- ■■留学生受け入れ計画は亡国の政策 4■■
120 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/03/30(月) 22:17:14.09 ID:eoRmwH9u0 - 【国際】世界を揺るがす中国共産党スパイの大暴露 世論誘導、拉致誘拐、暗殺
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575613375/ オーストラリアの状況は、実は日本にとって対岸の火事ではない。東京には中国人の“情報周辺者”が数えきれないほど 存在すると言われている。かといって彼らを「スパイ」として逮捕できる法的根拠はない。もしも逮捕しようとすれば、 大学や財界からすれば優れた中国人留学生や中国人投資家、企業家らを失うことにつながり、学問の自由や経済の活性化に マイナスとなるとの反発も起こるかもしれない。 だが、北海道大学教授が日本人スパイとして捕まったこと(のちに釈放)や、伊藤忠の社員がスパイ容疑で懲役3年の判決を 受けたことなどからもわかるように、中国では日本の学者やビジネスマンが大した根拠も示されないまま“スパイ”として逮捕され、 日本の反応や交渉条件によって解放されたり懲役刑を科されたりしている。 日本はこうした理不尽で不当な逮捕への対抗手段を持たない上に、政権や国会では今なお2020年春の習近平国家主席国賓 訪問を成功させることを重視する意見が強い。これは、やはり中国の“情報周辺者”の世論誘導、政治浸透の影響力の成せる わざと言えるだろう。 世界に起きている自由主義の価値観を守ろうという動きの中で、日本だけがぼんやりしていていいのか、ということを オーストラリアの変化を見ながら、今一度、政界や財界、学界の人たちに考え直してほしいところだ。
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