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282 :わんにゃん@名無しさん[]:2017/10/30(月) 20:46:25.56 ID:dXfpp9Zu - 【負け犬バカサヨの遠吠え】川上教授「マスコミは気に入らなければ『民意が反映されていない』かのように報じる」
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1509357820/
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- 犬猫大好き板自治スレ
286 :わんにゃん@名無しさん[]:2017/10/30(月) 20:52:38.00 ID:dXfpp9Zu - 今年4月、異臭などの迷惑行為で神戸市東灘区の市営住宅を強制退去処分となった40代女性の部屋に、ネコ53匹が放置されていたことが、神戸市への取材で分かった。
繁殖し過ぎて飼育できなくなり、女性は子ども3人とともに別宅で生活していたとみられる。退去や消毒、修繕などに約1千万円かかる見通しで、同市は悪質性が高いとして一部を女性に請求することも検討している。(小川 晶) 同市によると、女性が借り主となっていた部屋は3DK(約60平方メートル)。ペットの飼育は契約で禁止されていたが、2015年秋ごろには「ネコのふん尿で悪臭がする」と近隣から苦情が出るようになった。 女性は同市の改善指導に「片付ける」と繰り返すものの状況は変わらず、同市は16年10月、明け渡しを求めて神戸地裁に提訴。17年1月に同市の訴えを認める判決が出て、4月には強制執行に踏み切った。 執行の担当者が室内を確認したところ、53匹のネコがおり、木の柱は傷だらけ。畳は腐食し、床に穴が開くなど荒れ果てた状態だった。複数の死骸も確認されたという。残されたネコは市民グループなどが引き取った。 同市の聴取に、女性は「知らない間に増えた」と説明。「ネコと一緒に暮らしている」と主張したが、電気や水道のメーターはほとんど動いていなかった。同市は、女性らは別の場所で生活する一方、餌や水を与えに来ることもあったとみている。 ペットの繁殖で飼育できなくなる状態は「多頭飼育崩壊」と呼ばれ、同市では6月にも、須磨区の市営住宅の一室でネコ26匹を飼育する事例が発覚。 担当者は「悪質な事例が続くようなら、ペット禁止を条例に盛り込み、罰則を設けるなど厳しい対応を検討せざるを得ない」としている。 https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201710/0010688658.shtml https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201710/img/b_10688660.jpg https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201710/img/b_10688659.jpg
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- 【犬の社交場】ドッグラン総合8【人間の戦場】 [無断転載禁止]©2ch.net
7 :わんにゃん@名無しさん[]:2017/10/30(月) 21:02:20.37 ID:dXfpp9Zu - 神戸市東灘区の市営住宅で、賃貸契約に反して猫を飼い、強制退去処分となった40代女性の部屋に猫53匹が放置されていたことが30日、同市への取材でわかった。
女性は猫の世話をすることができなくなり、別の場所で生活していた。 ふん尿などで汚れた部屋の修繕や消毒には約1000万円かかるといい、市は女性への費用請求を検討している。 市によると、部屋は3DK(約60平方メートル)。女性は2006年に入居し、子ども3人との4人暮らしだった。 15年秋ごろから「猫のふん尿で悪臭がする」との苦情が市に寄せられ、10回以上改善指導をしたが、従わなかったため、市は昨年10月に明け渡しを求めて神戸地裁に提訴。 今年1月に市の訴えを認める判決が出て確定し、4月に強制執行した。 室内には、去勢されていない53匹の猫と数匹の死骸があり、ふん尿で畳が腐り、床に穴が開くなど荒れ果てていた。 女性一家は別の場所で暮らしており、猫はボランティア団体が引き取ったという。 市住宅管理課の担当者は「繁殖しすぎたペットを飼育できなくなる『多頭飼育崩壊』の状態だ。 悪質な事例が続けば、契約だけでなく市営住宅条例にもペット禁止を盛り込み、罰則を設けることも検討したい」としている。【栗田亨】 多頭飼育崩壊は飼い主のいない猫の保護に取り組むボランティアの間でも問題になっている。 猫の不妊手術を無料で行えるよう支援している公益財団法人「どうぶつ基金」(兵庫県芦屋市)の佐上邦久理事長(57)は「この2〜3年増加傾向にあり、相談だけでも年間約100件。全国的な問題で、現在明らかになっているのは氷山の一角だろう」と危機感を抱く。 雌猫は年3回妊娠でき、1回に4〜6匹の子猫を産む。佐上さんは「一組のつがいから、生まれた子猫たちが更に繁殖し3年で約100匹に増える」と話す。 実際の現場では平均50匹、多い時は80〜100匹に増えていることもある。「自治体や地元のボランティアの助けを借りて一日でも早く、現場にいるすべての猫に不妊手術をすることが大事」と訴える。 https://mainichi.jp/articles/20171030/k00/00e/040/183000c
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