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37 :わんにゃん@名無しさん (ワッチョイ 2bc3-gALo)[]:2016/04/27(水) 02:56:09.18 ID:HqGCxXHf0 - 元総理大臣の故竹下登氏の孫でタレントのDAIGOと、女優の北川景子の結婚は、今年もっとも華やかな芸能ニュースとして伝えられた。
1月11日に2人が交際するきっかけとなった日本テレビ・麹町スタジオで行われた結婚会見は、金屏風をバックにした昔ながらの華やかさで人々を楽しませた。 そんな2人の結婚披露宴が今月29日に予定されており、メディアでも「どれだけ華やかなものになるか」「日テレが中継か?」など久々に著名人の豪華披露宴が期待され、注目を集めていた。 しかし、発生した熊本地震はいまだに余震が続いており、招待されているテレビ局関係者によれば、この状況をかんがみて、 中継はもとより、報道陣を入れたり会見をするような取材対応は一切しない自粛モードで執り行われることが決まったという。同関係者は語る。 「熊本地震を受けて、DAIGOさんとしては披露宴を一切中止しようと言い出したのです。北川さんも華やかな結婚会見をしてもらったので、それで十分と同調したそうです。 しかし、準備はほぼできていますし、キャンセル料もかなりなものでしょうし、招待状もすべて発送済みですから、混乱を招く恐れもあります。 スタッフの手を煩わせるだけであることを周囲から説得され、披露宴自体は行うことになったのですが、かなりの自粛ムードとなりそうです」 DAIGOといえば、竹下元首相の名前を隠してミュージシャンとして活動していた時は鳴かず飛ばず。 30歳を迎えた辺りから祖父の名前を前面に出して、音楽だけでなく、誰にでも愛されるユーモラスなキャラクターでバラエティ番組まで活躍の幅を広げ、スキャンダルもまったくなかった。 そして初めて熱愛報道されたお相手、北川とのゴールインという優等生ぶりで、今では老若男女に好かれる国民的タレントとなった。大手レコード会社関係者は言う。 「本人は常にロッカーという意識を持っていますが、結婚してからより彼の活躍の幅は広がりました。 幼い子供向けの仕事もすでにやっています。 今月9日に公開されたアニメ映画『きかんしゃトーマス』の声優ですが、声はもちろん、舞台あいさつでも子供からその親まで大変評判がいいです。 今後実際に子どもができればさらにリアリティが増しますし、今後に期待できます」 さらに全国紙政治記者によれば、イメージの良さと知名度の高さ、血筋など総合して、 DAIGOは自民党が近い将来に期待を寄せる“本命馬”でもあるという。 芸能事務所関係者は語る。 「本人は政界にまったく興味はないです。むしろ、倦厭しているくらい。 子どもの頃から竹下氏が原因で嫌な思いもしているようですから。たとえ要請があったとしても本人は乗らないでしょう」 とはいえ、震災を受けて披露宴の中止を判断する気遣いは、まさに政治家そのもの。 芸能界での仕事の幅が広がったところで、政界進出の動きにも期待したい。 http://dailynewsonline.jp/article/1121488/
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38 :わんにゃん@名無しさん (ワッチョイ 2bc3-gALo)[]:2016/04/27(水) 02:57:46.95 ID:HqGCxXHf0 - ベビメタは「まがい物」バラカン氏発言にファン激怒
海外でも人気の3人組メタルダンスユニットBABYMETALについて 「まがい物」と酷評したラジオDJのピーター・バラカン氏(64)の発言に、ファンから怒りの声が殺到している。 BABYMETALは最新アルバム「METAL RESISTANCE」が米ビルボードのアルバム総合ランキングで39位となり、 日本人アーティストの上位40位入りとしては、1963年の坂本九さん以来となる快挙を成し遂げた。 25日放送のTOKYO MX「モーニングCROSS」では、海外で人気となっている同グループについて取り上げたが、 コメンテーターとして出演したバラカン氏はコメントを求められると苦笑い。「世も末だと思っています」と語った。 ジャンルを問わず様々な音楽に造詣の深いバラカン氏。番組での発言についてツイッターでも問われ、 「番組の前からメディアを通じて少しは耳にしていましたが、ぼくは全く評価できません。先入観ではありません。 あんなまがい物によって日本が評価されるなら本当に世も末だと思います」とあらためて説明した。 このツイートには「個人の意見は尊重しますが、ただまがい物というのは乱暴すぎるでしょう」 「彼女ら(バンドや企画も含めて)はあくまでONLY ONEですから『まがい物』というのは、何かと比較した表現であり不適切な感がして残念です」 「少し耳にしただけでは評価できませんね。それで意見するのは『先入観』。 命を懸けてやっているTeam BABYMETALに『まがい物』『世も末』は撤回して下さい」といった批判が多数寄せられている。 日刊スポーツ 2016年4月26日12時9分 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1637755.html <ピーター・バラカン氏のツイート> Peter Barakanさんのツイート @sukiyaki_03 https://twitter.com/pbarakan/status/724405739209392128 Peter Barakan @pbarakan @sukiyaki_03 番組の前からメディアを通じて少しは耳にしていましたが、ぼくは全く評価できません。 先入観ではありません。あんなまがい物によって日本が評価されるなら本当に世も末だと思います。 18:12 - 2016年4月24日
