうで
元はと言えば、お前の失言が私を怒らせてんだろ
それを「あの人が怒ってると笑えるよね」だってさ・・・
ためしにググってみたら検索候補欄に私を揶揄する単語がいっぱい出てきたわ
そーか、お前が文句言ってるもんなあ
Twitter愚痴スレ@同人板 その46
106 :愚痴[sage]:2011/07/24(日) 02:17:38.32 ID:P7oDaSj/0
連レス失礼
上のレス書き込んだ直後に、ダルマネタを見せつけられてしまった。
物凄いグロイもの。
思わず、「それはやばくね・・・不快になる人も居るんだから」と言ったら速攻でさ
「ホモも気持ち悪い、同じようなもの」だと。
気持ち悪いとまで言うんならこのジャンルに居座るなよ。
今回ほど酷くはないが、前からグロネタの押し付けは酷かった。
不愉快すぎるので一時期離れていたが、今回もまた辞める事になりそう。
検索避けだとか使用を控えるとかそういうレベルじゃない、オフにまで残虐オタが浸食してる。
筋肉受けが無理
38 :筋肉[sage]:2011/07/24(日) 02:25:47.68 ID:P7oDaSj/0
ガチホモ系の同人にありがちなエロい事を逆らえなくなるってシチュエーションが大嫌い
ていうかホモ同人はそれがありすぎて飽きる
大体筋肉質な男が小柄な女の子相手に何も出来んってどうなんだ・・・
受けに対する冒とくにしか思えない
大体こういう同人誌はレイプ系じゃなくても攻めの性格が凄い邪悪になってる、それはレイプ系と変わらない
チラシの裏@同人板 536枚目
838 :チラシ[sage]:2011/07/24(日) 04:05:15.23 ID:P7oDaSj/0
嫌いな人をモデルに書きましたのよ

目の前に停めてあるのは黒塗りの乗用車、プリシラ。
1970年代のアメリカ車に多い角張った平面的なデザインをしている。
ラグゾはその車が妙に気になった。突然フロントガラスにうっすら人間の顔が浮かんだ。
その顔がはじかれた様に大きく動いた。直後、何者かが飛び出してきた。
小田紗知だ、目をガードしたいのか直線的なデザインのサングラスをしている。
怯える事無く立っている様子は黒塗りのプリシラとあっていて様になっていた。サングラスをした紗知はまるで女スパイである。
ショートカットが似合う中性的な容姿がサングラスと言うアイテムを格好良く引き立たせていた。
だが手には明らかに異質なファンタジーな斧、今回の支給武器ルビアーニ双頭斧だ。
一般的な斧と違い、重量は増しているものの刃が追加されているおかげで攻撃パターンは増えている。
ラグゾは構える。何故紗知が自分の目の前で斧を持ち歩いているのか、一瞬理解出来なかった。
考えると頭が変になってくる。頭が高速で左右に揺れ、紗知の姿がにじんで見えた。
紗知はラグゾと違い躊躇うことなく斬りかかってきた。急迫する紗知の顔が恐ろしくて、ラグゾは怒りが沸いた。
「私はファンの為、作品を見てくれる者の為に戦う・・・」
落ち付いた口調ではあったが、強い意志が感じられた。その言葉に絶望し、ラグゾは泣いた。
「私に味方してよ!」
要はお前は作品を見てくれる仲間ではないと宣言されたのだ。決別だった。
しかし、紗知はラグゾに冷静に斬りかかる。ラグゾは攻撃を下に潜り込むようにしてかわす。
斜めに振り下ろされた刃はラグゾで勢いを殺される事なく、プリシラの左のBピラーと接する2枚のガラスを破壊した。
刃を抜く隙を狙い、スライディングの要領で足の刃で切りつけようとするが紗知も素早い。すぐに姿勢を戻しラグゾを更に切りつける。

