- 松屋 97
783 :名無しさん@お腹いっぱい。 (オイコラミネオ MM11-qOfT [150.66.93.33])[sage]:2019/10/14(月) 07:40:44.27 ID:voQuy7ZgM - トランス脂肪酸怖すぎ!
世界保健機関(WHO)は、トランス脂肪酸の摂取量を摂取エネルギーの1%(約2g)未満にするよう2003年に勧告。 デンマークでは03年6月から食品中のトランス脂肪酸の量を全脂質の2%までとする罰則規定のある行政命令を制定。 08年にはスイスが油脂100g当たり2g以上のトランス脂肪酸を含む商品の国内流通を禁止、 09年にはオーストリアも同様の規制を決定した。 トランス脂肪酸が多い食品 ワースト1位はマリンフードの「ツキマルゴールド 8g」(6.5%)。同社は給食用の商品が多く、同商品も学校で使われているとみられる。 2位は雪印の「バター仕立てのマーガリン140g」(6.0%)、 3位はイオンの「トップバリュ キャノーラソフト 紅花 160g」(5.3%)と「テーブルソフト べに花」(5.3%)で同順位、 5位は生協の「べに花ハーフ」(4.1%)だった。 2〜5位は、「バター」「べに花」がキーワードとなっており、一見トランス脂肪酸が少なそうだが、実は多いという点が興味深い。これらワースト5は、パン3〜5枚ほど食べると基準値オーバーのレベルだ。
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