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わんにゃん@名無しさん (ワッチョイ 18c3-4fuR)
【★】ペットが亡くなった時 24【ペットロス★】 [無断転載禁止]©2ch.net

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【★】ペットが亡くなった時 24【ペットロス★】 [無断転載禁止]©2ch.net
137 :わんにゃん@名無しさん (ワッチョイ 18c3-4fuR)[]:2016/06/17(金) 21:25:40.00 ID:uQgbJyP+0
「混乱を避けるため、リオ五輪が終わるまで続投させて欲しい」

舛添要一都知事のこのセリフは、ディベートで言えば、一発逆転を狙った考え抜いたキーワードだったのだろう。
だが、時すでに遅しで、舛添氏の考えと存在は世間からすっかり乖離してしまっていたので、何の効き目もなかった。

ここまで自分を前に押し出して行く舛添氏とは、どんな人物だったのか。
この20年、テレビでよく見る「文化人・学者」から政界に転じたこの人物に、俄然興味が湧いてきた人は多いのではないか。

そこで本稿では改めて、都知事にして元東大助教授の政治学者、そしてタレント・文化人でもある舛添氏の半生を簡単にまとめてみたい。

1948年(昭和23年)11月29日福岡県八幡市生まれ。
地元の福岡県立八幡高校を経て、東京大学法学部(政治コース)を卒業後の1971年、ただちに同大学法学部助手に就任。

東大法学部で、将来の研究者として見込まれたエリート中のエリートは、通常の研究者養成コースである大学院には進学せず、学部卒業後にそのまま助手として残る。
「学士助手」と呼ばれる制度だ。舛添氏は、その「学士助手」から自身のキャリアをスタートさせる。
舛添氏の人生は、スーパーエリートから始まった。

その後、パリ大学、ジュネーブ国際研究大学院などで客員研究員を歴任。
帰国後の1979年、30歳で東京大学教養学部の助教授に着任する。
私生活では、1978年に、留学先で知り合ったフランス人女性と結婚している(後に離婚)。

東大法学部の気鋭の若手政治学者としてメディアでも注目を集め、その鋭くもわかりやすい発言と特徴的なルックスでテレビの討論番組では常連となってゆく。

1989年に東大助教授を退官し、独立。舛添政治経済研究所を設立し所長に就任する。
テレビタレントとしての自由度と収入からすれば、東大助教授の肩書きなどは舛添氏にとっては、たいして重要ではなかったのだろう。

その後、1990年代からはものすごい勢いでバラエティ番組などへも進出してゆく。
国際政治学者・舛添要一の華々しいデビューである。
テレビでよく目にする舛添氏の肩書きを見て、「国際政治学というのはどんなジャンルの学問だ?」「何を研究しているんだろう?」と思った人は多いだろう。

しかし、そんな胡散臭さも、東大アカデミズム出身の安定感が全て払拭する。
学者でありながらバラエティもそつなくこなす国際政治学者・舛添要一こそ、いわば「文化人タレント」「タレント学者」の代名詞へとなってゆく。

2001年には、その知名度と人気を背景に、政界へと進出。
もちろん参院選も初出馬にしてトップ当選。2007年の2回目選挙でも、与党逆風をものともせず、堂々の自民党トップで再選する。
一時は「総理大臣に最も近い」と言われた。

2007年、安倍改造内閣で早くも厚生労働大臣に就任。
その当時発生した年金着服問題では「銀行員がポケットに入れるはずがない。銀行は信用できるが、社保庁は信用ならない。
市町村は社会保険庁よりもっと信用ならない」と発言・・・等々、テレビで半生を映像化するには面白いシーンには事欠かない。2010年に自民党を離党し、「新党改革」の代表に就任。政界進出からわずか10年で、小さいながらも一国一城の主となったわけだ。
さすがは東大法学部のスーパーエリートと言わざるをえない。
その後、「新党改革」を離れ、2014年に東京都知事に出馬するが、もちろん当選。そして、現在の惨状に至る。

