- 戸塚悦朗 「従軍慰安婦」を広めたやつ
59 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2019/09/17(火) 19:51:51.44 ID:wbIsX0ns0 - 慰安婦を性奴隷と国連で言い換えた戸塚悦郎弁護士の妻は挺対協の元ﾒﾝﾊﾞｰで朝鮮総連幹部の娘｡ 植 村隆と共に妻の為に日本を売ったのか？ [無断転載禁止](c)2ch.net
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戸塚悦朗
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%B8%E5%A1%9A%E6%82%A6%E6%9C%97
戸塚 悦朗（とつか えつろう、1942年（昭和17年）- ）は、日本の弁護士。龍谷大学安重根東洋平和研究センター
客員研究員。[1]
「強制従軍慰安婦」、韓国人慰安婦の対日補償請求運動を支援し、1992年2月国連人権委員会で、朝鮮・韓国人の
戦時強制連行問題と「従軍慰安婦」問題をNGO「国際教育開発」の代表として初めて提起し、日本政府に責任を
取るよう求め、国連の対応をも要請するなど、今日の慰安婦問題に多大な影響を与えた。また、慰安婦の呼称として
「性奴隷（Sex slaves）」を提唱し、日弁連や国連に使用を働きかけた。国連での提唱は20回以上にも渡り、
「性奴隷」の定着の原因を作ったとされる。在米抗日連合会の創設者で現副会長のイグナシアス・ディン氏によると、
戸塚は中国共産党を支持するとされ、中国共産党のロビイストであるとされる。戸塚の妻は朝鮮総連に勤める朝鮮人
の父と日本人の母の間に生まれ、元挺対協のメンバーである。
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