- 蛭子能収の人生相談「ペットの猫が亡くなりそうです…」
1 :わんにゃん@名無しさん[]:2019/01/12(土) 00:30:55.19 ID:YEp32HC+ - 【Q】ウチの猫は18歳。もうすぐ天国に旅立つと思うと、どうしていいのかわかりません。
正直、主人を亡くすより悲しいかもしれません。ペットロス症候群を防ぐにはどうすればいいですか? (三重県 ハナさん 61歳) 【A】蛭子能収 「今はまだ猫が生きているのだったら、悔いの残らないように、最後まで精一杯大事に飼ってあげたらいいんじゃないですか。 オレの女房も猫を飼っていたんですが、その猫が亡くなる前は、面倒くさかったけど、オレが毎日のように病院に連れていっていました。 だから死んだときも、そんなに悲しまなかったですね。あとは1年に1回は墓参りに行っていますけどね。 そもそも猫や犬などの動物と人は気持ちが通じ合わないもの。通じ合うとすれば、それは人間の思い込み。 そう思うと気持ちも楽になるかもしれませんよ。 オレは小さいときからペットを飼った記憶もないし、動物と一緒にいて癒やされたこともありません。 ハッキリいって動物には興味がないんですね。だから競馬ものめり込まない。 この前も新潟競馬場で全然勝てなかったですから。やっぱり競艇ですよ!」 (2015年「蛭子能収のゆるゆる人生相談」より抜粋)
|
|