- ■■留学生受け入れ計画は亡国の政策 4■■
156 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/05/23(土) 21:17:29.71 ID:xTuL8Gkb0 - 米軍さえ太刀打ちできない「中国の極超音速兵器」その恐るべき実力
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70330 しかし第2フェーズの現在、中国はウェーブライダーや無人機の開発といった「ゲリラ戦」を続ける一方で、米国に立ち遅れる 「本丸」、すなわち核兵器の整備や原子力空母の建設を急いでいる。米国が気づいたときには、もはや両国の実力差はほぼ なくなっている。そして2040年代、ついに中国が覇権国家の座をつかむ――それが、中国の長期戦略なのだ。 その過程で、トランプ大統領が指摘する通り、中国は米国の先端技術の数々を盗んで応用してきた。これは、米国人が もっとも重要と考える価値観である「公正」(fairness)の理念を踏みにじる行為だ。だが中国人の目には、そのような態度は 「単純」(D?nchun)――お人好しの理想主義者――としか映らない。 中国の本音はこうだ。「欧米は自由や公正、人権、民主主義といったお題目をいまだにありがたがっているが、ちゃんちゃら おかしな話だ。世界一の経済成長と繁栄を謳歌しているのは我が国ではないか。そんなものは必要ない」。だから、香港で 大規模な反政府デモが起きても、台湾で中国と距離を置いている民進党政権が大勝利を収めても、大多数の中国国民は 理解も共感もしない。 そう、米中新冷戦とは文明史的に捉えるべき、相容れない「価値観」の衝突なのである。
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- ■■留学生受け入れ計画は亡国の政策 4■■
157 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/05/23(土) 21:19:49.61 ID:xTuL8Gkb0 - 中国、特許9分野で首位 先端10分野出願
AIや再生医療、日米を逆転 質は米企業上位 ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO55092420R30C20A1MM8000/ ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO55092420R30C20A1SHA000/ https://www.tweet247.net/japan/%E4%B8%AD%E5%9B%BD9%E5%88%86%E9%87%8E https://coinpost.jp/?p=132401 https://web.fisco.jp/FiscoPFApl/ThemeDetailWeb?thmId=0010320020200212002&token= https://images.app.goo.gl/2C5GTaTzjyjS6vNa7 https://newstopics.jp/url/10098901 日経さん、3位の韓国を隠してしまう(4位は日本) http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1581498584/ 米中が火花 特許を巡る競争、図解で解説 ttps://vdata.nikkei.com/newsgraphics/patent-wars/ https://www.tweet247.net/japan/%E5%85%88%E7%AB%AF%E7%89%B9%E8%A8%B110%E5%88%86%E9%87%8E http://m.ppomppu.co.kr/new/bbs_view.php?id=freeboard&no=6825859&page=1 量子計算「グーグル超えろ」 先端特許、世界の頭脳競う 特許ウォーズ(1) ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO54794790U0A120C2TJC000/ AI特許、中国「BAT」急伸 質でGAFAが圧倒 特許ウォーズ(2) ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO54688840S0A120C2TJC000/ 再生医療、中国の伏兵首位 京大は質・量ともに4位 特許ウォーズ(3) ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO54878480X20C20A1TJC000/ トヨタ 米中の背中追う 自動運転、実用化を巡る競争 特許ウォーズ(4) ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO55583210T10C20A2SHA100/
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158 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/05/23(土) 21:20:24.65 ID:xTuL8Gkb0 - スパイは社員に紛れている! 三菱電機、ソフトバンクの情報漏洩が人ごとではない理由
http://www.zakzak.co.jp/eco/news/200213/ecn2002130010-n1.html 筆者の新著『世界のスパイから喰いモノにされる日本』(講談社+α新書)でも言及しているが、国外の 諜報機関関係者やサイバーセキュリティ関係者らへの取材で、筆者はサイバー攻撃を受けて機密情報や 知的財産を盗まれているいくつもの大手日本企業の名前を何度も目にしている。日本を代表するような 大手企業やメディアなどの名前も挙がっていた。サイバーセキュリティ関係者の中には、日本の捜査当局 に協力している者もおり、日本当局もそのあたりは把握しているだろう。 とにかく、日本企業は長くサイバー攻撃を受けてきているのである。情報も盗まれているはずだ。 さらにもう一つ重要な問題は、こうした攻撃が何も大手企業のみを狙っているわけではないということだ。 そうした情報を見れば、常に狙われている日本の企業が、何に気を付けるべきかが見えてくる。少なくとも、 誰しも彼らの餌食になる可能性があることを肝に銘じるべきである。 最後に、こんな怖い話を紹介したい。これは実際に最近あった、ある国のスパイ工作の一端だ。 一般の社会人として大手企業に就職した人物がいた。この人物は、入社してから何年もかけて会社から 社外秘の情報をバレないように抜き出していたという。そして何年かしてから退職し、それらの情報を母国の 諜報機関に渡した。そもそもこの人物は、最初から情報を盗むために企業に送り込まれたスパイだった−−。 日本が喰いモノにされている現実を今こそ、自覚すべきなのである。
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159 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/05/23(土) 21:21:18.62 ID:xTuL8Gkb0 - 中央公論 2020年3月号
企業も大学も「機微技術」の管理を急げ 米中技術覇権で問われる「アクセス天国・日本」の対応 細川昌彦 ttp://www.chuko.co.jp/chuokoron/2020/02/20203_1.html 「シャドウ・ラボ」の恐ろしさ もう一つ米国の対中・技術管理のうえで重要なポイントがある。それは研究開発段階から中国への技術流出を 阻止することだ。米国の大学は中国による国家主導の技術獲得の主要なターゲットとされており、対応が急務と なっている。 2008年にスタートした中国政府による「千人計画」がある。中国政府主導の海外の研究人材の招致プログラムで、 米国にいる中国人研究者が主な対象だ。これが組織的な技術流出に利用されることを米国は警戒している。 米デューク大学の中国人研究者もその一人だった。米国防省の受託研究で特殊素材を使った「透明マント」の 研究情報を窃取して中国に帰国後、中国政府の支援を受けている事件は有名だ。 「シャドウ・ラボ」という、中国による組織的な技術窃盗を表す言葉がある。盗んだ情報をもとに、研究室にあった 装置のコピーを中国国内に作って、研究室をそっくりそのまま再現するのだ。 そのため米国では中国人研究者に対するビザ発給を厳格化するだけでなく、大学でも自主的な管理強化の動き が強まっている。多くの大学がファーウェイからの資金提供を拒否し、共同研究の実施を停止している。
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