チラシの裏@同人板 536枚目
839 :チラシ[sage]:2011/07/24(日) 04:05:50.21 ID:P7oDaSj/0
反らす形でなぎ払われる斬撃をかわした。勢いを保ったままボンネットの上を転げまわる様にして反対側へと回り込もうとする。
紗知はそれを的確に追い、ボンネットの上のラグゾに振り下ろした。
ズギャーッ
ボンネットが思い切り大きくへこんだがラグゾには当たらなかった。ラグゾは刃よりも早くボンネットから飛び降りていた。
更に紗知が斧を振るとプリシラの特徴的な、ヘッドライトより前に飛び出しているウインカーの右側面に深く突き刺さった。
ボーウ
紗知の背後に杉野琴絵の顔。紗知の後ろにライタルモニターがあるみたいだ。
奴は大手サイト管理人水門美奈子にいつもべったりとくっついているまさに金魚のフンの様な女だ。そいつの顔が今になってはっきりと見えた。
琴絵の顔が紗知の振り上げる動きにかき消された。空気を斬る音がかすかに聞こえた。
ラグゾは不規則に地面を滑るような動きをして、それをかわす。そして、棒で斧を叩き落とそうとする。
バゴーン・・・
狙いが外れて、フロントフェンダーに円形のくぼみが出来た。先程から油が焦げる匂いがしている。
くぼんだフロントフェンダーが振動で脱落し、鈍い金属音を立てた。連鎖するように放射状の細かいグリッドのナベブタ状のホイールキャップも外れた。
ラグゾはその金属音を聞くと・・・イライラする!

チラシの裏@同人板 536枚目
842 :チラシ[sage]:2011/07/24(日) 04:31:18.12 ID:P7oDaSj/0
憎悪に目を吊り上げたラグゾに紗知は冷酷に言い放つ。
「恨みは無い、だからせめて一撃で楽に」
紗知の生存欲求はわかる、誰だってこんな所で死にたくはない筈だ。しかしラグゾは色々納得出来ない。
オフでさんざん悪者にした癖に恨みが無いだと。私は何の為に酷い事を言われてきたのだろう。
お前等は私ばっかりを悪者にしやがって!お前等だけには殺されたくない。

クレイジー

紗知は高く上げた斧を振り下ろした。ラグゾは棒を振り上げる様にして応戦した。
ガーン・・・
閃光が視界いっぱいに広がった。ビカビカビカーぶつかり合った武器からレモンイエローの光が放射状に広がっていく。
紗知とラグゾは異様な光に目を閉じた。ナンダッ、コノ光は・・・
好ましい相手ではないな、ラグゾは思う。迷いが自分を鈍らせているのもあるが、攻撃の1つ1つが重い。
それと攻撃自体のスピードは遅いが、守りが的確なので紗知に切りつける事が出来ない。
攻撃を主体にする宗太とは真逆である。しかし、確実に防御を崩しに来ているのは一緒だ・・・。
また琴絵の顔が現れた。
琴絵の顔から何かがゆっくり広がり、紗知に覆いかぶさる。紗知の小説の文字列(鮮やかな紫色)だった。
ラグゾは戸惑う、自分が狂っているのか相手が狂っているのか。それは置いておくにしてもこの現状はおかしい。
文字列の中に紗知の描いたスキンヘッドの男のイラストが浮かび上がってきた。心霊写真の様だった。
その絵がにやりと笑う。「ラグゾの攻撃くらい跳ね返せるよ」と言う様に。
紗知は自らを覆う文字が無いかのように、キビキビと攻撃を仕掛けてくる。理由はどうあれ視界に影響が無いのは確定的だった。

