トップページ > お人形 > 2018年04月09日 > IEQq/Rc3

書き込み順位&時間帯一覧

43 位/343 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000001010000000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
もしもし、わたし名無しよ
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 25

書き込みレス一覧

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 25
423 :もしもし、わたし名無しよ[sage]:2018/04/09(月) 12:32:06.71 ID:IEQq/Rc3
「剣を極めて15年」はTV一期のときからお前何歳なんだとツッコミ入ってたけど
1年前に凜に嵌められるまでは師匠と勝負したことが無いとなると
「剣を極めた」って言葉の意味がますます気になる

例えば、鐵笛仙の道場が玄鬼宗とは違って
稽古で流血沙汰などもっての外という雰囲気だとしたら?
無生が「それじゃ生ぬるい」と真剣を使いたがったり
木刀で打ち合っても相手に大怪我させたりして
破門に近い形で免許皆伝をもらって追い出されたのかもしれないなーとか

殺無生が初めて相手を流血させたのは、初めて相手を殺したのは
人生のどの段階だったんだろう?
そのときどんな気持ちだったんだろう?
鐵笛仙は無生をどんなふうに育てたんだろう?

そこらへんが何もなかったのが映画の違和感と言えば違和感かな
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 25
427 :もしもし、わたし名無しよ[sage]:2018/04/09(月) 14:51:11.11 ID:IEQq/Rc3
>>426
>師匠は弟子に道場の方針を教えなかったのか

小説だと、匂わせるくらいはあるね
剣は人殺しの道具、でもそればかりではない、とか
神誨魔械の魂抜きのときの謎めいた会話とか
剣技会に出て、道場育ちの筈の無生が競技としての剣技の楽しさを初めて感じるとか

その辺にポイントを置くと、例えば
若者の暴走、師弟の行き違い、成長やら奥義やら、といった
王道だけど古い剣豪ドラマみたいになるかも
もちろん全然違う話で、例えば鐵笛仙は乗り越えた達人ではなく
誤魔化しただけの俗物だったかも

私の頭じゃ大した話は考えつかないけど、だからこそ、
本当はどうだったんだろう、凄いエピソードがあったんじゃないのかなーと気になる


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。