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39 :わんにゃん@名無しさん (ワッチョイ 2bc3-gALo)[]:2016/04/27(水) 02:59:35.50 ID:HqGCxXHf0 - 往復の飛行機はファーストクラス、宿泊先は高級ホテルのスイートルーム、年間の海外出張経費は3億5000万円也……
舛添要一東京都知事(67)の「豪華すぎる海外出張」へのブーイングが日に日に高まっている。 だが当の舛添氏は、4月12日から18日まで例によってファーストクラス&スイートルームでニューヨーク、ワシントンを外遊した。そんな折、小誌にある「内部告発」がもたらされた。 「舛添都知事は週末に東京を離れて、公用車で湯河原にある自分の別荘を訪れている」 小誌が早速、情報公開請求によって、舛添氏の公用車の運転手が移動経路を記録した「庁有車運転日誌」を取り寄せたところ、驚くべき事実が判明した。 この記録と小誌の取材によると、舛添氏は、昨年4月からの約1年間で、実に49回にわたって、 毎週末、公用車で、温泉で名高い神奈川県湯河原町にある別荘を訪れていたのである。 都内のハイヤー会社によると「都庁と湯河原の往復で約八万円かかります」というから、その総額は単純計算でも400万円を超える。 問題の別荘は、舛添氏の妻が代表取締役を務め、自身も役員を務めるファミリー企業が所有しており、敷地面積は約三百坪。温泉もひいているというが、 舛添氏はいったいここで何をやっているのか。そもそも、都知事が毎週末、都心を離れることに危機管理上、問題はないのだろうか。 舛添氏は、知事秘書室を通じて、次のように回答する。 「知事の職責は都政全般にわたる広範なものであり、時間や場所を問わない。 週末には、その週の業務のまとめと翌週の公務のための準備を世田谷や湯河原の事務所で行っている。危機管理上万全の体制を講じており、問題ない」 舛添氏に、都知事として1300万人の都民の命を預かる責任者としての自覚はあるのだろうか。 <週刊文春2016年5月5日・12日『スクープ速報』より> 「週刊文春」編集部 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160426-00006115-sbunshun-pol 写真 http://lpt.c.yimg.jp/amd/20160426-00006115-sbunshun-001-view.jpg 湯河原に現れた舛添氏の乗った公用車 http://lpt.c.yimg.jp/amd/20160426-00006115-sbunshun-000-view.jpg
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40 :わんにゃん@名無しさん (ワッチョイ 2bc3-gALo)[]:2016/04/27(水) 03:04:39.63 ID:HqGCxXHf0 - 24日夜に路上で倒れて心肺停止状態になり、治療を受けていたお笑いタレントの前田健さんが26日未明、死去した。
警視庁四谷署への取材で分かった。44歳だった。死因など詳細は現時点で明らかにされていない。 「あやや」こと歌手松浦亜弥(29)の物まねで人気を呼んだ前田さん。突然倒れた直前の様子が分かった。 前田さんに異変が生じたのは24日午後7時すぎのことだった。 東京・新宿3丁目の路上で嘔吐し倒れ、心肺停止の状態で救急搬送され、意識不明の重体に。 26日午前1時36分ごろ、病院で死亡が確認された。病死とみられる。 前田さんはその直前、新宿にあるイタリアンレストランの「海の幸のトマトスープパスタ」の写真をツイッターにアップしていた。 同店店員によると、店の常連で男性の知人を連れて来ることもあったが、当日は1人で来店したという。 注文したのはパスタにパン、コーラ。 「いつもはスマイルだけど、その日は暗い顔をしていた。隣の客がうるさかったからか、少し機嫌が悪いのかなと。 パスタを出すと写真を撮っていたから、特に具合が悪いということはなかったと思う」(同) いつも通り完食し店を出る時点で異変はなかったという。 だが、店を後にした直後、まさかの事態に陥った。倒れているのを近くのパチンコ店従業員が発見。 消防に通報するとともに店に設置してあったAED(自動体外式除細動器)で蘇生を試みた。目撃者が語る。 「見かけた時は横にうずくまって嘔吐していた。『オエー』っというような声もなく、顔面蒼白で意識がもうろうとしていたが息はあった。 このへんだと日曜日は早くから飲み始めて酔い潰れてしまう人も結構いるので、酔っ払いだと思い、気に留めなかった」 その後に目撃した人は「呼びかけても全く動かなくて手もダランとしていた。息もしていなかったと思う。 人だかりができて『もう救急車は呼びました』とか、そういう声が飛び交っていた。 ニュースで見るまで誰も“マエケン”とは気がつかなかったのでは」という。 このアクシデントは25日に明らかになり、ファンや関係者ら多くの人が回復を待つ中、前田さんは帰らぬ人になってしまった。 所属事務所ホームページによると、前田さんは1971年生まれ。19歳で渡米し、ニューヨークに4年間在住し、ダンスと歌を学んだ。 帰国後にタレントデビュー。