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128 :わんにゃん@名無しさん (スッップ Sdb3-4u2N)[sage]:2017/09/20(水) 04:42:23.32 ID:8qcNLBFid - ソースとやらを見たけど学術論文じゃないな。
materials & methodsがない、つまり検証してない、ただの憶測記事。 referenceがwebというのも笑わせてもらった。 サイトの管理人はソースがgoogle raw dataと割りきってるしね。
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131 :わんにゃん@名無しさん (スッップ Sdb3-4u2N)[sage]:2017/09/20(水) 07:56:50.40 ID:8qcNLBFid - 犬への愛情は分かるけど違う方向向いてるような。
人間でいうと過保護な親みたいだね。 コルチゾールがストレス環境で上がるのは有名だけど 学術的にはコルチゾール濃度はサインとしての位置付けでしかない。 マラソンランナーはランニング中はコルチゾール高い、しょっちゅうマラソンしてるからクッシングになる?ならないよ。 生体には制御機構が働くのでホルモン濃度は基準値内に収まるようにできてるの。 その基準値内で上がった、下がったを見てるだけで、その上がったホルモンが何かの悪影響につながることはない。 宣伝でよくみるグルコサミンとかのサプリメント信仰と一緒。言葉は悪いけど情弱なんだよ。 ググればいいわけでない。 その情報の真偽を見きわめられる知識や判断力が欠如してるとつまらない情報に踊らされる。 学術なら学術専門の検索エンジンがあるからそれで調べてみるのがいい。
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142 :わんにゃん@名無しさん (スッップ Sdb3-4u2N)[sage]:2017/09/20(水) 22:19:27.75 ID:8qcNLBFid - ストレスに感じるならやらない、抵抗するだけ。
もっと犬目線で考えなよ。 あとストレス物質というかホルモンに対する理解が根本的に誤り。 根拠は既述。 著名人の名前を列挙しただけではちょっとなあ。 知り合いだと信じてあげたいけど、微妙だな。
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149 :わんにゃん@名無しさん (スッップ Sdb3-4u2N)[sage]:2017/09/20(水) 23:59:28.16 ID:8qcNLBFid - 語学力が高いとのことだが、ホルモンの知識か似非科学の素人並み。
まあこれは勉強してなかったからしょうがないけどね。 著名人は弁が立つから素人だと納得しちゃうのかもね。 ボール遊びによる攻撃性とホルモンの関係の着眼は面白かったけど、 ステロイドホルモンは相当研究されつくしてるから おそらく実動物で検証しても面白いデータは出ないだろうね。 キュレーションのネタ元が誤って解釈していて、読者なり聞き手がそのまま誤って理解してしまっただけだね。
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