- 真由美の生暖かい唇に
16 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/11/22(日) 19:34:14.06 ID:DMqd+eoK - 「よし、なかなかいいぞ、上手くなってきたな」
太田はそう言いながら広美の頭を撫でてやる。 (よくわからないけど、これでいいの?) 広美は大きくなったイチモツをくわえながら頭を上下させ、無意識に太田の射精を促し始めた。 「そうだ、いいぞ、もうすぐ出すからな」 「また全部飲むんだぞ」 (えっ、またあの生臭いの飲まなきゃいけないの) (てか、あれ一体何なのよ、怖いよ) 広美はあまりにも不安になり、イチモツから口を離し、太田に質問をした。 「わたし、何を飲まされてるんですか、飲んでも平気なものなんですか?」 太田はどう答えようか悩んだが、広美に伝える。 「女はみんな飲んでるから平気だ、栄養もあるし美容にもいいから安心して飲め」 太田はいい加減な事を伝え、広美を納得させる。 「ほら、たくさん出してやるから早く続けろよ」
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