- 【殺人猫ヲタ】高田正雄を糾弾し続けよう!
57 :わんにゃん@名無しさん[age]:2009/05/26(火) 01:14:24 ID:UUNjwBIn - 猫餌やりトラブルで殺傷 被告に懲役22年判決 地裁川崎支部
東京新聞 2009年5月25日 夕刊 昨年六月、猫の餌やりをめぐるトラブルで、入居していたアパート大家の片野文也さん=当時(76)= を刺殺し、片野さんの長男の妻(43)をバールで殴って重傷を負わせたとして、殺人と傷害の罪に問われた 無職高田正雄被告(70)=川崎市川崎区浜町=の判決公判が二十五日、横浜地裁川崎支部であった。 加登屋健治裁判長は「被害者は問題行動が多い被告を気遣い、(アパートに)住まわせていた。 恩をあだで返す行為に酌量の余地はない」として懲役二十二年(求刑懲役二十五年)を言い渡した。 公判で弁護側は、「被告は犯行時、統合失調症で心神喪失状態だった」として無罪を主張していた。 判決などによると、高田被告は昨年六月五日、野良猫の餌やりを注意されたことなどに腹を立て、 サバイバルナイフなどで文也さんの首や背中を刺して殺害。駆けつけた片野さんの長男の妻もバールで殴り、 顔に全治二カ月の重傷を負わせた。
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- 【殺人猫ヲタ】高田正雄を糾弾し続けよう!
58 :わんにゃん@名無しさん[age]:2009/05/26(火) 01:17:55 ID:UUNjwBIn - 猫餌やり殺人:被告に懲役22年の判決…横浜地裁川崎支部
横浜地裁川崎支部は25日、野良猫への餌やりを注意されたのを逆恨みし、アパートの大家を殺したとして 殺人罪などに問われた川崎市川崎区浜町3の無職、高田正雄被告(70)に対し、懲役22年(求刑・懲役25年)を 言い渡した。加登屋健治裁判長は「事件時の行動は合理的で通院歴もなく精神疾患は認められない。短絡的かつ 身勝手な動機に酌量の余地はない」と批判した。 弁護側は公判で「精神疾患で心神喪失状態だった」と無罪を主張していた。 判決などによると、高田被告は、昨年6月4日、大家の片野文也さん(当時76歳)の妻に餌やりを注意されて 腹を立て、翌5日午後、再び注意に来た片野さんの首をサバイバルナイフで刺すなどして殺害、長男の妻由美さんも バールで殴るなどして2カ月のけがをさせた。【川端智子】 毎日新聞 2009年5月25日 19時41分(最終更新 5月25日 20時19分)
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- 【速報】殺人餌やり猫ヲタ高田正雄に懲役25年求刑!
15 :わんにゃん@名無しさん[age]:2009/05/26(火) 01:26:45 ID:UUNjwBIn - 猫餌やりトラブルで殺傷 被告に懲役22年判決 地裁川崎支部
東京新聞 2009年5月25日 夕刊 昨年六月、猫の餌やりをめぐるトラブルで、入居していたアパート大家の片野文也さん=当時(76)= を刺殺し、片野さんの長男の妻(43)をバールで殴って重傷を負わせたとして、殺人と傷害の罪に問われた 無職高田正雄被告(70)=川崎市川崎区浜町=の判決公判が二十五日、横浜地裁川崎支部であった。 加登屋健治裁判長は「被害者は問題行動が多い被告を気遣い、(アパートに)住まわせていた。 恩をあだで返す行為に酌量の余地はない」として懲役二十二年(求刑懲役二十五年)を言い渡した。 公判で弁護側は、「被告は犯行時、統合失調症で心神喪失状態だった」として無罪を主張していた。 判決などによると、高田被告は昨年六月五日、野良猫の餌やりを注意されたことなどに腹を立て、 サバイバルナイフなどで文也さんの首や背中を刺して殺害。駆けつけた片野さんの長男の妻もバールで殴り、 顔に全治二カ月の重傷を負わせた。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009052502000207.html
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- 【虐待】虐待レス見たらageるスレ35【阻止】
221 :わんにゃん@名無しさん[age]:2009/05/26(火) 01:48:38 ID:UUNjwBIn - まず東京新聞
>裁判長は「被害者は問題行動が多い被告を気遣い、(アパートに)住まわせていた。 恩をあだで返す行為に酌量の余地はない」として懲役二十二年(求刑懲役二十五年)を言い渡した。 次に毎日新聞 >裁判長は「事件時の行動は合理的で通院歴もなく精神疾患は認められない。 短絡的かつ身勝手な動機に酌量の余地はない」と批判した。 最後に神奈川新聞 「恩をあだで返す行為」/川崎の大家殺害事件判決 * 社会 * 裁判 * 2009/05/26 「文也さんはあなたを気の毒がって(アパートに)住まわせていた。恩をあだで返す行為。一生償っていかなければならない」 加登屋裁判長は判決文を読み上げた後、高田被告に諭した。高田被告はこれまでの公判で、片野さんや遺族に対し 「一応謝らないとしょうがない」と語るなど、真摯(しんし)に反省する態度を見せなかった。 高田被告が酒を飲んで騒ぐ行為を繰り返したほか、野良猫に餌付けしたことでアパート周辺でふんの被害が発生、 片野さんらが清掃に追われるなど対応に苦慮していた。 事件は、片野さんの妻から餌付けを注意された腹いせに酒を飲んで騒いでいた高田被告を片野さんが 注意に出向いた時に起きた。「あんまり大きな声を出すんじゃないよ」と、片野さんは優しく対応したという。 定年退職後は近所から請われて民生委員や保護司を務め、「第二の人生は地域にささげたい」と語っていた 片野さん。家族から問題行動の多い高田被告をアパートから退去させるよう進言されても「ほかに行き場所が ないじゃないか」と気遣ったという。 近所の住民は片野さんについて「本当にいい人だった」と口をそろえる。無職男性(65)は「地域のために いつも一生懸命やってくれた。人の話をよく聞き、近隣住民の面倒もよくみていた」、別の無職男性(67)も 「無理なのは分かるが、戻ってきてほしい」と願った。 加登屋裁判長は「極めて短絡的で身勝手な犯行動機に酌量の余地などみじんもない。反省悔悟の念がまったく うかがわれない」と断じた。判決後、片野さんの長男秀美さん(52)は「極刑を望んでいたので本当の意味で 納得はしていないが、量刑的には妥当と思う。裁判は一区切りしたが、私たちはこれからずっと(苦しみを) 抱えていかなければならない」と複雑な胸中を明かした。 http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivmay0905673/ 裁判所も極悪人だと判断したから、この判決。 こんな殺人鬼に減刑嘆願だの署名運動だの、狂気の沙汰としか言いようがない。 猫狂いの反社会性を社会に知らしめる、いい見本になるだろうがね。
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