舛添要一氏はそんな半生だ。ところで、今回の騒動が発生する少し前、
2016年3月に、フランス政府の最高勲章である「レジオンドヌール勲章コマンドゥール」と受賞していることも忘れてはならない。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160616-00010000-mediagong-ent
メディアゴン 6月16日(木)7時30分配信
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138 :わんにゃん@名無しさん (ワッチョイ 18c3-4fuR)[]:2016/06/17(金) 21:26:37.12 ID:uQgbJyP+0
居酒屋チェーン「ワタミ」の創業者で参院議員の渡邉美樹氏(56)が、東京都の舛添要一知事の辞職に言及しながら自身の都知事選出馬をにおわせた。

5年前の都知事選出馬を振り返って「あそこで当選したかった」と悔しさをにじませると同時に「私は絶対に税金で贅沢をつるつもりはない」と断言。
自身の金銭的な価値観を披露し、「東京に求められているのはこうしたトップリーダーだ」と説明している。一方ネット上では、ワタミにいわゆる「ブラック企業」としてのイメージを持つ人も多く、「
本当に懲りない人だ」「本気で怖いからやめて」と反対の声が上がっている。

「私は絶対に税金で贅沢をするつもりはない」

渡邉氏は2016年6月15日、「舛添都知事辞職の意向を受けて」と題する文章をフェイスブックに投稿した。自身が出馬、落選した11年の都知事選を振り返り、それ以降に就任した都知事が全員任期途中で辞
職していると指摘。「あそこで当選したかったと悔しさが残る」と綴った。

さらに、「少なくても私は絶対に税金で贅沢をするつもりはないと断言できます」とし、「東京を経営したいという純粋な気持の大前提は、税金の費用対効果の最大化でした」と説明した。

「上場企業の会長」でも「国際線ファーストクラスに経費で乗ることはありません」という舛添氏の「疑惑」を皮肉るような一文の後、自身の金銭感覚を「100円の利益を積み重ねる居酒屋オーナーの感覚」だと表現している。

最後に、西郷隆盛が残したとされる「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るもの也」といった言葉を引用し、「オリンピックを前に、都知事を目指す人には、なおさら私欲がない人が求められる」「東京
に、今求められているのは、こうしたトップリーダーだ」と結んだ。

正式の出馬表明ではないものの、文脈から出馬表明をしたかのようにも読めるこの投稿。11年に続き、渡邉氏は都知事選出馬への意欲を見せていると言えそうだ。

「本当にやめて勘弁して」「本当に懲りない人だ」

ただ、ネット上では
「本当にやめて勘弁して」
「本当に懲りない人だ」
「(舛添氏は)あなたよりは、だいぶまし」
と厳しい意見が相次いでいる。渡邉氏の創業したワタミは、その労働環境などから「ブラック企業」との批判をたびたび受けており、12年には「ブラック企業対象」の「市民賞」を受賞している。ネット上の評判の背景に、
こうした事情が見え隠れする。

ワタミの労働環境は、13年に渡邉氏が参院選へ出馬した際も問題視され、自民党の平沢勝栄衆院議員から「公認をやめさせたい」といった声が上がっていた。

http://www.j-cast.com/2016/06/17269948.html?p=all
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139 :わんにゃん@名無しさん (ワッチョイ 18c3-4fuR)[]:2016/06/17(金) 21:27:24.09 ID:uQgbJyP+0
一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターは17日、産経ニュースが報じた記事
「TBS番組『街の声』の20代女性が被災地リポートしたピースボートスタッフに酷似していた?!」に対して抗議文を寄せた。

 ピースボート災害ボランティアセンターによると、被災地リポートした女性スタッフは、5月から現在に至るまで
熊本で災害ボランティア活動をしており、6月15日の報道当日に東京で街頭インタビューに応じられるわけがないとしている。

 抗議文は以下の通り。
               ◇

   6月15日付 産経ニュースの記事について

 一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターは、2016年6月16日18時55分に
「産経ニュース」で報じた『TBS番組「街の声」の20代女性が被災地リポートしたピースボートスタッフに
酷似していた?!「さくらじゃないか」との声続出』の記事に関して、記事内の写真の女性が
当団体スタッフでないことをご報告するとともに、当団体に一切の確認もない報道姿勢に対して、強く抗議いたします。