チラシの裏@同人板 536枚目
843 :チラシ[sage]:2011/07/24(日) 04:32:07.15 ID:P7oDaSj/0
紗知はひるんだラグゾの懐に潜り込んで双頭斧を横なぎに払った。僅かな差でガードしたが、ラグゾは蹴りの追撃を食らう。
吹き飛ばされながらも状況確認、顔の周りの文字は先程より濃くなってきた様だった。誰がおかしいのかますますわからなくなる。
ブンブン耳に響く音、ラグゾの顔の周りにも紗知の絵が現れ始めた。ラグゾは紗知が嫌いだったが、その分深く記憶に残っていたのだ。
その記憶全てが、今一斉にラグゾの心をえぐり始めた。もう何も思い出せなくなればいいのに、ラグゾは苦しむ。
顔の周りに現れた絵と小説は、まさしくラグゾを傷つける毒虫だ。顔の周りを飛び回り、うっとおしい。
ラグゾは頭を押さえる。攻撃しなければとわかっていたが、精神はもう限界だった。
その様子をモニタリングして笑う南。ラグゾは悪意の塊に囲われていた。周囲の人間全てが悪。
顔の周りの文字はそれを具象化させた物なのだろうか。
「ウウウ・・・アアアー」
「あいつの動きが止まった?」
紗知が唖然としてラグゾを見つめる。ラグゾは頭を押さえたまま動かない。Kレイナースコープがピカピカ輝いている。
今まで虐めに来た奴等がラグゾの顔の周りで笑う。ぴろりらぴろりらー
全ては敵・・・周りに居る者は殺さないと私が更に不幸になる。ぽぽぴぽぽ
紗知は問答無用で無防備なラグゾに斬りかかる。ラグゾの眼が殺意を感じて紫に輝く。
「今の内に殺さなければ、私は帰れない!」
斧を構えたまま、
ラグゾが叫ぶ。パーンseedが弾けた。ラグゾは戦いに参加したから強くなれたと嬉しくなった。
紗知の攻撃を潜り込む様にかわして、腹に体当たりを食らわせる。あえて足で斬り付けなかったのは隙を減らす為だ。
「私の邪魔をするなあっ!」
「そんな・・・急に動きが!」
紗知はラグゾに吹き飛ばされながら悲鳴を上げた。予期せぬ方向への加速にショートカットの髪が波の様になびいた。
ラグゾは高速で棒を振り回し、その場で大きく回転して腰を低く構えた。

チラシの裏@同人板 536枚目
849 :チラシ[sage]:2011/07/24(日) 05:11:07.67 ID:P7oDaSj/0
飛んで行った斧がボンベに刺さった。
「は!」
予期せぬ出来事に2人が叫んだ。ボンベが高速で上下し始めた。
次の瞬間ボンベは爆発した。尖った金属片が一気に放射状に飛ぶ。
ラグゾは前転しながら破片を交わす。優れた反応能力はここでも発揮させられた。自分のすぐ上を破片が通った。
紗知は反応が遅れ、避ける事が出来なかった。ラグゾだけを見ていて周囲の状況を見ていなかったからだ。
「ギャブー!」
見上げれば至近距離から金属片をまともに食らい変形する紗知の顔面。
サングラスのガラスを砕いて両方の目玉が高速で飛び出して行く様子は反政府組織ザフトのMSジンの脚部ミサイルを連想させた。

ぐちゃぐちゃの顔でもがき苦しむ。息の漏れる音がラグゾの耳にも聞こえる。
ヒュウーヒュウー
その様子は酷く、面白かった。
「まだ生きてたのね・・・あはははは!あははははははは」
「ゆ・・・ゆるじでーっ!」
ラグゾは少し狂った。このようなゲームが紗知にこういう行為をさせた事は理解していた。
相手を殺さないといけないルールなのだから。
しかし、殺害しようとした事も含め今までの行為が許せなかったのだ。
「今更になって許してだと!」
こいつはもう敵だ、手加減すればまた宗太の様に自分を殺しに来るのは目に見えている。
もはやラグゾは紗知を絵師とも作家とも見る事が出来ずに居た、同じジャンルの小説を書いた仲間だったにもかかわらず。
居れば厄介な敵のリーダーとしか見れない。敵は殺さないと。
ラグゾは容赦なく、顔に蹴りを入れた。
ドゴウッ!
「ギーッ!」