一人コントや物まねで人気を博し、2005年に発表したCD「恋のブチアゲ〓天国」がヒットし、 小説「それでも花は咲いていく」、同名映画の監督など幅広く活躍した。 女装、オネエキャラでも売り、「あやや」の物まねは代表作に。 08年に本紙に掲載されたマネジャーのコラムによると、前田さんは松浦がブレークする前から目をつけ、研究していたという。 多才かつ勉強家だった前田さん。早すぎる幕が引かれてしまった http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160426-00000022-tospoweb-ent 東スポWeb 4月26日(火)16時10分配信 http://www.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2016/04/d9539843f289a7dfa8a4879d621908df.jpg 前田さんが倒れたとされる新宿3丁目の路上
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41 :わんにゃん@名無しさん (ワッチョイ 2bc3-gALo)[]:2016/04/27(水) 03:06:51.68 ID:HqGCxXHf0 - 「まさかディズニーソングで叩かれるなんて、思いも寄らなかった」――シンガーのMay J.は、デビュー10周年を記念し
2016年3月に出版された初の語り下ろしライフストーリー・ブック『私のものじゃない、私の歌』(TAC出版刊)のなかで、“あの時期”を振り返ってこう述べている ◆「カバーの女王」になるまで 2006年、洋楽アプローチ色の強いR&BシンガーとしてCDデビューしたMay J.。 デビューから数年間は主にクラブシーンに訴求する活動をしていたが、 2012年から出演したバラエティ番組『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日)の“カラオケ得点対決コーナー”で26連勝し話題になったことをきっかけに、カバーアルバムを複数枚リリース。 これらカバー作品がヒットし、世間的には「カバーの女王」のイメージが広く浸透した。 語り下ろし本『私のものじゃない、私の歌』では、歌うことが大好きだった幼少期から、歌手へと動き出した14歳、 そしてデビューからこれまでのMay J.(本名:橋本芽生)の半生が彼女本人の口によって赤裸々に語られている。 音楽業界のここ10年の歴史や裏側が垣間見られる点も興味深い本書。 そのなかで特に印象的なのは、やはり2014年に『Let It Go〜ありのままで〜』が社会現象を巻き起こすなかで彼女が置かれた状況を振り返った部分だ。 ◆同じものを愛しているのに… 言わずと知れた『Let It Go』。大ヒット映画『アナと雪の女王』の主題歌であるこの曲には、 劇中歌として女優の松たか子が歌ったバージョンとエンドソングとしてMay J.が歌ったバージョンのふたつがあった。 このふたつは、アレンジも歌詞も違えば、求められる役割も違う。 May J.が歌うエンドソングとしての『Let It Go』は、プロモーションのためにテレビなどで歌うという役割をはじめから付与されており、May J.はその使命を全うしたに過ぎなかった。 しかし、劇中歌を歌った松たか子にはその役割はなく、メディアでは一切この曲を歌わなかったためにどんどんと神格化されていき、 結果May J.には、「テレビにしゃしゃり出て“レリゴー”を歌いまくっている」という悪いイメージがついてしまったのだ。 その背景には、当時May J.がカバー作品を多くリリースしていたことも関係している。「May J.、またカバー?」「カバーばっかでムカつく」 といった批判がネット上を中心に一気に沸き、さらに出演したテレビ番組での発言が切り取られて広く伝わったことなども手伝って、 彼女はすっかり世間のバッシング対象となってしまったのである。 彼女は本書のなかで、当時を振り返ってこう話している。 ====(以下、『私のものじゃない、私の歌』220ページより引用) まさかディズニーソングで批判が出るとは思ってもいなかった。ディズニーって子どもも大人も大好きなもので、 作品自体も誰か個人のものではなくて、“みんなのもの”っていう感覚があるじゃないですか。 なのに「便乗している」「調子に乗っている」って、私がピンポイントで批判されていたので「え、そこなの?」って。 みんなが気に入らないのは自分なのかって、予想もしていなかった反応だったので…うーん…やっぱり、びっくりしたしショックでした。 ==== さらに、このようにも吐露している。 ====(以下、同221ページより引用) バッシングしている人たちも私も、みんな“アナ雪”と「Let It Go」が好きで、同じものを愛しているのに、 なんでそこで私だけ嫌われてしまうんだろうって、ツラかったのはやっぱりそこですね。好きなことで叩かれてしまうってことが一番、ツラかった。 ==== このような思いのなか、当時のMay J.は自身の性格上、周囲に弱音を吐くことができず、 また何か言えばすぐにバッシングの火をつけてしまうために“優等生”な発言をするしかなく、八方ふさがりだったという。 ついには、テレビで歌う際、歌うことで投稿されるであろう批判のツイートが吹き出しのように頭に浮かぶほどになってしまったそうだ。 http://dailynewsonline.jp/article/1120790/
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