 今回の記事は、6月15日にテレビ朝日のニュース番組「スーパーJチャンネル」、
TBSのニュース番組「Nスタ」が東京JR新橋駅前で、舛添都知事の辞任に関する街頭インタビューに応じた女性が同一人物、
かつ以前4月21日に熊本地震に関して報じたTBS「Nスタ」のインタビューに応じた当団体スタッフとも酷似しているとの内容です。
4月21日に熊本で「Nスタ」のインタビューを受けた当該女性スタッフは、現地災害救援活動のため
6月15日の報道当日を含め5月、6月中は熊本に駐在しており、そもそも東京での街頭インタビューに応じられるわけがありません。

また、当該スタッフと街頭インタビューの女性が同一人物かどうかは、当団体に確認を取れば
明らかになることにもかかわらず、当団体には事前に一切の連絡もなく、単なる憶測で書かれたものと思われます。
大手マスメディアとしての自覚がないばかりか、悪意さえ感じる内容です。

団体は、いまも厳しい被災状況の熊本において、1日も早い復旧・復興に向けた災害救援活動を続けている最中です。
当該女性スタッフも現地派遣職員として、被災された熊本の皆様のために尽力するなかで、
このような本人とは無関係な記事をきっかけにインターネット上でのいわれのない誹謗中傷を受け、
現地活動に支障をきたすばかりか、本人の身の危険を感じる書き込みさえ行われています。

団体としても、このたびの記事に対して、記事を書いた記者および御社編集部に対して強く抗議するとともに、
即刻の謝罪と訂正記事の掲載を求めます。また、本件に関して、本日中に文書による御社からのご回答を求めます。

 一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンター代表理事 山本隆

産経ニュース 2016.6.17 12:04
http://www.sankei.com/affairs/news/160617/afr1606170010-n1.html
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140 :わんにゃん@名無しさん (ワッチョイ 18c3-4fuR)[]:2016/06/17(金) 21:28:30.87 ID:uQgbJyP+0
来週、EU=ヨーロッパ連合からの離脱の賛否を問う国民投票が行われるイギリスで、
16日、EUへの残留を呼びかけていた女性の下院議員が銃で撃たれるなどして死亡し、
警察は、現場近くで拘束した男から事情を聴いて動機などを調べています。

事件を受けて、国民投票で残留を支持する団体と離脱を支持する団体はともに、
運動をいったん中断する考えを明らかにし、国民投票に向けた運動にも影響が出ています。
イギリス中部ウエストヨークシャー州の図書館の前で16日午後1時ごろ(日本時間午後9時ごろ)、
野党・労働党のジョー・コックス下院議員が男に銃で撃たれたあと刃物のようなもので刺されました。
コックス議員は、病院で手当てを受けていましたが、地元の警察は、コックス議員が死亡したと発表しました。

警察によりますと、近くにいた77歳の男性もけがをしたということです。
警察は、現場近くで52歳の男を拘束するとともに銃などを押収しました。

コックス議員は、ウエストヨークシャー州出身の41歳で、本人のフェイスブックによりますと、
今月23日に行われるEUからの離脱の賛否を問う国民投票では、EUへの残留を呼びかけていました。
今回の事件と国民投票との関連は分かっていませんが、警察は、拘束した男から事情を聴いて動機などを調べています。
事件を受けて、国民投票で残留を支持する団体と、離脱を支持する団体はともに、運動をいったん中断する考えを明らかにし、国民投票に向けた運動にも影響が出ています。

♦コックス議員は41歳 2児の母親
ジョー・コックス議員は、イギリス最大の野党、労働党の下院議員で、去年行われたイギリスの総選挙で初めて当選しました。
コックス議員の公式サイトによりますと、ウエストヨークシャー州出身の41歳で、2人の子どもがいるということです。

コックス議員のフェイスブックによりますと、今月23日に行われるEU=ヨーロッパ連合からの離脱の是非を巡る国民投票では、
EUへの残留を呼びかけていました。フェイスブックの写真では「EUに残留するよう投票しよう」と書かれたプラカードとともに、
「EUからの離脱は、イギリスの経済や雇用、地方の人たちのビジネスや地域社会を不安定にするだろう。
私たちは、EUの中でイギリスをより強く、より安全によりよくするために残留を訴えていく」とコメントしています。