絡みスレ396@同人板
938 :絡み[sage]:2011/07/24(日) 06:25:36.68 ID:P7oDaSj/0
いや、自分も絡んできたかと思ったよ
タイミング的に良くなかった
被害妄想ってほどでもないかと
チラシの裏@同人板 536枚目
859 :チラシ[sage]:2011/07/24(日) 07:12:25.06 ID:P7oDaSj/0
陥没した顔面に足がめり込み、紗知は半回転した。激痛、紗知は叫びながら血を吐いた。
顔色がどんどん青に変わってきた、ますます同ジャンル作家ではなく得体の知れないモンスターの様だ。
「苦しい・・・止めてええ・・・っ」
紗知は命乞いをまたした。弱弱しいものである。ラグゾの心が揺らぎ始めた。
だが、ラグゾは見た。
紗知の手が、両手斧に伸びるのを。思った通りだ。悪意を持ってるからこそ小説サイトで私の弁論をしてくれなかったのだ。
恐怖のあまり掴んだならまだわかる、こいつは本当にラグゾを殺す事しか考えていない。僅かに紗知の顔に笑み。
ドスッ
右足のタップジャグラーが地面の表面ごと右ひじを分離させた。
「ぎえ?ぎぃエエッ腕がーっヴぃでがあああ!」
切り口を押さえ、紗知はその場でのた打ち回る。蟲の様だ。良い気味だった。
右手がもぎ飛んで、空高く舞う。このような目立つ行為が参加者(もう半数になって居る)に見つからなかったのが奇跡だった。
「ひいいいい!腕腕腕」
紗知は立ち上がり、腕を探した。その時、ラグゾの脳を中心にビカーンと青黒い霧の様な物が発生した。
「こんな人間どもに私が狙われる危険を増やす事もあるまい・・・」
目が急激に三角形にねじ上がった。口も釣り上がり不気味なお面の様になる。
紗知はその狂いきった顔を見て、一種のあきらめの様な気持ちが発生した。後ずさりして住宅の壁に追い詰められた。
「殺される・・・」
自然に心の奥から口を通って出た言葉が、恐怖までも頭につれてきてしまったようだ。
何かのスイッチが入った様に紗知は泣き叫び始めた。
「ひぎええええええええ!」
紗知の顔がくしゃくしゃになって渦を巻く。顔からつむじ風でもでそうだ。ラグゾは体を思い切り後ろに反らせた。
ゴオ
空気を切る音。ラグゾの頭部が紗知の顔めがけて急迫していく。
二瞬ほどして、Kレイナースコープの特性を最大限に利用した頭突きが炸裂した。

チラシの裏@同人板 536枚目
863 :チラシ[sage]:2011/07/24(日) 07:32:31.78 ID:P7oDaSj/0
バギーン・・・びかびかー
黄色の火花を撒き散らし、紗知はふらふらと後ろによろけ始めた。それを追う様に硬度の強化された頭で更にノータッチ・ヘッドバット。
ギャーン・・・びかびかー
次の瞬間、Kレイナーのカメラレンズに放射状に血が飛び散った。
「ぎええっ」
恐怖と頭部に対する衝撃で紗知は完全に混乱状態となっていた。壊れた人形の様に頭をカクカクと振りながら、これまたコミカルに黒目を左右に揺すっている。
そこに高速ヘッドバットが何度も炸裂する。その動きはどんどん速くなる。
ギャンギャンギャンギャン!
「ぎいいええー・・・」
あまりにも素早い頭突き速度にラグゾの頭の残像すら見えている。残像越しに紗知の頭がどんどん歪んでいく。
まるで粘土細工をゆっくりと変形させているようだ。その粘土細工も段々スコープレンズが血に遮られ、ラグゾには見えなくなっていく。
ギャギャギャギャギャ
何層もの鮮血に塗り重ねられたレンズは奇妙な深みを持つ赤
「殺してあげる!」
Kレイナースコープがラグゾの反応し、赤の炎を纏ったかのように発光をする。
円を描く様に体全体を躍動させて頭を振り回す。
回転速度は増し、高速で円を描きながら振り下ろす。
ラグゾの顔がドリルとなって顔面に激突しようとしているかの様だった。
その奇妙な連想の通りにラグゾの顔面が紗知の顔にめり込んでいく。
顔の中に顔。ラグゾの感情が紗知の中に割り込んでいく。
うぎゃああああ!文字加工
苦痛を音声化した様な声をあげながら、紗知の顔は砕け飛んだ。

「でも、お前は謝らない!謝ったら心が揺らいだのになうひゃひゃひゃひゃ・・・」
笑いながらヤングまるの顔面を蹴り飛ばし、完全にミンチにした。ヤングまるの寄りかかっていた壁は小規模なクレーターへと変わる。
上半身の無くなった人体が、衝撃波に巻きあげられて半回転してからジャングルジムに洗濯物よろしく垂れ下がる。
ラグゾの殺害理由が自暴自棄から憎悪と嫌悪に変わっていった瞬間である。
その後ラグゾは肉片のいくつかを食い、脳味噌をすすった。

あーすっきりした、やっぱりあいつは惨殺されるべきだねえ


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