- ★動物虐待から殺人事件へ・関連性の考察★ [無断転載禁止]©2ch.net
383 :わんにゃん@名無しさん[]:2016/06/04(土) 16:17:42.83 ID:DcBNQieE - 「うちのワンちゃんを公園に連れて行ったら老人に『犬は禁止だ。出て行け!』と怒鳴られたの」 女の子が声を震わせながら涙の訴え [無断転載禁止]©2ch.net [141789408]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1465023411/
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- 【目撃者】井の頭公園に何度も犬繋ぎ放置 [転載禁止]©2ch.net
52 :わんにゃん@名無しさん[]:2016/06/04(土) 16:19:46.50 ID:DcBNQieE - 「近所の公園に犬を連れて入ったら、すごく怒られて」。
本紙夕刊「イイミミ」に、声を震わせた女性から電話があった。神戸市内のこの公園には、飼い犬の立ち入りを禁じる看板があったらしい。 そういえば、街の公園に「ボール遊び禁止」「ハトのエサやりやめて」などの看板が多く並ぶようになった。 あれもダメ、これもダメ−では窮屈な気もするが、公園に何が起きているのだろうか。(藤村有希子) 電話をくれた神戸市内の女性(61)によると、 自宅近くの公園にリードでつないだ飼い犬を連れて入ると、園内にいた高齢男性に「出て行け!」と繰り返し怒鳴られたという。 この公園には「犬の連れ込み禁止」という看板はあったが、「犬のフンは持ち帰って」と犬が入ることを前提とした看板もあった。 犬禁止看板は周辺住民に「おかしい」という声もあり、文言はその後に消されたが、 「怖くてもうあの公園には行けない」と女性。そして「公園は誰のためのものなんでしょうか」と漏らした。 神戸、阪神間の公園を少し巡ってみたが、やはり禁止事項が目に付いた。「硬いボール遊び禁止」「ハトやネコへのエサやりはやめましょう」…。 注意書きが10項目ほど並ぶ公園も珍しくない。 神戸市公園部管理課によると、同市内には小規模な公園「街区公園」が約1300カ所ある。 その使用については都市公園法や条例が定めているが、禁止事項を事細かには規定していない。県内のほかの市町もおおむね事情は同じだ。 看板設置の経緯について、同課の担当者は「住民らから苦情や要望を受け、放置できないと判断すれば、注意事項を設けて看板で周知するケースが多い」。 住民らでつくる公園管理会などと協議し、内容を詰めることもある。こうした看板は着実に増えてきたと感じるという。 背景には何があるのか。まちづくりに詳しい千葉大大学院園芸学研究科の木下勇教授(61)は1993年の都市公園法施行令改正をその一つに挙げる。 社会の高齢化を理由に、従来の「児童公園」が「街区公園」となり、公園が「子どものもの」から「自分を含む全ての世代のもの」と意識されるようになった−とする。 ソース 神戸新聞 犬散歩もボール遊びもダメ…公園に増える禁止看板 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201606/0009151721.shtml
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- ◆◇【虎毛】甲斐犬 Part 6【和犬】◇◆
716 :わんにゃん@名無しさん[]:2016/06/04(土) 16:20:24.55 ID:DcBNQieE - 「うちのワンちゃんを公園に連れて行ったら老人に『犬は禁止だ。出て行け!』と怒鳴られたの」 女の子が声を震わせながら涙の訴え [無断転載禁止]©2ch.net [141789408]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1465023411/
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- 虐待レス見たらあげるスレ44
606 :わんにゃん@名無しさん[]:2016/06/04(土) 16:20:54.76 ID:DcBNQieE - 三大負け犬人間、「平成生まれ」、「片親しかいない、しかも母親」とあとひとつは? [無断転載禁止]©2ch.net
http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1465012592/
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- ◆◇【虎毛】甲斐犬 Part 6【和犬】◇◆
717 :わんにゃん@名無しさん[]:2016/06/04(土) 16:21:38.64 ID:DcBNQieE - 「近所の公園に犬を連れて入ったら、すごく怒られて」。
本紙夕刊「イイミミ」に、声を震わせた女性から電話があった。神戸市内のこの公園には、飼い犬の立ち入りを禁じる看板があったらしい。 そういえば、街の公園に「ボール遊び禁止」「ハトのエサやりやめて」などの看板が多く並ぶようになった。 あれもダメ、これもダメ−では窮屈な気もするが、公園に何が起きているのだろうか。(藤村有希子) 電話をくれた神戸市内の女性(61)によると、 自宅近くの公園にリードでつないだ飼い犬を連れて入ると、園内にいた高齢男性に「出て行け!」と繰り返し怒鳴られたという。 この公園には「犬の連れ込み禁止」という看板はあったが、「犬のフンは持ち帰って」と犬が入ることを前提とした看板もあった。 犬禁止看板は周辺住民に「おかしい」という声もあり、文言はその後に消されたが、 「怖くてもうあの公園には行けない」と女性。そして「公園は誰のためのものなんでしょうか」と漏らした。 神戸、阪神間の公園を少し巡ってみたが、やはり禁止事項が目に付いた。「硬いボール遊び禁止」「ハトやネコへのエサやりはやめましょう」…。 注意書きが10項目ほど並ぶ公園も珍しくない。 神戸市公園部管理課によると、同市内には小規模な公園「街区公園」が約1300カ所ある。 その使用については都市公園法や条例が定めているが、禁止事項を事細かには規定していない。県内のほかの市町もおおむね事情は同じだ。 看板設置の経緯について、同課の担当者は「住民らから苦情や要望を受け、放置できないと判断すれば、注意事項を設けて看板で周知するケースが多い」。 住民らでつくる公園管理会などと協議し、内容を詰めることもある。こうした看板は着実に増えてきたと感じるという。 背景には何があるのか。まちづくりに詳しい千葉大大学院園芸学研究科の木下勇教授(61)は1993年の都市公園法施行令改正をその一つに挙げる。 社会の高齢化を理由に、従来の「児童公園」が「街区公園」となり、公園が「子どものもの」から「自分を含む全ての世代のもの」と意識されるようになった−とする。 ソース 神戸新聞 犬散歩もボール遊びもダメ…公園に増える禁止看板 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201606/0009151721.shtml
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