♦双方の団体が「運動中断」
イギリスで女性の下院議員が男に銃で撃たれるなどして死亡した事件を受けて、
EU=ヨーロッパ連合からの離脱の賛否を問う国民投票で残留を支持する団体「ストロンガー・イン」はフェイスブック上で、
「コックス議員はよい友人で、すばらしい女性であり、熱心な活動家だった。今回の悲劇は活動に携わるすべての者に衝撃を与えた。
われわれは16日から2日間、活動を一時、中断する」という声明を出しました。
また、離脱を支持する団体「ボート・リーブ」もツイッター上で「運動を一時、中断する。コックス議員の家族に心よりお悔やみ申し上げる」という声明を出しています。
 続きはソースで
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160617/k10010559351000.html
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141 :わんにゃん@名無しさん (ワッチョイ 18c3-4fuR)[]:2016/06/17(金) 21:29:21.81 ID:uQgbJyP+0
6年前、宮城県石巻市で男女3人を刃物で刺し、2人を殺害した罪に問われた当時18歳の元少年に対し、
最高裁判所は「少年とはいえ、深い犯罪性に根ざした犯行で刑事責任は極めて重大だ」として、上告を退ける判決を言い渡し、死刑が確定することになりました。
裁判員が審理した少年事件で死刑が確定するのは初めてです。

平成22年2月、宮城県石巻市で、当時18歳だった千葉祐太郎被告(24)が交際相手だった女性の実家に押し入り、
20歳の姉と18歳の友人を刃物で刺して殺害し、その場にいた男性にも大けがを負わせたうえ、女性を車で連れ去ったとして、殺人などの罪に問われました。

1審の仙台地方裁判所と2審の仙台高等裁判所は、いずれも死刑を言い渡し、弁護側が「事件当時は未熟で、更生の可能性がある」として上告していました。

16日の判決で最高裁判所第1小法廷の大谷直人裁判長は「交際相手を連れ去るため、邪魔をする者は殺害すると思い定めて襲っていて、身勝手極まりない動機にくむべき余地はない」と指摘しました。
そのうえで、「無抵抗で命乞いをする被害者を繰り返し刺すなど殺害行為は冷酷かつ残忍で、当時18歳7か月の少年とはいえ、深い犯罪性に根ざした犯行だ。
被告が一定の反省の念や謝罪の意思を表明していることなどを考慮しても刑事責任は極めて重大だ」として、上告を退け、死刑が確定することになりました。

裁判員が審理した少年事件で死刑が確定するのは初めてです。
NHKは少年事件について、立ち直りを重視する少年法の趣旨に沿って原則、匿名で報道しています。今回の事件が女性2人の命を奪い、
もう1人に大けがをさせた凶悪で重大な犯罪で社会の関心が高いことや、16日の判決で元少年の死刑が確定することになり、
社会復帰して更生する可能性が事実上なくなったと考えられることなどから、実名で報道しました。

♦弁護士「極めて残念」
弁護団長の守屋克彦弁護士は「主張が認められず、極めて残念だ。選挙権年齢の引き下げに合わせて、
18歳以上の少年の刑事責任がこれまでどおりでいいのか議論となるなかで、非常に厳しい結論だ。
犯行の結果に重きを置いた結論で、更生の可能性を低く見る傾向が強まるのではないか」と話しました。

また、草場裕之弁護士は「被告は死刑を受け入れる気持ちがあるが、事件の事実関係についての自分の主張を裁判所に認めてもらえなかったことに納得していない。
おそらく再審=裁判のやり直しを希望するだろう」と話していました。

♦元裁判官「十分な時間と労力かけ死刑検討を」
多くの刑事裁判を担当した元裁判官の門野博さんは「犯行の悪質さや、結果の重大性などには言及しているものの、
元少年が更生する可能性に対する検討や、過去の同じような事件との比較などが十分に行われたとは言えないと思われる点が残念だった」と話しています。

そのうえで、「今回の判決が少年事件の厳罰化を進める可能性がないとは言えない。
重い刑が予想される事件で、裁判員に短期間で結論を求めるのは厳しい選択を迫ることになる。
死刑は究極の刑罰なので、裁判員には短期間の審理ではなく、十分な時間と労力をかけて死刑でならなければならないのかどうかを徹底して検討してほしい」と求めました。

(続きはソースで)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160616/k10010558561000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
6月16日 15時09分


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